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建設交通部関係のシステム利用スキルアップ講座の開催結果について

地域住民等が自ら情報を入手し自然災害から身を守っていただけるよう、「防災等に役立つ府民向けのインターネット活用講座」を開催しましたので、その概要をお知らせします。

趣旨

京都府では府民の安心・安全の確保のため、河川防災情報システムの整備など、防災関係の情報の整備・充実といったソフト対策に努めています。

一方、河川の改修、土石流危険渓流の対策、急傾斜地の整備などのハード対策も進めていますが、ハード対策については、費用や時間の面から短期に整備することは困難な状況にあります。

そのため、自然災害から身を守るための手法として、インターネットを活用した各種情報の入手といったソフト面の対応もその重要性が高くなっています。

このような背景から、府民に対して更に情報を周知しシステムの利用が促進されるよう、「建設交通部関係(防災含む)のシステム利用スキルアップ講座」を開催しました。 

開催概要

日時等

開催日時

  • 平成20年12月8日(月曜日) 午前9時から午後7時

開催場所

  •  丹後地域職業訓練センター(京丹後市大宮町河辺3355番地)

実施方法

  • 企画調整室、管理室、河川砂防室の職員が講師及びサポートとして、AからFまでの6コースで実施しました。
  • 丹後土木事務所ホームページを使用し、インターネットを活用し習得していただきました。
    (河川防災情報システム、土砂災害警戒情報システム、道路情報提供システム、統合型地理情報システム(GIS)、防災・防犯情報メール配信システムなど)

参加人数

  • 45名

実施状況

システム利用の参考となるよう独自に作成した説明資料及び防災に役立つパンフレット等を配布しました。


(配布した資料) 


(中央のモニターに講師の画面が表示されます)

開催を終えての感想

今回、丹後土木事務所として初めての試みであり、参加した職員一同、手探りの状況でした。

できるだけ分かりやすく事前に資料を作成し、分かりやすい説明に努めたところですが、参加者によく理解いただけたのかは少々気がかりな点もありました。

しかしながら、参加された方々に書いていただいたアンケート結果によると、おおむね理解いただき好評でした。

今後、これらシステムの利活用が進み、地域の皆さんが自身や家族の身を守るという考えが定着することも重要と考えております。

また、ご意見をお聞きする中で、区域や情報内容について一般の人から見ると分かりにくいものがあるということに改めて気づいた点もあり、府民に分かりやすい情報提供という点で、まだまだ改善すべき点も多いということを気づいたことは、主催した側としても多いにメリットを感じたところです。

これからも皆さんからのご要望などを踏まえて、継続的な取り組みができればと思います。

丹後土木事務所では、府民の安心・安全の対する各種の取り組みを進めており、また、ホームページ等での積極的な情報発信にも力を入れているところです。

今後とも、府民の安心・安全を確保するための施策や情報提供に努めていきたいと考えておりますので、関係各位のご理解・ご協力についてよろしくお願いいたします。

参考(主なアンケート結果)

  • 大変ためになった。これからも区ですぐに出せるようにしたい。
  • 広く市民に周知して、より多くの人に使ってもらえるようにしたら災害時に役立つと思う。
  • 地区公民館での防災意識向上に役立てます。
  • 予想以上の本格的なシステムがあることに驚いた。多目的でしっかり活用できるので、いろいろ関心を持って色々な取り組みをしていきたい。
  • 行政関係者には一人でも多くの人に知ってもらった方がよい。
  • 各地の情報が把握でき役立つと思う。
  • 講座時間がもう少し時間が長くても良い。

お問い合わせ先

丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143