ページの先頭です

本文へ | このサイトのメニューへ

文字の大きさ : 大きくする | 元に戻す  背景色を選ぶ : | | | ふりがなをつけるふりがなをはずす | ご利用案内

文字の大きさ、背景色を変更する機能は、スタイルシートが無効なため使用できません。

工事完成検査についての注意点

 工事完成検査を円滑に実施できるよう、次の点に注意の上、準備等お願いします。

 なお、完成図書の作成に当たっては、工事完成図書作成時の留意事項を参考に分かりやすく作成してください。

検査の立ち会い等

 検査の立ち会いは、主任技術者及び現場代理人(または受注者)となっています。

 検査において説明を行うのは、主任技術者の役目であり、「実質的な関与」を十分行ったかどうかを確認する場でもあります。

 基本的には、主任技術者が一人で全て説明できることが必要です。(下請けの主任技術者の立ち会い、説明は不要です。)

大切なこと

 完成届提出までに監督職員と現場を歩いて次のことについて確認を行う。

  • 段差、排水処理、法面の崩れなど、手直しすべき点がないか(検査までにしておくべきことがないか)
  • 測点明示はできており、計測が円滑に行えるか
  • 土地所有者、附帯・補償工事等、関係者の同意・了解が得られているか

 手直しも含めて工期内に完成することが必要です。

円滑な計測について

 検査時に円滑な計測ができるよう、次の点に配慮してください。

  • 出来形成果表の作成に漏れがないこと。(施工計画書の出来形管理項目と整合していること。)
  • 測点を必ず現場に明示し、計測箇所の測点番号などが確実に分かること。
  • 出来形成果表、出来形図は雨風等により、破れても支障のないよう、提出した出来形図とは別にコピーしたものを用意することが望ましい。
  • 出来形図が平均断面法か、ヘロンによる三斜計算か、どのような方法によるかを事前に説明し、短時間で計測ができること。

 なお、計測機器(レベル、スタッフ、スチールテープ、テープ、はしご等)は受注者で準備してください。

現道上での検査について

 現道上での検査は、通行車両等から、安全に検査を行う必要があります。

  • 計測時の交通誘導員等の配置を行うこと。
  • 通行車両に支障を与えないよう短時間で計測できること。

電子納品の検査

 検査が円滑に実施できるよう、主任技術者が必要なデータをすぐに指し示せること

  • 電子納品CD-Rに不要なビューアソフト等を保存しないこと。
  • 出来形成果表と対比する写真、廃棄物運搬車の写真など、検査員が求めた写真について短時間で示せること。
  • パソコンの操作は、基本的には請負者側で行えること。
  • 提出した以外の写真で、検査員が求めた内容について、受注者が用意したパソコンもしくは持参したCD-R等で補完して説明ができること。(基本的には、撮影した写真データを全て手元に用意してあること。)

残土処分(自由処分)に係る資料の整備

 自由処分の残土処分に係る資料の整備不足が多いので注意すること。

  • 処分先の土地の京都府の条例・農地の形状変更等の許可の写しなどの書類が添付されていること。
  • 土地所有者等(許可処分場)の搬入完了の確認された書類があること。(後にクレームのでない確認がなされていること。)
  • 運搬距離及び投棄料が記載されており、その根拠資料(支払い証明できるもの)が添付されていること。

その他

 工夫した点、努力した点などアピールできる内容があれば、アピールすることも大切です。(相違工夫や高度技術については提案型ですので、加点を希望する場合は、資料整備して提出する必要があります。評価者は主任監督員です。)

お問い合わせ先

丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143