河梨急傾斜地崩壊対策工事
京丹後市河梨(こうなし)地区は急峻な斜面に沿って人家が連担した地域であり、保全対象として斜面下部に人家21戸のほか、地域の避難地となる公民館、避難路となる市道が位置することから、平成11年度より斜面崩壊防止のための急傾斜地崩壊対策事業に着手しています。
平成19年度は、昨年度に引き続きアンカー工を実施しています。
全体計画
- 事業期間
平成11年度から20年度(予定) - 主な工種
法枠工、アンカー工、土留柵工、擁壁工 - 総事業費
約6億5千万円
平面図
全景写真
(平成19年11月14日撮影)
写真は足場を撤去した様子です。足場を設置し、施工している状況は次をご覧ください。
工事施工中の写真
アンカー工の施工のためには、大規模な足場工を設置して施工する必要があります。
そのため、足場工の倒壊や転落などの重大な災害が発生しないよう十分安全確認を行いながら施工しています。また、大雨の時は作業を中止し、十分な安全確認を行ってから作業を再開することとしています。
地図
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急傾斜地崩壊危険箇所とは
急傾斜地の高さが5メートル以上かつ、地表面が水平面に対して30度以上であり、人家5戸以上等に被害を及ぼす恐れのある箇所に加え、人家戸数5戸未満も含めた箇所のことをいいます。
お問い合わせ先
丹後土木事務所 河川砂防室 ダイヤルイン電話 0772-22-7986
