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平成18年度運営目標

丹後土木事務所(丹後広域振興局建設部)では、平成18年度運営目標を次のとおり設定して、各種の事業等を実施していきます。

(目標1)安心・安全の災害に強いまちづくりを進めるとともに緊急時の危機管理体制を強化

  • 平成16年の台風21号、23号の災害復旧事業の全ての単独公共復旧箇所を完成させます。
  • 大手川・野田川など、大規模な再度災害を防止するための改良復旧工事を本格的に進めます。
    (大手川河川激甚災害対策特別緊急事業:平成21年度完了目途 野田川災害助成事業:平成19年度完了目途)
  • 土石流により人的被害のあった滝馬地区の土石流対策工事(平成19年度完了目途)を進めます。
  • 主要な河川ネック箇所の解消及び河川改修等を促進します。
    (平成18年度実施 香河川、福田川、川上谷川、鳥取川、俵野川、佐濃谷川)
  • 浸水想定区域図の作成、市町のハザードマップの作成支援、量水標設置、水防警報河川の追加など、府民に対し危険箇所の周知や緊急時の危機管理体制を強化します。

(目標2)地域の連携強化を図る丹後ふれあい交流ネットワークの整備の促進

  • 鳥取豊岡宮津自動車道の野田川大宮道路(宮津市須津~京丹後市大宮町(森本))を事業着手し、平成20年代半ばの供用を目指します。
  • 地域や観光地間の連携強化のため、改良の必要性が高く府民要望の高い国道・主要地方道の改良整備の着実な事業進捗を図ります。
  • 生活道路の1.5車線的整備により道路網整備の促進を行います。
    (平成18年度整備路線 14路線予定)
  • 各事業の進捗を図るため、用地取得を計画的かつ円滑に実施します。

(目標3)地域と一体となった道づくり・川づくりを推進

  • 「ワークショップ」、「出前語らい」、「さわやかボランティア・ロード事業」などの府民参画手法を積極的に推進します。
    (平成18年度実施目標 出前語らい10回)

(目標4)魅力ある地域資源の保全と活用

  • 美しい海岸線を保全するための海岸侵食対策事業の実施します。(平成18年度実施 後ヶ浜海岸、久美浜海岸)
  • 「丹後海と星の見える丘公園」は平成18年8月の一部開園を目指します。
  • 「天橋立」を未来に引き継ぐため、新しい松並木の保全活動の展開、天橋立の価値付け、府民との協働の場づくりに取り組みます。
  • 天橋立周辺地域の景観を活かしたまちづくりとして、平成19年度に景観法に基づく天橋立周辺景観計画案を策定する。
  • 「丹後天橋立大江山国定公園(仮称)」の平成19年度の新規指定を目指します。

(目標5)既設府営住宅の計画的建替を推進

  • 百合が丘団地(建設戸数35戸)は造成工事を平成18年9月末、建築工事は平成19年10月末の完成を目指します。
  • 湯田団地(建設戸数30戸)は、建設工事の年度内完成を目指します。