土木工事書類の簡素化について
工事の書類作成等に関する合理化を推進することとし、一部運用が変更となりましたのでお知らせします。
なお、様式類は建設交通部の技術関連情報のある工事関係提出書類一覧からダウンロードしてください。
1 目的
土木工事共通仕様書等の設計図書に基づき、受注者に対し提出等を求めていた工事書類について、別添「土木工事書類一覧表」及び「完成検査書類一覧表(参考)」により工事書類を簡素化し、発注者の監督・検査及び受注者の業務の合理化を図ることを目的とする。
2 内容
(1)提出する書類の明確化
工事の契約、施工、検査などの各段階で、京都府と受注者の間で提出等が必要な対象書類を明確にした。
工事書類一覧表(平成21年1月版)( PDFファイル ,101KB)
不要とした書類
- 軽微な変更の施工計画書(工期のみの変更の場合)
- 出来形管理図表(10点未満の場合)
- 出来形管理図(工程能力図)
- ヒストグラム(出来形)
品質管理図表(10点未満の場合)、品質管理図(工程能力図)
ヒストグラム(品質、10点未満の場合、特殊なものは必要)
支給品、貸与品の要求書
事前提出を不要とした資料
- 関係官公庁協議資料
(2)提示する書類の明確化
ア 完成検査において、提出は求めないが施工過程の確認をするために提示を求める対象書類について明確にした。
- 安全訓練実施資料、安全管理の記録(災害防止協議会活動記録など)、建退共受払資料
イ これまでから提示は求めるが提出する必要のない書類については、徹底を図る。
- 産業廃棄物管理票(マニフェスト)
(3)電子メールの活用
建設業におけるIT化の促進に伴い、電子メールを活用することとした。
- 工事打合簿(提出、報告、通知、届出)、材料確認簿、段階確認書、確認・立会書、休日・夜間作業届
(4)様式の変更・追加
- 建退共実績報告書、安全訓練報告書、段階確認書(以上変更)
- 材料確認簿、確認・立会書、休日・夜間作業届(以上追加)
3 適用
平成21年1月13日以降入札手続きを開始する工事(営繕、住宅工事を除く)。
既に発注済みの工事において受注者と協議の上、簡素化を実施する場合は、工事打合簿により別途特記仕様書の記載内容(丹後土木事務所標準特記仕様書 平成21年1月改訂版に追記済みの内容のこと)を指示するものとする。
4 電子メール活用上の留意点
- 様式については電子メールの添付ファイルとすること。
- 書面には署名・押印する必要はないものとする。
- 電子メールによる提出が困難な書類は、紙による提出も可能とする。
- インターネットの利用できる環境が整備されていないなど、電子メールでの提出が困難な工事やCALS/EC における情報共有システム等を利用している工事については対象外とする。
関連リンク
お問い合わせ先
丹後土木事務所 企画調整室 ダイヤルイン電話 0772-22-2143
