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環境を考えた豊かな暮らし [TDM施策の基本的な考え方 ]

わたしたちは地球温暖化の危機があるということやクルマからの排気ガスがその一要因であるということを頭では認識していますが、私一人がやっても何も変わらないとか、何からやればいいかわからない、不便になるのはいやだなどという気持ちが、その一歩を踏み出せない理由になっているのではないでしょうか。

できることから実践し継続していく

クルマを使わないまちなかの暮らしや郊外でのかしこいクルマの使い方を府民や企業のみなさんが理解し、できることから実践し継続していくことが必要です。
安いものをまとめ買いしたり、少しでも安いものをと遠くまで買いに行くために人々はクルマを使っていますが、実際には無駄な買い物があったり、自動車の利用や保有には意外とお金がかかっています。クルマが2台3台と増えると、あるから乗らないともったいないという気持ちも生まれてきます。

少しクルマを控えて歩くこと、公共交通を使うことで、健康にも環境にも好影響

人々がバスを利用しないとバスの経営が苦しくなり、いざクルマから公共交通に乗り換えようという時にはなくなっているかもしれません。
少しクルマを控えて歩くこと、公共交通を使うことで、外気を感じ、季節や自然を感じることができ、健康にも環境にも好影響を与えることになります。
そこで、あらためて、環境を考えた豊かな暮らしやかしこくクルマを使う方法を府民の皆さんと共に考える取り組みを進める必要があります。