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計画・行財政・税

 「さくら茶会」について

平成29年7月24日 京都市 男性

提案

 「さくら茶会」に行ってきましたが、もっとテーマのお茶の良さがわかるようなものにならなかったのでしょうか。 

回答

 さくら茶会にご参加いただき、御礼申し上げます。
京都府では日本茶文化を創造し、全国に普及させてきた「宇治茶」や茶畑景観等の山城地域の価値を再認識し、さらに磨きをかけ、世界に向け発信することにより、京都府南部の山城地域に、多くの人が訪れる大交流圏を創出し、日本の茶文化の一大拠点にすることを目的として、「お茶の京都」構想を策定しております。
平成29年度は「お茶の京都」のターゲットイヤーと位置付けており、それに向けて、平成28年7月に、京都府や山城地域の市町村、関係団体、地域の方々と「お茶の京都博実行委員会」を設置しました。実行委員会では、(1)宇治茶の価値再発見、(2)茶文化情報受発信、(3)茶産業創造支援の3つの目標を実現するためのコンセプトとして「Discover Premium Green」を掲げ、広く国内外の方々に「お茶の京都」エリアを訪れていただき、本物の宇治茶に出会っていただくために「お茶の京都博」を開催することといたしました。
そのオープニングイベントとなる「さくら茶会」では、「お茶の京都」のコンセプトを宣言し、ガイドブックを配布して皆様に知っていただくとともに、桂川、宇治川、淀川の三川合流地点の桜の名所「背割堤」でお茶をふるまうことで、京都ならではの景色を楽しみながら、お茶の良さを感じていただき、年間を通じて行う「お茶の京都博」への期待感を高めるイベントとして開催しました。
メインの事業としては、中央に設置された一度に200人が座れる宇治茶BARで、ゆっくり座って1煎、2煎と味が変わる宇治茶を味わいながら、お客様がBARの亭主と宇治茶の歴史や生産の苦労話を語り合っていただく「一万人の大茶会」でした。今までのイベントと異なり、直接の会話や体験いただくことで宇治茶のすばらしさに触れていただくことを目的としておりました。また、その他のステージイベントや茶道裏千家、煎茶道二條流の呈茶、市町村や協賛社の特徴あるブース出展などと合わせ、これからも宇治茶を飲んでみたい、買ってみたい、今後のイベントにも行ってみたいと感じていただくイベントを目指して実施をいたしました。
コンセプトやブースの趣旨をご案内する体制が不十分で、ご来場に皆様にご理解がいただけなかったことにお詫びを申し上げるとともに、ご意見をいただきました内容につきまして真摯に受け止め、今後も様々なイベントの開催に活かし、府民の皆様はじめ国内外からお越し頂いた皆様に、「お茶の京都博」のコンセプトをご理解いただけるよう取り組んで参りますので、よろしくお願いします。

 (詳しくは) 企画理事付

 

 

お問い合わせ

府民生活部府民総合案内・相談センター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-411-5001

huminsougouannai@pref.kyoto.lg.jp

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