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公共交通の利用促進について [TDM施策 ]

  • 人々は以外と公共交通がどのような頻度でどこを走っているかを知らない。情報の提供やアンケートを実施するだけで人々の交通行動は大きく変化する。
  • 京都では市民が地下鉄東西線ができ、便利になっていることを知らないし、バスがこんなに便利だと言うことを知らない。もっとアピールすべき。
  • 若い人には携帯電話が浸透しており、ITを使って公共交通をもっと使いやすくしていけるし、公共交通の使い方をきちんと教えることが大切。
  • ヨーロッパでは道路網・鉄道網が一定の水準で整備され、その次の段階としてモビリティマネジメントをやり始めた。これが結構効果的で、バス利用が20年前の水準に戻っている。日本はまだ整備水準に達していないかもしれないが、今からでもどんどんこれをやればいい。
  • 公共交通の良さをいろんなチャンネルで伝えていくことが必要で、三郷市(埼玉)では、バス情報を学校や地域に積極的に提供し成功している。
  • バスの利便性を高めるために、小さなモノでも公的なお金を少し使って便利になるような例を示していくことが大切である。醍醐のコミュニティバスのようにおもしろいモノが出来るし、小さなところでは、共通の路線網図を作る事などが考えられる。
  • 東京の地下鉄はアメリカのデザイナーに路線網図を作らせて非常によいものが出来ている。
  • 市域と府域が一枚で見られるような図面が必要。宇治の人は京都市内の状況がわからない。
  • 京都市内では便利で安いタクシーがたくさん走っており、認知度も高い。無理矢理カーシェアリングをと言うよりもタクシーの活用を考えた方が良いのではないか。
  • 京都の実車率は低く、確実に客をひらえる場所がなく京都駅に車が集中している。タクシー乗り場は利用者の視点で造られておらず、市電が廃止されたときに便宜的に造られた。目的地や季節に応じてさらに見直しが必要。
  • 相乗りタクシーやバスとタクシーを組み合わせ等により、需要密度の低いところでもタクシーは使いやすいものになる。