ともに支える地域のくらし『土木フェスタ2009inたんご』の開催結果について
開催趣旨
京都府丹後土木事務所等の「事業」や「府民参画」の取り組みについて、広く府民のみなさんに知っていただき、地域の安心・安全な暮らしを府民とともに支えている「土木」を実感していただくことを目的とし、「ともに支える地域のくらし」をテーマとして、11月18日の土木の日に関連して実施しました。
概要
開催日
平成21年11月14日(土曜)、15日(日曜)
開催場所
加悦谷ショッピングプラザ・ウイル(与謝野町字温江)
1階セントラルコート・南側駐車場特設会場
主催等
主催
京都府丹後土木事務所(京都府丹後広域振興局建設部)
協力機関(順不同)
京都府道路公社、与謝野町、宮津建設業協会、京都府測量設計業協会、阿蘇海環境づくり協働会議、協同組合加悦谷ショッピングセンター
開催状況
フェスタの全景
2日間で約850人の方々にご来場をいただき、府民のみなさんとともに地域を支えている「土木」を身近に感じていただけたと考えます。
パネル展示
古図(京都府測量設計業協会) 宮津・与謝小学生の絵
建物耐震対策 振興局出展
京都縦貫自動車道(京都府道路公社) 道路のパトロール
河川砂防事業 天橋立の保全
展示パネルのコーナーでは、丹後土木事務所の各室の取り組みや道路公社の取り組み、丹後広域振興局の取り組み、阿蘇海環境づくり協働会議の取り組み等について説明・解説しました。
また、パンフレットやちらしなど、お持ち帰りいただけるものを多数ご用意しました。
スライド、ビデオのコーナー
土砂災害防止法、土石流の特徴と前兆現象、がけ崩れ、京都縦貫自動車道建設工事のビデオ、府民公募型公共事業のニュース映像などを上映しました。
パソコンでクイズ・塗り絵のコーナー
「あまぼっくり」「紙ぶるる」工作コーナー
土石流のモデル実演
土石流の実演では、砂防ダムがある場合とない場合の比較ができ、土砂災害の怖さと砂防ダムの働きが子供達にも理解していただけました。
阿蘇海環境づくりのコーナー
阿蘇海に生息しているあさりによる水質浄化実験をおこないました。
「にごり」のある水槽の片方にあさりを入れたところ、あさりを入れた水槽は30分程で海水の「にごり」がきれいになくなりました。
京都府測量設計業協会
測量体験のコーナーでは、GPSによる宝探しや、歩測と実測の違いを比較する体験などが楽しめ、測量に対する理解を深めることができました。
宮津建設業協会
宮津建設業協会のコーナーでは、高所作業車やバックホウの試乗体験ができ、その場で記念撮影の写真サービスがあり、訪れた子供たちに大変人気がありました。
私たちは自然と文化に育まれたこの地で、
まちづくりを創造します。
来場者の感想(アンケートから)
来場いただいた方々に自由に感想を書いていただきました。
「土木のことを大人も子供も楽しく学べた」、「子供に大変良い企画だ」といった感想を多くいただきました。
他に「土石流の実験で台風23号の怖さを思い出したり、幼い頃から遊び親しんでいる阿蘇海の現状のパネルや、中学生をはじめとする団体の清掃活動の資料を見て感心したり・・・・・(中略)・・・・・見えない所でもいろんな取り組みをしていただいているおかげで、私たちがより安全に快適に過ごせていることを知り、私や子供達自身も自分たちでできることをやりたい!と思いました。」
「クイズの問題がもう少し種類があればよかった。」
などの、日頃から府民の安心・安全のために取り組んでいる職員として、大変ありがたいものや、手が回らなかった反省を感じる感想もいただきました。
フェスタを終えて
新型インフルエンザによる小中学校の学級閉鎖の影響で来場者の多くの人がマスク等を着用される中、大変多くの方々にご来場いただき、丹後土木事務所等が取り組んでいる仕事の内容について知っていただけたこと、また、地域の皆さんの安心・安全を確保し、府民の皆さんとともに地域を支えている「土木」について、理解を深めていただけたことなど、開催できた意味は大きいと考えております。
また、宮津建設業協会のみなさん、京都府測量設計業協会のみなさんには、多くの方々に参加・協力をいただき、2日間無事に終えることができたことに、大変感謝しております。
このような催しを行う中で、公共土木の果たす役割を広く府民のみなさんに見て知っていただくことの大切さについて、あらためて感じたところです。
丹後土木事務所としては、運営目標の中で府民協働による事業推進、府民目線での積極的な情報発信を行うこととしております。
今後ともこのような取り組みを進めていきたいと考えておりますので皆様方のご理解・ご協力についてよろしくお願いいたします。
お問い合わせ先
丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143
