ここから本文です。

産業・労働・観光

 府内の産品や名品を企業の株主優待として採用要請してはどうか

平成29年7月24日  向日市  男性   

提案

府内の産物や名品をカタログギフト形式にして上場企業の株主優待として採用協力するよう府から要請してはどうでしょう。地域振興と地域PR、京都企業の誇りと連帯感の醸成に役立つと思います。

回答

ご提案のとおり、府内の特産品を地域振興や地域PRに生かす取組は、地域創生にとって必要不可欠なことでもあり、京都府といたしましても、その支援に力を入れているところです。
例えば、伝統工芸の分野においては、京都伝統工芸協議会(事務局:京都府中小企業団体中央会)と連携し、京都の伝統を受け継ぐ伝統工芸の数々を集めたカタログギフト「京もの愛用券」(https://www.kyoto-gift.jp/)を作成し、京都企業等に対し様々な活用を依頼しているところです。
株主優待を行うかどうかについては、企業の判断になりますが、今後は「京もの愛用券」の株主優待への活用を提案するなど、各商工会、商工会議所とも連携を取りながら、企業等における幅広い活用の促進に努めたいと考えております。

                                   (詳しくは) 染織・工芸課/商業・経営支援課 

 

 イベント時には知事や広報担当などはぜひ着物を着てほしい。

平成29年5月31日   京都市  女性   

提案

 京都らしさと着物のアピールのために、イベント時には特に知事や広報担当などにはぜひ着物を着てほしい。

回答

京都府では和装産業の振興のため、様々な取組を行っております。より多くの方に着物を着て街歩きを楽しんでもらえるための取組として、着物姿で寺院・神社への参拝や飲食店等の利用に際して、優待や特典が受けられる「京都きものパスポート」を発行し、京都総合観光案内所「京なび」や京阪・阪急電鉄駅等で配布しているほか、Webサイト(http://kimono-passport.jp/)やスマートフォンアプリも用意しているところです。
着物を着ることは、和装産業の振興のみならず日本文化の魅力を発信する上でとても意義のあることと考えており、知事自ら関西広域連合の海外トッププロモーションや海外の友好州省への訪問時、また、海外からの賓客のおもてなし、府議会や府内の文化イベントなど、様々な機会をとらまえ着物を着用しているところです。
また、平成28年度は「きものの日」である11月15日に職員有志が着物姿での勤務にも取り組みました。
文化庁の全面移転も決定し、京都の文化への関心がますます高まっております。今後も様々な取組を通じて、着物の魅力についての発信を進めていきます。

                           (詳しくは) 染織・工芸課

 

ポケモンGOの観光活用について

 平成29年2月1日       男性   

提案

 ニュースで見ましたがポケモンGOで観光に役立てるようなことはいかがなものか。
寺社仏閣での外国人観光客のマナーの悪化や東大路通りや四条通りの混雑を招きます。

回答

京都府としましては、「ポケモンGO」が持つ、AR(拡張現実)と位置情報を組み合わせるという新しい情報発信の可能性に注目しており、府民の皆様の安心・安全を前提に、観光振興だけではなく、防災等の様々な分野での活用方法について検討していくこととしております。
また、外国人観光客のマナーについては、主に問題が発生している区域が京都市内であることから、京都市が世界最大の旅行情報サイト運営会社と連携して、外国人観光客に守っていただきたいマナーを掲載したリーフレットを配布するとともに、外国人旅行者向け公式ウェブサイト等においてマナーの周知を行っているところであり、京都府としましても、京都市と連携しながら、府民の生活を尊重しつつ、国内外から京都にお越しになる全ての方々が快適に観光を楽しんでいただけるよう、取り組んでまいります。

                          (詳しくは)観光振興課

 

活力ある京都試作産業に向けて

平成29年2月1日      男性   

提案

京都試作センター㈱のあり方が変われば、「京都試作」は大きく変わります。京都試作センター㈱に、例えば、京都試作産業VISION再構築諮問会議を設けられて、京都試作がより一層躍動していくようなVISIONを再構築されてはいかかでしょうか?

回答

試作については、京都のものづくり企業の精緻な技術が生かされる分野であり、製品の企画・開発から新たな事業展開など、ものづくりに必要なすべてのエッセンスが含まれており、これからの京都のものづくりの大きな土台づくりに繋がる重要なものと考えており、そのような意味においても、京都における試作産業の売上目標(試作を名目とした受注額)やVISIONを掲げることは必要であると考えています。
売上目標の設定やVISIONの再構築に当たっては、まず、試作産業の特性や、それを支える中小企業経営者の様々な考え方を踏まえる必要があります。中小企業の場合、単純に規模を追求するのではなく、最大規模より最適規模を指向される経営者の方が多いことも事実であり、特に「試作」という「少量多品種を一定のコスト計算の中で達成する」という研究開発要素の多い受注形態であるため、自社の人材等のリソースも踏まえ、拡大指向自体の是否が議論になります。
したがって、対応できる技術・試作範囲の顧客企業への提示方法、ターゲットとなる顧客とそのアプローチ方法、継続的受注のためのマネジメント体制の在り方など「試作企業経営論」的な部分について、現在、試作関連企業とヒアリング、意見交換を重ねて検討しているところです。
その上で、「試作産業」という言葉は、京都発祥の、京都オリジナルのものと思っており、日本標準産業分類に含まれるものではございませんので、ご指摘のようにフェルミ推定の方法等を用いて、何らかの試作産業の定義を定めて、目標数値の設定だけでなく、実績を測れるものにすることも必要だと思っており、「試作のフロントランナー」故の課題があることも認識しています。
しかしながら、京都ではこれまでから「京都試作産業推進会議」等により、関係機関や京都試作ネットなどの関連企業が一緒になって、次代の京都の試作産業について協議するなど、京都試作について積極的に取り組んで来たところであります。今後とも引き続き、試作のプレイヤー企業へのヒアリングを通じ、その特性や課題、経営者の考え方の把握や、目指すべき京都の試作産業についての協議を重ねてまいりますとともに、15周年を迎え新たな事業戦略の策定に着手された一般社団法人京都試作ネットと協調しながら、京都の試作産業としての売上目標、VISIONの設定を進めてまいりたいと考えております。

                         (詳しくは)ものづくり振興課

 

丹後にサイクリングとウォーキングの出来る海沿いのみちを!

平成28年9月30日      京都市 女性

提案

しまなみ海道3dayウォークに昨年参加しました。丹後にも綺麗な海があり天橋立もあるのでサイクリングとウォーキングの出来る海沿いのみちができたら良いなと思います。

回答

御提案のあった天橋立周辺地域は、丹後天橋立大江山国立公園に指定され、日本を代表する景勝地である日本三景の「天橋立」をはじめとする観光拠点が集まっており、京都府におきましても、「海の京都事業」として観光まちづくりを進めております。
この地域には、海岸線に沿って「京都府道 田井大垣自転車道線」(宮津市田井~大垣)を整備しており、サイクリングやウォーキングにも多くの御利用をいただいております。
また、丹後半島を周回する国道178号についても、現在、バイパスの建設や拡幅工事等の道路整備を行うことで、歩行者・自転車利用者の安心・安全の向上に取り組んでいるところです。
なお、毎年秋に天橋立がある宮津市で6km~30kmのウォーキングコースが設定された「天橋立ツーデーウォーク」が開催されるほか、京都府北部の丹後・中丹地域を自転車でめぐる「TANTANロングライド」や、由良川・大江山を舞台に人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進む環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT」等を実施しています。
今後とも、利用者の利便性及び安全性の向上を図るべく、各種の施策を進めていきたいと考えております。

                                  (詳しくは)道路建設課・道路管理課・観光振興課

 

京都府内の産官学連携について

平成28年2月15日 京都市 男性

提案

京都府として京都府内の大学の研究内容を掴み、地域に貢献できる大学の研究や京都発の研究を積極的に補助してはどうか。また、産官学連携に繋がるようなものであれば、企業の誘致も併せて積極的に行うべきである。

回答

京都府内には国公私立あわせて46もの大学・短期大学があり、幅広く教育、研究活動が行われていますが、その中には地域に貢献するような研究や京都発のユニークな研究も数多く行われております。
例えば、京都府立大学においては、地域のまちづくりや農産物のブランド化など地域課題の解決に向けて取り組む「京都府立大学地域貢献型特別研究(府大ACTR)」に取り組んでいるほか、ダチョウの卵からMERS抗体の大量精製をするような京都発の研究も行われており、府としても設置者として積極的に支援しているところです。
このほか、府内の各大学における様々な取組についても、これまで、府ホームページに地域と大学との連携事例や研究者情報、活動状況等をデータベース化して掲載するとともに、大学との連携を希望する地域と大学とのマッチング会議を実施、また、京都府北部地域において、大学の知を活用した地域活性化を推進するためのコーディネート等を実施する機関として、京都府北部地域・大学連携機構の設置支援など、様々な支援を行ってきました。更に本年度は、府として、文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」などの制度の活用を積極的に働きかけるなど、大学の研究や成果を地域で活かせるよう取り組んでいるところであり、これらを更に発展させるため、京都府地域創生戦略に大学と地域等の連携を推進するための「京都のまるごとキャンパス化」を提示し、検討を重ねているところです。折しも、地方創生の動きが加速している中、先日公表いたしました京都府地域創生戦略においても、大学の集積を活かした地域課題の解決、活性化を促進していくことを掲げており、今後とも大学の知を活かした地域振興につなげてまいります。
また、大学の優れた研究成果等を中小企業の成長・発展や新産業の育成につなげ、京都経済の発展に資するため、産学公連携による「オール京都体制」のもと、大学や研究機関が多数集積する京都市以南において、ベンチャーから中小企業、大企業までが産学公の連携を通じて絶え間なくイノベーションを引き起こし、世界最速で研究成果が実用化できる地域の実現を目指す「京都イノベーションベルト構想」を推進しています。
本構想の中核を担う先端的な共同研究開発の拠点である「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」において、スマートコミュニティの形成に係る分野について共同研究等を実施する大学等研究機関、民間企業等の公募を実施しています。更に、大学の研究シーズを掘り起こし、企業が有する技術とのマッチング等を支援するための拠点となる「京都イノベーション推進拠点」の開設による共同研究プロジェクトの展開等をはじめ、海外の企業を含むR&D型企業の積極的誘致や国家戦略特区の活用による規制緩和など、イノベーション創出に向けた取組を加速させているところです。
また、産学連携による共同研究開発プロジェクトの組成を支援するための「地域産業育成産学連携推進事業」や、産学連携等の共同研究グループによる製品等の共同研究開発を支援する「京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業」等により、大学と企業の共同研究開発を資金面からも後押ししているところです。
今後も、京都の産学公連携の強みを存分に活かして、こうした取組を強力に推進し、イノベーション創出による京都の経済発展に向けて全力で取り組んでまいります。

(詳しくは)大学政策課/特区・イノベーション課

 

京都府内の企業誘致について

平成28年2月15日 兵庫県  男性

提案

スイスでは、40年前から研究所に、賃料を20年間無料にして研究成果が出ないと強制退去させられる、という面白い取組をしています。
京都府城陽市の広大な平地に「ジェット・エンジン、ヘリコプター、バイオ医薬品、OSソフト、心臓ペースメーカー」などの、日本企業が殆ど作っていない、輸出出来ていない、有望8分野の開発研究所をスイスの様に誘致するべきです。

回答

これまでからも京都府では、企業誘致を積極的に行い、府内の雇用の場の創出に努めてきたところであります。
特に、京都市から関西文化学術研究都市に至る地域を京都イノベーションベルトとして位置付け、ベンチャー企業から中小企業、大学等研究機関など様々な関係者が立地し連携しており、近年ますます交通アクセス等の利便性が向上している地域であり、企業からの引き合いが多いものの、活用できる用地が少ないことが課題であります。
このような中、広大な空き地となっている城陽市東部丘陵については、企業誘致にとってポテンシャルが高い場所と考えております。
しかし、一方では、企業誘致は地元市町村のまちづくりの意向を踏まえた上で行う必要があると考えており、当該地域については、城陽市が立ち上げた「城陽市東部丘陵地整備計画見直し検討会」に府も加わり、市と一緒に有効活用について検討しているところであります。
いただきました貴重なご意見も踏まえ、この地域が持っているポテンシャルを最大限に発揮でき城陽市民をはじめとした府民のみなさまにとって有意義な活用ができるようにしていきたいと考えております。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    (詳しくは)産業立地課

 

 円安のデメリットの軽減方策について

平成28年1月8日    男性

提案

円安のデメリットを軽減することは、府内の企業にとって大きな課題ですが、既に企業で導入している軽減の方策に関する情報を徹底的に調べるのも行政の役割ではないか。

 

回答

 円安対策についてですが、為替レートが大きく変動した平成26年度には府内経済団体と「円安の影響に係る意見交換会」を開催するなど府内経済の影響を的確に把握するよう努めており、これを踏まえて平成26年度12月補正予算では機器整備や設備リース支援等、円安に対応するための中小企業等のコスト縮減を緊急支援する円安対策関連予算を計上した他、今年度もコスト縮減に利用可能な補助金を用意する等、急激に変化する経済情勢に効果的かつスピード感を持って対応するよう努めているところです。
また、為替変動は海外取引を行う全ての企業に影響を与えるものでありますが、輸出入にかかるコストはそれだけでなく流通、手続等による影響も大きく、海外企業との取引を行うに当たっては文化や商慣習等の様々な違いを理解し、信頼のできる適切なパートナー企業を見つけることが最も重要であると考えています。
このため京都府では、最大の貿易相手国である中国において「京都府上海ビジネスサポートセンター」を開所し、ビジネス感覚・国際感覚豊かな民間の実務経験者等3名の常勤スタッフに加え、現地製造業に精通した非常勤の顧問3名のほか、東芫、広州、大連、西安等にもコーディネータと呼ばれる企業、個人の支援協力者を配置し、円安対応を含め、様々な状況に応じた相談対応や情報提供を行っています。
さらに、関西広域連合の取組により、他府県の持つ海外ビジネスサポートデスクも京都府内の企業が利用できる環境を整備しており、インド、インドネシア、シンガポール、タイ、トルコ、べトナム、ミャンマー、欧州、北米の世界9カ所の地域でのサポートも可能となっています。
今後も、為替等の大きな経済変動の影響を乗り越えることができる力強い京都経済を育てていくため、一つ一つの企業の要望に応じた支援を行って参りますので、御理解いただきますようよろしくお願いします。

                                      (詳しくは)産業労働総務課/海外経済課

 

 外出時に着物を着る条例をつくってはどうか。

平成27年11月5日

提案

外国人の友人が言うには、京都はとても風情があって、楽しめるとのことなのですが、京都に住む人々が、他の地域の人と同じ格好なのが残念だそうです。京都在住の人は週末とか日にちを決めて、外出時に着物を着るよう条例で決めたら如何でしょうか。

回答

きものは、日本の文化でもある素晴らしい衣裳です。しかしながら最近は、ライフスタイルの変化等に伴い、京都でも普段において、きものを着られる方は少なくなってきました。
そこで、京都府では、伝統と文化のものづくり産業が、伝統を生かした生活文化を創造する産業として発展していくことを目的として、「京都府伝統と文化ものづくり産業振興条例」を公布し、京都府民の役割として、伝統と文化のものづくり産業への理解を深め、日常生活において、きものをはじめとする工芸品を取り入れていただくよう明記しています。
また、京都府としても、和装産業団体と連携をして、きものを着たことがない高校生や大学生等を対象とした着付け体験や、きものを着用するきっかけづくりとして、きもの姿で府内の施設や寺院・神社及びお店を訪れれば、特典や優待を受けることができる事業などに取り組んでいます。また、簡単に着用することが出来て、保管もしやすいきものの開発も検討をしているところです。
これからも、きものを着用しやすい取組を進めていきますので、今後ともご提案等がございましたら、よろしくお願いいたします。

(詳しくは)染織・工芸課

 

 国際認証取得の積極的対応を

平成27年11月5日    男性

提案

漁業、農業、林業生産者が食品を海外へ輸出しようとしても、国際認証がないとEU圏へ輸出できません。いくら自らが安全だと主張しても、それを証明する手段がなくては、取引に応じてくれません。輸出を伸ばして、積極的に地域の食文化を提供するためにも国際認証取得へ積極的に対応する必要があると思います。

回答

ご指摘のとおり、地域再生や地方創生を進める上で、地域の農林水産物・加工品の海外輸出は有効な取組であり、輸出の際に相手国から求められるGAPやHACCP等の国際認証の積極的な取得を推進することが重要であると考えております。
GAPについては、現在、農業者へ的確な指導ができる指導者の養成を行うとともに、指導者が農業者に対しGAPの理解促進や実践指導に取り組み、宇治茶や京野菜等産地へのGAP手法の導入・定着を進めているところです。また、輸出に向けたGAPについては、平成27年3月に農林水産省が「GAP戦略協議会」を設置し、海外で通用する日本型のGAP策定に向けての検討を開始したところであり、本府といたしましても、その動向を注視の上、輸出に向けたGAPを検討し、輸出の促進を図ってまいりたいと考えております。                                                            また、府内食品事業者の食品安全管理に対しては、品質管理及びそれらの情報開示についてHACCPの考え方を取り入れた独自の基準を設定し、これに適合する商品を登録する「きょうと信頼食品登録制度」に取り組んでいるところです。本制度では食品への安心感や安全性を段階的に高めることが出来るよう、基準が3段階に区分されており、特に第3段階についてはHACCPとほぼ同等の品質管理基準が設定されています。現在、農林水産省では、食品製造業界へのHACCP導入支援が進められているところですが、本府といたしましても、「きょうと信頼食品登録制度」の一層の充実及び推進を図ることにより、府内の食品事業者がHACCP導入に段階的に取り組める体制を整備してまいります。                                                              また、ご提案にあります土木建設業の農業進出につきまして、異業種から農業に参入した企業は6次産業化や農地集積、各種作物の生産振興などの農業施策の活用も可能であり、府としても一層の推進を図っているところです。
さらに、今年1月に開設されたジェトロ京都貿易情報センターとも連携し、「国際認証取得の必要性」に関するセミナーを開催するなど、府内事業者への情報発信にも努めていきます。
引き続き、今回の御提案内容・資料も参考にさせていただきながら、以上の取組を更に加速化させ、国際認証の取得による輸出促進を図ることで、地域経済の活性化、地域創生へつなげてまいります。

                                                                                  (詳しくは)海外経済課/食の安全・安心推進課/農産課

 

  経済産業省「着物の日」制定について

 平成27年11月5日  男性

提案

京都府・市として経済産業省と積極的に連携し、「着物の日」を中心とした「和装振興運動」を活発化させて頂きたい。 

回答

経済産業省においては、和装振興の一つとして「着物の日」を提言されたことから、8月に経済産業省の担当者にお越しいただき、京都府、京都市及び和装関連団体による提言の具体的内容の説明会を実施いたしました。
和装産業は京都府の産業においても重要な地場産業であることから、京都府としましても従来から、京都の街を着物姿で彩るよう、和装関連団体と、京都府、京都市で「きものの似合うまち・京都」実行委員会を設置し、気軽にきものを着て街歩きを楽しんでいただく取組として、きもの姿で特典が受けられる「京都きものパスポート」を発行するとともに、府内の高校生や大学生がきものを着る機会づくりを実施しております。
今後も、ご提案のとおり「着物の日」をきっかけとして、日本の伝統文化を支え、府民共有の財産である和装産業の発展に向けて、京都が先導する形で経済産業省、京都市及び和装関連団体と連携しながら、より多くの京都府民、国民にきもの着用の愉しみを広め、ちょっとしたお出かけやビジネスの場などにおいて、きものを気軽に着ていただけるよう、きものの着用機会の創出等に取り組んでまいります。

                                                           (詳しくは)染織・工芸課

 

 京野菜生産業務に障害のある方の雇用を 

                                                    平成27年7月27日  奈良県  男性

提案

京都府民に限らず近畿一円の住民を対象に、京野菜生産業務の障害のある方の雇用(特に発達障害のある方)を積極的に行ってほしい。

回答

障害のある方の雇用については、最も重要な社会課題の一つとして京都府でも力を入れて取り組んでいるところで、京都府の総合就業支援拠点である京都ジョブパークにおいて専用窓口を常設し、京都府民に限らず、相談から、企業実習を経た就職、その後の就職先企業での定着までを一貫してサポートしています。求職者のご希望に沿った就職を実現することが重要であると考えていることから、農業などの特定の業種に力を入れた就職支援ではなく、個々の求職者の障害特性や適性を踏まえ、よく相談したうえで就職先を提案しています。今後も、求職者のご希望に応えられるよう農業も含め幅広い業種の求人開拓を行い、障害のある方が農業への就業をはじめ様々な分野で働く喜びを通じて、いきいきと暮らせる社会作りを図るため、今回の貴重なご提案を参考にしながら、関係機関と連携を深め、障害のある方の雇用に取り組んでまいりますので、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。

                                                         (詳しくは)総合就業支援室

 

日本酒を世界へPR・地域商品の海外輸出の仕組みづくりを

                                                                                                                              平成27年4月30日  岐阜県

提案

酒どころ京都伏見でも全国各地で行われている酒まつりを開催されると、日本中、世界中から多くの人が集まるようになると思います。特に海外からの訪日観光客のPR効果が高いと思います。また、中小企業、個人事業主、職人の人達が輸出を簡単にできる仕組みを作られると喜ばれると思います。まったく輸出販売をしたことのない人でも輸出ができるようなビジネスモデルを地域の企業のために構築されることを願っています。
例えば、日本酒の世界へのPRと地域商品の海外輸出が日本の景気を良くして税収が増加すると思います。

回答

日本酒は、無形文化遺産となった「和食」とともに楽しまれる機会が多く、日本を代表する食文化ですので、京都府としましてもこれまでから日本酒を世界に展開できるよう様々な取組を実施してきております。
まず、日本酒の海外展開支援についてですが、小規模な酒蔵の多い日本酒生産者をはじめ、中小企業が独自に海外のビジネス情報をつかみ海外展開していくことは大変困難であることから、京都府では、中国・上海市に「京都府上海ビジネスサポートセンター」を設置して、中国をはじめとしたアジア市場での京都企業の海外展開をサポートするとともに、京都出身者などを中心に世界各都市に「京都倶楽部」を創設し、ネットワークを活用した海外販路開拓を進めることとしています。また、京都府内においても、海外の日本酒のバイヤーを招へいしての商談会を開催するなどの支援を行っているところです。
その他、関西全体の取組として輸出経験のない中小企業も輸出に取り組むことができるように、「関西フードエクスポート&ブランディング協議会」において物流手配の簡素化や輸出リスクに対する共済制度などをパッケージ化して提供するなどの取組を行っておりますので、多くの日本酒生産者が実際に輸出を行うことができるよう引き続き支援を行って参ります。
次に、日本酒の祭典についてでありますが、和食のユネスコ文化遺産登録1周年に合わせて昨年開催した「京都・和食の祭典」において日本酒きき酒大会や日本酒の試飲・販売を実施したところです。更に、今年はミラノ国際博覧会において和食と日本酒のすばらしさや器、しつらえなどについても世界に発信することとしており、今後も日本酒の魅力を伝える事業を展開して参ります。また、全国有数の酒所である伏見においてはこれまでから伏見酒造組合と伏見観光協会の主催により「日本酒まつり」が開催されており、この催しがさらに盛大なものとなるよう、京都府におきましても広報協力等を行っていきたいと考えております。
さらに、伏見以外にも特に京都府北部には数多くの酒蔵が存在しており、京都府北部地域の観光資源として日本酒を活用するため、平成26年4月に日本三景として有名な天の橋立に開設した「ちえのわ館」おいて、観光客の皆様に地酒を味わっていただく等の取組を行っているところです。
今回の貴重なご提案を参考にしながら、今後とも関係機関と連携を深め、日本酒の振興に取り組んでまいりたいと思いますので、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。

                                         (詳しくは)染織・工芸課/海外経済課/広域観光戦略課

 

 京都府内の観光地に無料Wi-Fi網の構築を

平成27年3月31日  京都市  男性

 提案

京都は日本だけでなく世界的な観光地として知られていますが、京都府内だけでなく京都市内でも無料Wi-Fiを使える場所がまだまだ少ないと思います。
また、2020年の東京オリンピック開催に伴い、多くの観光客が京都に訪れることが予想されることから使える無料Wi-Fiの構築を行うことが急務だと考えられます。

回答

無料Wi-Fiにつきましては、地方自治体や鉄道、飲食店、宿泊施設等が、さまざまな認証方式の独自の無料Wi-Fiを整備していることから、回数制限や時間制限よりも接続方法が分かりにくいことが課題であると考えております。特に、外国人観光客にとっては、国のアンケート調査において、旅行中に困ったことの1位が「無料公衆無線LAN 環境」との結果も出ており、ご指摘のとおり外国人観光客が利用しやすいよう無料Wi-Fi網の構築が急務であると考えます。
そのため、国においては、地方自治体、通信事業者、鉄道、空港、商業施設等も参加した協議会を設置し、無料Wi-Fi環境のさらなる整備促進、利用できる場所の周知・広報、利用手続きの簡素化等について検討を行っているところです。しかしながら、各事業者が所有するデータの取扱等の課題もあり、具体的な取組の実施までには至っていない状況にあります。
京都府といたしましては、京都市など、関係自治体とも調整しながら、観光スポットや主要駅において外国人観光客が安心して利用できる共通の名称、デザインを採用した多言語の無料Wi-Fiの整備について検討しているところであり、引き続き国や市町村と連携しながら無料Wi-Fi環境の構築及び広報周知に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします
                                                              (詳しくは)観光課

                      

世界遺産「和紙」について 

                                                  平成27年1月19日    京都市  男性

提案 

世界遺産「和紙」につきまして京都の伝統産業を守る為、以下の1文を加えて頂くよう 文科省へ訴求ください!
京都は平安時代「檀紙」「内曇」など最高の和紙が作られ「紙屋院」から欧州貴族へ輸出された。今でも黒谷で手漉和紙が作られ伝統工芸インテリアや表具に、全国から来た最高の和紙が使われています。

回答

「和紙:日本の手漉和紙技術」については、平成21年に「石州半紙」がユネスコ無形文化遺産に登録されていましたが、平成26年10月にユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会の補助機関よりユネスコに対して無形文化遺産代表一覧表への記載が勧告され、11月に開催されたユネスコ政府間委員会にて無形文化遺産に最終決定されたところです。石州半紙に加え、国指定重要無形文化財「手漉和紙」の保持団体認定がされている「本美濃紙」及び「細川紙」を構成要素としてグループ化し、拡張登録されました。
京都の「黒谷和紙」については、昭和58年に京都府指定無形文化財に指定し、伝統的な技術を保存継承し、次代を担う人材を育成するため、「京もの指定工芸品」のひとつに指定し、京都府として次のような振興施策を行っているところです。
 ◆優れた技術を持つ若手職人を「京もの認定工芸士」として認定し、京都文化博物館や京都駅ビルにおける作品   展等において、広く紹介
 ◆京都府伝統産業優秀技術者表彰をはじめ、様々な表彰制度における表彰状の用紙等に利用するなど、需要の拡大を支援
 ◆京都市内の有名百貨店や東京の高級スーパーへの出品をあっせんするなど、販路拡大の支援
 ◆販路開拓のために行う展示会や和紙製造に必要な設備・道具の更新に対する補助金を紹介するなど、事業者のサポート
無形文化遺産に登録されれば、当該産業のみならず、その周辺の文化に目が向けられる非常によい機会でありますが、これを目指すにあたっては、まずは国の重要無形文化財に指定される必要がありますので、地元のご意向等も踏まえながら、引き続き様々な振興策を行って参りたいと考えております。
                                           
                                                    (詳しくは)企画理事(地域構想推進担当)
 

観光シーズンは寺社を2時間程早くオープンに

                                                                                                  平成26年8月29日   兵庫県 男性

提案

観光シーズンの混雑は物凄いです。私は7時前から回って、昼頃帰る様にしていますが、各所で不具合が発生している様です。いろんな職業が忙しいと思いますが、どうでしょうか・・寺社の方も観光シーズン頑張って時間を2時間程早くオープン出来ないでしょうか?混雑緩和、時間が増える分、観光客も回れる場所が増えます。
忙しいですが、観光客も助かると思います。ご検討、願います。

回答

京都観光をより楽しんでいただく上で魅力的なアイディアを御提案いただきありがとうございます。
早朝よりの観光についてですが、京都の社寺においては、既に早朝の座禅や写経を一般の方に体験いただけるよう実施されているところもあり、また、夏の時期には、清水寺や建仁寺などで、参拝者の方々に法話をお聞きいただく「暁天講座」などを開講しておられます。さらに桜や紅葉の観光シーズンには、社寺の夜間特別拝観・ライトアップなども実施され、少しでも長く京都観光をお楽しみいただけるように工夫をされておられるところ
であります。
ただし、早朝拝観など拝観時間の変更については、修行との兼ね合いなど社寺本来の業務との調整が必要になってくることから、観光の視点だけですぐに実現することは難しいと思っておりますが、その他の早朝の観光をより充実させることについては、今後の京都観光の振興を図る上で課題のひとつとして検討していきたいと考えております。
  一方、混雑の緩和に対しましては、観光シーズン特に混雑する京都市内では、周辺部にある駅近くの駐車場に車を置いて、公共交通に乗り換えて目的地まで移動する「パークアンドライド駐車場」を整備するなど、公共交通機関の利用を促進し、道路の混雑緩和に向けた取組が進んでいるところです。
今後とも関係機関と連携を深め、お越しの皆様に快適に京都を観光いただけるよう取り組んでまいりたいと思いますので、引き続き御理解・御協力をお願いいたします。
                                                                (詳しくは) 観光課

 

海外でも人気の神道の結婚式の普及を。

平成26年8月1日 女性

提案

神道の結婚式がけっこう海外でも人気みたいだから京都の神社や二条城などを使った結婚式を外国人にも宣伝してみてほしいです。
逆に日本のドレス着た結婚式みたいな「なんちゃって神道結婚式」を海外でできる場所を作るとかしてみたらどうでしょう?
着物の活性化につながると思うんですが。

回答

ご提案いただいた内容につきまして、東アジア諸国から、日本に結婚写真の前撮りやウェディングに来るカップルは年々増加しており、今後も大きく伸びていく可能性がある一方、特に事前の連絡もなくウェディングの撮影を行い、施設や他の観光客などの迷惑になるケースも散見されているという背景から、平成26年3月に「和婚受入協議会」を府内のウェディング会社・寺社仏閣関係者と共同で設立いたしました。
本協議会では、「インバウンドの観光戦略と同時に和装関連産業の振興につなげる」ことを目的に、今後、和装でのフォトウェディング事業を実施する予定としております。
今回の貴重なご提案を参考にしながら、今後とも関係機関と連携を深め、当協議会の事業に取り組んでまいりたいと思いますので、引き続き御理解と御協力をお願いいたします。

(詳しくは) 染織・工芸課/観光課

 

まちおこしに高校生が提案できるか。

平成26年8月1日 宇治市 男性

提案

宇治市在住の高校生です。宇治市に住んでいるものとして、宇治市の町おこし、観光産業の発展にかかわりたいと思っています。宇治市の観光振興計画推進委員会というのはどれくらい活動しているものなのでしょうか。宇治市はいつも特産品の宇治茶をPRしていますが正直集客力に疑問を感じます。平等院や宇治上神社といった世界遺産も限られた年齢層からの集客しか見込めないように思います。高校生の立場でみると宇治市もたとえば京都アニメーションと協力してアニメフェスティバルを開催するなど地元の企業と協力して幅広い世代からの集客を図るべきだと思うのですが…
もちろん資金の問題など課題はたくさんあると思いますが、高校生が実際に宇治市に町おこしを提案し、市と協力するということは可能なのでしょうか。

回答

宇治市観光振興計画委員会については、平成25年4月に策定した「宇治市観光振興計画」の進行状況等を報告・検討する場として、観光関連団体の代表者や大学の先生方を集め、定期的に開催されています。京都府も委員会の委員として参加しており、その他にも、宇治市や宇治市観光協会等とも協力しながら、京都府南部の山城地域への観光誘客に積極的に取り組んでおります。
宇治茶や、平等院、宇治上神社などの世界文化遺産は、世界にも通用する集客力の高い観光資源であると考えており、京都府では、これを生かしながら様々な観光の取組を進めています。平成25年に、山城地域の観光スポットやイベント情報、観光モデルコースの情報などを集約し、親しみやすく紹介した「京都やましろ観光」ホームページを開設し、情報発信に努めています。さらには、特に若い世代や女性の集客を図るため、山城地域ならではのスイーツの魅力を特典付きで紹介する「京都やましろスイーツパスポート」も発行し、宇治茶スイーツに代表されるご当地スイーツによる誘客促進の取組も進めるとともに、市町村が取り組む観光産業の振興による町おこしにも活用可能な交付金制度を設けるなど、市町村における取組を府として支援しているところです。
しかしながら、宇治市への更なる誘客の為には、その他の新たな観光コンテンツを開発する必要性を感じております。若い方々が自ら考え、実行していく町おこしの取組は、資金面の他様々な問題があると思いますが、府としてもできる限り応援していきたいと考えておりますので御理解の程よろしくお願い申し上げます。
なお、京都府では、府民の皆さんが力を合わせて取り組まれる「暮らしやすく魅力的な地域づくり」活動を応援するための「地域力再生プロジェクト」という取組を推進しています。
このプロジェクトでは、
・地域団体の皆さんが自主的に取り組まれる様々な地域力再生活動に対する交付金(地域力再生プロジェクト支援事業交付金)の支給
・こうした活動の中で、行政との協働事業を府民の方が提案し、一緒に議論をし、企画をまとめて実施していく地域力再生活動への支援
・府内で行われる、地域をよりよくしようと取り組まれる地域の活動を応援したい府民の皆さんを募集し、必要としている団体へとマッチングさせていただく取組(地域力応援団)
 など、府民のまちおこし活動をサポートする様々なメニューを用意しております。高校生でも、成人の方を代表とするグループをつくっていただくことで、交付金の申請を行うことができます。(http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/)

(詳しくは) 自治振興課/府民力推進課/観光課

 

「海の京都」により丹後の活性化を

平成26年4月11日 与謝野町 男性

提案

観光まちづくり「海の京都」で丹後の魅力と外国からの観光客増加で 産業の回転、町民の平均年齢を若返らせることに期待。 夕方ひっそりとしない観光客の受け皿を。

回答

いただいたご意見のとおり、観光客の受け入れ態勢をととのえることによって、国内外からの交流人口の増加や、若者の就業の場の創出と定住促進につながると考えております。そのためには、地域のみなさま方自身が地域の良さを実感し、1人1人がおもてなしのプレーヤーとなって、地域の良さを伝えていくことが不可欠です。海の京都事業では、「住んでよし、訪れてよし」の観光地域づくりに地域のみなさまと一緒に取り組んでまいります。
また、観光客が夕方を楽しく過ごせるような施設やイベントが非常に重要と考えており、夜でも安全に楽しく歩ける場所の整備や、光のイベントの開催など、夜の観光の魅力を創出していきたいと考えております。
なお、天橋立地区では、地域住民の方々により、平成25年7月に「天橋立地区マスタープラン」が策定され、「聖地『天橋立』の品格と情緒を感じられるまちづくり」を整備方針に掲げておられるところです。まずは、本方針に合致した自然環境・景観づくり、おもてなしの充実等に取り組んでいきたいと考えています。

(詳しくは)計画推進課

 

大企業を誘致して

平成25年6月28日 南丹市 男性

提案

京都府は大企業の誘致を行い地域の活性化を図るべき。

回答

府内への企業誘致については、雇用と地域経済を支える重要な施策と認識しており、立地企業に対する税の特例措置や低利融資制度と併せて、補助制度を効果的に活用することにより、安定した雇用、障害者雇用の促進や地域特性に応じた戦略的な企業誘致を推進しております。
また、道路網等、インフラ整備の進捗、特に、4月に開通した「にそと」(京都第二外環状道路)や、平成26年度に開通予定の京都縦貫自動車道などの高速道路開通効果については、「京都新光悦村」、「長田野工業団地アネックス京都三和」など府営工業団地への企業誘致に対しても、追い風になっていると考えており、京都府と地元市町村が緊密な連携を図り、立地支援策を活用して積極的な誘致に一層取り組んでいるところです。
京都府内の工場立地動向調査に基づく1,000㎡以上の立地件数は、平成23年分で23件あり、平成24年は現在集計中ですが、6月までの上期では兵庫県に次いで近畿でも2番目となっており、府内立地件数は数年前から相対的に上がってきていると考えております。また、2月の京セラ綾部工場の増設や3月のサントリーの研究施設の学研都市への立地表明など、大型の立地事例も相次いでいるところです。
今後とも、ご提案のとおり、企業誘致については、しっかりと取り組んでいきます。あわせて、府内経済の重要な担い手である中小企業の育成が重要であり、伝統や文化といった「京都らしさ」を生かして、新たな分野を開拓しておられる中小企業が多いことから、これらを含めて維持、発展に取り組み、さらには雇用対策にも取り組みながら、府内経済の発展を支えていきたいと考えております。

(詳しくは)産業立地課

 

海外観光客を増やすために

平成25年6月28日 兵庫県 男性

提案

海外観光客を増やすために、道路、鉄道、地下鉄等に新規設置する看板は英語表示するよう義務づけを提案します。

回答

案内表示につきましては、国・地方自治体・民間事業者において、外国語表記及びピクトグラムの表示に積極的に取り組んでいるところでございます。その際、海外からのお客様が府県を越えて広域的に移動されることから、京都府をはじめ関西の府県・政令市が参画する関西広域連合において策定いたしました、観光案内表示に関する指針に沿って、自治体や民間事業者等により観光案内表示整備を促進し、国内外の観光客が府県を越えて容易かつ安全に関西圏内を観光できるよう、将来的に関西全域で統一的な観光案内表示となることを目指しております。
また、京都駅には「京都総合観光案内所(通称:京なび)」を京都市と共同で設置し、府内全域の観光案内、観光情報発信等を多言語・ワンストップで行い、国内外からお越しの観光客の皆様の利便性、満足度の向上に努めており、京都府といたしましては、条例を定めるよりも、このような幅広い取組を進めることが大切であると考えており、今後とも観光客の皆様に楽しい思い出を提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。

(詳しくは)観光課

 

京都駅八条口の環境を改善して

平成25年6月28日 神奈川県 男性

提案

京都駅八条口に、浮浪者が毛布やいろいろな物を置いて寝泊まりしている。改善願います。

回答

問題となっている場所は、京都駅の構外であり、このような問題については京都市が担当しておりますが、御指摘の問題についてはこれまでにも度々苦情が寄せられており、京都市の都市計画局(歩くまち京都推進室:当該施設を管理)と保健福祉局(生活福祉部地域福祉課:ホームレス支援を担当)が連携して、当該地からの移動を促すとともに福祉施設への入所を勧奨するなど、事態の改善に向けて取り組んでおり、その結果、4名のうち3名は施設へ入所しました。引き続き事態の改善に向けて努力をしていると聞いております。
京都駅は京都観光のゲートウェイであり、観光都市京都として、お越しの皆様に気持ち良く京都を観光していただく最重要ポイントであります。京都市の産業観光局(観光MICE推進室:京都観光を担当)とも連携し、改めて関係機関に対策を急ぐよう求めてまいります。

(詳しくは)観光課

 

京丹後の振興について

平成25年2月25日 女性

提案

京都府京丹後市について、京丹後市に帰りたいけど仕事がないと言われ、なかなか帰れない人達が困っています。京都府全体でもっと問題視してください。

回答

京都府北部地域の振興策につきましては、まずは、地域活性化の要となります京都縦貫自動車道や舞鶴若狭自動車道等の交通基盤整備を、現在、平成26年度の全線開通を目指して鋭意進めております。
また、こうしたハード整備とともに、京都府の地域成長戦略として、地域がそれぞれの資源や個性を活かして地域の活性化を図る「みやこ構想」を積極的に推進しており、特に、京丹後市に関連する構想としましては、「丹後・食の王国構想」や「日本海観光構想」を掲げ、丹後の豊かな食の恵みや自然・文化等を活かした取組を進めております。
(詳しくは、京都府のホームページ「京都府>府政運営・行財政改革>未来戦略プロジェクト>みやこ構想」をご覧願います。)
さらに、企業誘致につきましても、地域経済の振興と雇用を創出する上で極めて有効であることから「京都府市町村企業誘致推進連絡会議」により、府と市町村の協力体制の強化を図り、情報交換しながら、戦略的に取り組んでおり、森本工業団地を分譲開始している京丹後市におきましても、企業誘致を進めるべく、府と京丹後市で連携し、高速道路開通など交通アクセス向上等の優位性をアピールしているところです。
また、若年者をはじめ、中高年齢者、女性の方など幅広い府民の皆さんの就業を支援するため、福知山市に京都ジョブパーク北部サテライトを設置し、ハローワークや地元市町、経済団体等と連携しながら、就職、障害、生活などの悩みについて、経験豊富なカウンセラーによる出張相談を京丹後市をはじめとする北部一円で定期的に実施するなど、就職・定着支援までのサービスをワンストップで提供しています。U・Iターン就職希望者に対する支援につきましても、丹後広域振興局内に丹後Uターンセンター*を設置し、生まれ育ったふるさとへ帰って就職をお考えの方などに、Uターンセンターに登録していただくことで、アドバイザーによる面談、メールや電話等での北部の就職・生活に関する悩み相談のほか、幅広い求人情報、就職面接会、生活・暮らし情報等の提供を行っておりますのでぜひご利用いただきますようお願い申し上げます。

*丹後Uターンセンター連絡先 
   〒627-8570
   京丹後市峰山町丹波855 京都府丹後広域振興局農林商工部商工労働観光室内 
     TEL.0772-62-3365

京都府では、これらの基盤整備や構想、企業誘致等について京都府をあげて積極的に進めるため、今年度7月に北部地域振興を担当する副知事を新たに設置したところであり、また、これらの施策を進めるに当たりましては、京都府と市町との連携が大変重要となりますことから、今後とも京丹後市と一緒になり、北部地域の活性化に向けて、ハード・ソフトの両面から更に積極的に取り組んでまいりますので、引き続き、ご意見等を賜りますようお願いいたします。

(詳しくは)計画推進課/総合就業支援室/産業立地課

 

計量検定所、広い敷地が必要か

平成24年7月6日 京都市 男性

提案

京都府計量検定所、あれほど広い敷地が必要ですか。

回答

私たちの暮らしのすみずみにまで様々な計量機器が使われている今日、計量法で定められた正しい計量は、私たちが日常生活や経済活動を営んでいくために欠かすことができない大切な社会の基盤です。
こうした中で、計量検定所では、計量法に基づき、計量器に関わる様々な検査業務等を行っています。
具体的には
  ・一般小売店などで、肉や野菜などの計り売りに使用しているはかり
  ・各家庭に設置されている水道やガスの料金メーター
  ・ガソリンスタンドに設置されているガソリンメーター
  ・タクシーの料金メーター
などの検査を行っています。
また、はかりの製造・修理事業所や、使用している事業所等への立入検査、指導のほか、適正な計量を実施するための普及・啓発に関する各種取組を実施しているところです。
とりわけ、タクシーメーターは年に1回、計量検定所の検定を受ける必要があることから、検定所には1日平均40~50台のタクシーが来所、受検をしており、これらが集中すると、順番待ちの車両が敷地外に溢れ、道路まではみ出すおそれがあります。
このため、近隣住民の皆様を始め府民の皆様に御迷惑をお掛けすることのないように、また、交通事故防止の観点からも、受検前後の待機場所としてのスペース、さらには、運搬用の大型トラック(10トン車)の出入りもあることから、その積み込みスペースの確保も含め、現状のスペースが必要となっております。
今後とも、正しい計量がなされるように、検定、検査、市場監視や適正な計量思想の普及・啓発、計量関連業界への指導・支援等に一層努めてまいります。

(詳しくは)計量検定所

お問い合わせ

府民生活部府民総合案内・相談センター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4234

ファックス:075-411-5001

huminsougouannai@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?