大手川リバーウオッチング2008の実施結果について
大手川リバーウオッチング2008
-大手川の生き物や水質を調べてみました!-
宮津市及び大手川改修促進協議会が中心となって、大手川についてもっと理解を深めてもらうための取り組み「大手川リバーウオッチング2008」を実施しましたので、その概要をお知らせします。
主旨
次代を担う子供たちに大手川に対する理解や親しみを深めてもらうため、川に住んでいる生き物の観察と簡単な実験で水質を調べる企画として、大手川改修工事を進めている丹後土木事務所とタイアップして実施しました。
対象者
- 宮津小学校及び上宮津小学校の4年生 15名
実施内容等
日時
- 平成20年8月1日(金曜日) 午後1時30分から4時
実施場所
- 調査:大手川松原橋付近
内容
- 大手川・生物調査・水質調査
- 川の生き物の様子、川の様子(流速・水質等)
実施状況
大手川改修促進協議会の平野副会長から出発に先立ちあいさつしていただきました。
平野副会長からは「大手川は改修工事が進んでいますが、今、どのような魚が住んでいるのか、改修後にどのような魚が捕れるのかなど、みんなが確認できたり、また、他の人に伝えてあげたりできればいいですね。」とあいさつされました。
(平野副会長からあいさつ)
今年は5年ごとに実施している「水辺の国勢調査」の年と重なったことから、調査を実施するコンサルタントが水質関係の講師となって実施しました。
(水質調査について説明を受ける児童)
(水の透明度を調査)
続いて、川の流速を浮子(ふし)を使って調査しました。長さ1メートルのひもの先についた浮子が流れる時間で計ります。
(流速の調査)
調査結果をボードに書き込んで確認しました。
(結果の記入)
当日は、本当に暑く、水につかっても気持ちよさそうでした。
水質等について調べた結果をボードに書き込んで講師から説明を聞きました。
(ボードの結果と配付資料による説明)
次は楽しみな魚の調査です。
府中小学校の東山先生による投網や魚の捕獲方法、川で注意することなどの説明などを聞きました。
(東山先生による投網実演)
(みんなで魚の捕獲調査)
前日に災害対策室の職員が仕掛けたワナにモクズガニが取れていました。
(モクズガニ)
(捕獲した魚を観察する児童)
捕獲した魚の種類などについて、東山先生から説明を聞きました。
(捕獲した大手川の魚について東山先生の説明を真剣に聞く児童)
最後にみんなで記念撮影を行いました。
天気も良く、いろいろなことが楽しみながら学べて満足していただけたと思います。
(全員で記念撮影)
リバーウオッチングについては、子供たちに河川のこと、環境のことなどを実体験していただけるよう、継続することが大変価値のあることと考えています。
今後とも、いろいろとアイデアを出しながら継続していただければと思います。
配付資料
リバーウオッチングの際に配付した資料です。
お問い合わせ先
丹後土木事務所 災害対策室 ダイヤルイン電話 0772-22-3243
