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丹後広域振興局

土砂災害危険箇所

土石流危険渓流とは

土石流の発生する危険性があり、人家5戸以上等に被害を及ぼす恐れのある渓流に加え、人家戸数5戸未満も含めた渓流のことをいいます。

(注:渓流の勾配が15度以上のところで発生する可能性があるとされています。勾配15度というのは、急ではないように思われますが、堰き止められた土砂や流木が耐えられなくなったときに一気に流下するものであり、その破壊力はすさまじいものです。)

府内の土石流危険箇所は土砂災害警戒点検マップ(京都府砂防室)(外部リンク)で確認することができます。

土石流発生事例

平成16年10月の台風23号で大きな被害のあった宮津市滝馬地区の状況です。

複数の谷から土石流が発生し、2名の方がなくなる等、大変大きな被害が発生しました。

写真を見ても分かるように、土石流は大変大きな被害をもたらすものであり、特に注意する必要があります。

宮津市滝馬地区で発生した土石流被害

滝馬地区全景 土石流被害1
土石流被害2 土石流被害3

宮津市柿ヶ成川で発生した土石流

地すべり危険箇所とは

地形・地質・過去における発生の事実等から地すべりのおそれがあると考えられる箇所のことをいいます。

急傾斜地崩壊危険箇所とは

急傾斜地の高さが5メートル以上かつ、地表面が水平面に対して30度以上であり、人家5戸以上等に被害を及ぼす恐れのある箇所に加え、人家戸数5戸未満も含めた箇所のことをいいます。(下図を参照して下さい。)

急傾斜地崩壊危険箇所のイメージ図


図のように、勾配が30度以上で、かつ、高さが5メートル以上のがけは急傾斜地崩壊危険箇所といい、崩壊の危険性があります。

斜面の崩壊が発生するとがけの高さの2倍の距離まで土砂が到達する可能性があると考えられており、「被害想定区域」といいます。斜面上部ではがけ高と同じ距離が被害想定区域とされています。また、崩壊が起こると横方向におおむね30度の角度で拡散するとされています。

京都府では数多くある急傾斜地について、順次、「急傾斜地崩壊危険区域」に指定し対策工事を実施しています。

雪崩危険箇所とは

豪雪地帯で、斜面勾配15度以上、高さ10メートル以上で雪崩による被害想定区域内に人家が5戸以上(公共的建物を含む)、または、公共的建物のうち重要なものに倒壊等著しい被害をおそれのある箇所のことをいいます。

お問い合わせ先

丹後土木事務所 河川砂防室 ダイヤルイン電話 0772-22-7986

お問い合わせ

丹後広域振興局建設部 丹後土木事務所

宮津市字吉原2586-2

電話番号:0772-22-3244 

ファックス:0772-22-3250

tanshin-do-tango@pref.kyoto.lg.jp

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