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久美浜海岸(箱石)の原状回復について

~「ふるい分け砂」の除去を実施します~

平成22年2月16日
  京都府丹後土木事務所河川砂防室
(0772-22-7986)

  • 平成21年8月の台風により流出した大量の「漂着ゴミ」について、京丹後市が集積した後の処理を、市の要望を受けて、京都府丹後土木事務所が実施しました。
  • 集積したアシ・ヨシ等には、多くの砂が付着していたため、ふるい分けを行った後、その砂を、箱石の海浜に戻すこととしましたが、海浜植物を被う状態で処理してしまいました。
  • 今回の原状回復作業を行うに当たり、近辺に砂の処分先を探しましたが適地が見あたらず、持ち出しを行うこととします。
  • 作業方法については、有識者の意見を踏まえ、植生への二次被害が生じないように、下記のとおりソフトな手法(植生近くは、人の手で行う・機械作業時に足場板を敷くなど)で実施します。

作業日時

平成22年2月17日(水曜日)から19日(金曜日) 午前9時から午後5時まで

作業方法

  1. あらかじめ、人力による試し掘りで、砂の厚さを確認し、上層部は小型機械により、海浜植生に近づけば人の手により、砂を取り除くこととし、植生への影響を極力無くすように実施する。
  2. 仮置き場への運搬は、別紙の運搬経路を通り、特装車(クローラーキャリー)により行う。
  3. 特に、海浜内での機械の作業時には、植生への影響を避けるため、足場板を敷いて既存の植生を保護する。

再発防止策について

  • 植生関係の有識者等への意見聴取を十分に行い、事前に施工方法の検討を行う。
  • 貴重な植生等への配慮を図るため、土木事務所内での周知、請負者の指導の徹底を図る。

実施場所等

位置図

GIS利用案内

現場写真

運搬経路等

報道発表一覧(平成22年)

問い合わせ先

丹後土木事務所 河川砂防室 ダイヤルイン 0772-22-7986