ページの先頭です

本文へ | このサイトのメニューへ

文字の大きさ : 大きくする | 元に戻す  背景色を選ぶ : | |   ふりがなをつける  ふりがなをはずす | ご利用案内

文字の大きさ、背景色を変更する機能は、スタイルシートが無効なため使用できません。

公共交通を中心とした活力ある住み良いまちづくり [TDM施策の基本的な考え方 ]

京都の都市圏構造は持続可能型
無秩序に都市を膨張させない・都市機能を分散させない

京都は高密度な都心を中心に大量輸送機関を骨格とした交通軸を持ち、公共交通指向型のまちとして出来上がっており、持続可能型の都市構造(PDFファイル、688KB)といえます。
このような京都の都市圏構造を将来的にも維持し、無秩序に都市を膨張させない・都市機能を分散させないことが求められます。

鉄道を中心としたコンパクトな都市構造の創出

郊外では幹線道路の沿道に各種チェーン店や大型店が立地するなど、買い物や用事の先など都市機能が分散してしまい、自動車を利用しないと済まなくなっています。
あらためて、鉄道駅周辺の魅力を高め、移動の目的地をある程度集約し、歩いて暮らせる範囲に一通りの機能がそろう住み良いまちづくりを進めていく必要があります。

鉄道駅周辺に相応しい都市機能の集積

にぎわいのある駅前には元気で魅力的な商業機能が不可欠であり、時代の要請に応じた機能の更新が望まれ、その仕掛けや仕組みづくりが求められます。
多くの人が利用する病院や学校などの公共公益施設については、できるだけ公共交通の利便性が高い地域に立地するなど、自動車に依存しないまちづくりを進める必要があります。

地域と共に将来像を描き、誘導方策を検討

公共交通の駅周辺を地域の核として、にぎわいのある魅力的なものに誘導するために、地域の人たちと共に地域の将来像を描きながら、必要な規制や誘導のための各種施策等を検討していく必要があります。