熱中症に十分注意しましょう!
平成20年7月23日
請負者 様
京都府丹後土木事務所
安全対策協議会
熱中症対策の緊急点検について
高温の日が続き、建設工事現場での作業に過酷ともいえる状況が続いています。
ついては、元請作業員だけではなく、下請を含む全ての作業員(交通誘導員含む)に対しての熱中症対策を適切に講じていただくようお願いします。
なお、下請作業員への対応については、建設業法に基づき、下請会社の主任技術者も適切に関与するよう指示の徹底をお願いします。
(以下、厚生労働省ホームページから)
直射日光により高温環境となる屋外作業場所等では、熱中症を予防するため以下の事項を守ってください。
1 作業環境の面から
- 日陰などの涼しい場所に休憩場所を確保する。
- 日除けや通風をよくするための設備を設置し、作業中は適宜散水する。
- 水分、塩分の補給のためのスポーツドリンクなどや身体を適度に冷やすことができる氷、冷たいおしぼりなどの物品を備え付ける。
- 作業中の温度や湿度の変化が分かるよう温度計や湿度計等を設置する。
2 作業の面から
- 十分な作業休止時間や休憩時間を確保する。
- 作業着は吸湿性、通気性の良いもの、帽子は通気性の良いものを着用する。
3 健康の面から
- 健康診断結果などにより、作業者の健康状態をあらかじめ把握しておく。
- 作業開始前はもちろん、作業中も巡視などにより作業者の健康状態を把握する。
- 備え付けた物品による水分、塩分の補給を作業者に指導する。
4 教育の面から
作業を管理する者及び作業者に対し、あらかじめ
- 熱中症の症状
- 熱中症の予防方法
- 緊急時の救急措置
- 熱中症の事例
について労働衛生教育を行う。
5 救急措置の面から
- 熱中症は早期の措置が大切です。
- 少しでも熱中症の症状が見られた場合は、救急措置として涼しいところで安静にし、身体を冷やし、水分及び塩分の補給を行う等だけではなく、医師の手当を受けさせてください。
- そのためにも、近くの病院、診療所の所在地や連絡先を把握し、緊急連絡網を作成して、関係者に知らせておくことが必要です。
(参考)
- 熱中症環境マニュアル(環境省)
http://www.env.go.jp/chemi/heat_stroke/manual.html - 熱中症の予防について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/05/tp0514-1.html
お問い合わせ先
丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143
