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生活基盤整備・土木

 リニア中央新幹線誘致について

城陽市 男性

提案

京都に中央新幹線駅を誘致するのは厳しい状況だと思いますが、三重県から京都駅に至る「リニア京都支線」を誘致すれば、京都~品川が約60分、羽田空港まで1時間強で結ばれる。

回答

リニア中央新幹線は、極めて重要な国家プロジェクトであり、国によるルートの選定につきましては、国土形成や将来の関西全体の高速交通網形成の観点等から、十分な国民的議論が必要と考えております。
京都府としても、平成23年~24年にかけて、京都府の将来の高速鉄道のあり方を検討するため設置した有識者会議「明日の京都の高速鉄道検討委員会」において、名古屋~大阪間のルートについて検討をお願いし、経済効果では京都駅ルート、速達性や建設費では学研都市附近を通る直線ルート、リダンダンシーでは奈良ルートが有利とする提言をいただき、この提言を踏まえ、国に対して京都を通るルートを検討されるよう、働きかけを行っているところです。
京都府にとって、リニア中央新幹線の開業効果を高めていくためには、このような全国的な高速交通ネットワークにアクセスできることが重要です。日本の「文化首都」として京都が有する価値、北陸新幹線の経由地に決定している京都府南部地域の可能性、関西国際空港とのアクセスの利便性向上など、様々な状況を考慮し、府民の皆さんの御意見や御提案も踏まえて、京都にとって、また関西全体、日本全体にとって、リニア中央新幹線が最適なルートとなるよう引き続き、国等へ働きかけてまいりたいと考えています。

(詳しくは)交通政策課
平成30年8月10日

 

 JR山陰本線の複線化等について

平成30年4月10日 京都市 男性

提案

JR山陰本線の園部~綾部間の複線化・高速化は、用地の確保や多額の建設費用がかかるので、列車のスピードアップが困難な場所を主として複線化にしたほうがよいのではないでしょうか。また、福知山以北や舞鶴線も高速化を行うべきです。更には、利便性向上のため、石原~福知山間等の区間に駅を新設することを提案します。

回答

JR山陰本線園部~綾部間の複線化・高速化については、府域の均衡ある発展や地域間交流の更なる活性化のため、国やJR西日本に働きかけているところです。全線複線化や御提案の部分複線化など、地方鉄道の整備は、地域振興にとって大きな力になると考えております。
また、福知山以北や舞鶴線の高速化についても、地域を活性化させるなど高い効果が期待できる事業と考えますが、JR西日本は、現状では鉄道事業者としての投資採算性の問題から、新たな投資はいずれについても極めて困難であるとの見解を示しております。
そのため、園部以北の区間については、今、利用者が減少傾向にありますので、利用者を増やすために本府と沿線市町村が一緒になって利用促進の取組や鉄道を活かしたネットワークの構築に取り組んでいるところであり、また、山陰本線の複線化の実現に当たって、運行主体のJR西日本を説得できるよう複線化によってもたらされる府域への経済効果を訴えているほか、平成28年度から引き続いて、平成29年度の6月と11月に知事が国土交通大臣に直接、支援制度の創設を提案しているところであります。
御提案の部分複線化等の鉄道施設の整備は、実現に当たって、地形的な理由からトンネルや橋梁が多く、部分的と言えども費用負担をはじめとした様々な課題があり、まずは、地道にこうした需要の拡大に取り組んでいくことが重要だと考えています。
さらに、新駅の設置については、利便性の向上だけでなく、まさに市町村のまちづくりに直結する問題であり、まずは、地元市町村が今後のまちづくりにおいて、駅をどう活かしていくのか、どのような交通ネットワークを構築するかということなどについて、地域住民のみなさんとしっかりと議論していただき、取り組んでいただくものと考えております。
御提案の内容につきましては、今後の府政の施策の中でも、参考にさせていただくとともに、関係市町村にもお伝えさせていただき、引き続き、公共交通網の整備推進に取り組んでまいりたいと考えております。

(詳しくは) 交通政策課

 

 砂防基盤図(電子データ)の改善を国へ要望してほしい

平成30年1月19日 京都市 男性

提案

砂防基盤図(電子データ)において、地形反映に誤りがあり、工事等のたびに発見しデータ修正をするそうです。全国規模でも同様の問題があり、国土交通省へ改善を要望していただき、IT業務推進の道を作ってほしい。

回答

ご提案の土砂災害警戒区域等の指定の件につきましては、ご提案者にも同行いただいた上で現地を確認し、その後、詳細の調査を行った結果、ご指摘のとおり区域の修正が必要であることが判明しました。このことは、10月上旬にご説明させていただきましたとおりであり、この間、大変なご心配をおかけしましたことに対し、改めてお詫び申し上げます。
さて、現在の京都府の砂防基盤図は、(一財)砂防フロンティア整備推進機構が定めた「土砂災害防止法に使用する数値地図作成ガイドライン(案)」に基づき、平成14年の航空写真及び地形図を基に3次元データに変換して作成しており、土砂災害警戒区域等の区域調書を作成するためのベースとしています。
しかし、最新の航空レーザー測量により得られる地形データと比較すると精度が低くなる箇所が生じるため、他の地方公共団体でも課題になっているところです。
このため、まずは、最新の航空写真による地形確認など、京都府独自での砂防基盤図の精度向上に向けた対応を検討するとともに、行政間の情報交換の場などでも課題の共有や対応策を協議していきたいと考えています。
また、国土交通省に対し、最新の地形データを簡単に砂防基盤図に反映できるような方法を開発していただくよう要請していきたいと考えております。
今後とも、京都府の砂防行政に御協力いただきますようよろしくお願いいたします。

(詳しくは) 砂防課

 

鴨川河川敷公園の遊歩道にLED灯の設置を

平成30年1月19日 京都市 男性

提案

夕方、鴨川をウオーキングしているが、安全、防犯に不安があります。河川敷公園の遊歩道にLED灯を設置してください。

回答

鴨川の河川敷における照明施設につきましては、有識者や地元自治会等にも意見を伺い、近隣にお住まいの方や周辺景観、動植物等への影響にも配慮するとともに、川の水を安全に流すという河川本来の目的の支障とならない範囲で整備を行っているところです。
現在の鴨川の照明については、「半木の道」、「花の回廊」などのゾーニングを行い、場所ごとの景観等に配慮して設置しているところであり、このほかにも観光に来られた方々に楽しんでいただけるよう、桜や七夕の時期に実行委員会によるライトアップも実施されているところです。
御提案のLED灯の設置につきましては、前述いたしました様々な影響も考慮しながら、今後の施設整備の参考とさせていただきます。
また、施設整備だけではなく、利用者からの通報なども反映した日常パトロールの実施や必要に応じて京都市や警察とも連携することで、安心・安全に利用していただける公園となるよう、引き続き公園の運営・管理に努めてまいります。
貴重なご意見ありがとうございました。

(詳しくは)都市計画課

 

京都府管理河川の草刈りについて

平成29年11月30日 京丹波町 男性

提案

昨日、川刈りと称する地元の行事に参加しました。京都府管理河川の草刈りです。高齢者が特に多い田舎において、京都府財産の維持管理を何時までも今の状態で続けることが可能でしょうか。

回答

京都府管理河川の草刈りに御協力をいただき、誠にありがとうございました。
京都府管理河川の草刈りにつきましては、管理者である京都府において適切に実施する必要がありますが、地域の皆様の御要望に対し満足していただける実施状況とまでは言いがたいのが現状です。
しかしながら、そうした状況を少しでも解消したいとの思いから、その地域に関する蓄積された知識や経験を持っておられる地元に作業を実施していただけないかということで、京都府から町へ、そして、町から地元へ委託という形でお願いをさせていただいたところであり、地区の皆様には御協力いただき、ありがとうございます。
そのような中、この度の委託内容が地域の皆様にとって過剰な負担とお感じになられた部分があり、配慮に行き届かない点があったことを反省いたしますとともに、今後の委託のあり方に活かしていけるよう努めてまいりたいと考えております。
いずれにしましても、適切な河川管理には地域の皆様との連携や協働が必要であると考えております。
今後とも、地域の皆様の御意見や御要望を伺いながら、適切な河川管理に努めてまいりたいと考えておりますので、京都府の河川行政に御理解と御協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

(詳しくは)河川課

 

 リニアモーターカーの誘致について

平成29年7月24日 京都市 女性

提案

リニアモーターカーも皆のものです。京都誘致合戦?の今はどうでしょうか。

回答

リニア中央新幹線については、現在、東京~名古屋間の工事が平成39年の開業を目指し進められているところであり、名古屋~大阪間のルートについては、まだ決定しておりません。
名古屋~大阪間のルートについては、京都府が有識者等で構成した「明日の京都の高速鉄道検討委員会」において、経済効果では京都駅ルート、速達性や建設費では学研都市付近を通る直線ルート、リダンダンシーでは奈良ルートが有利とする提言があったところであり、これを踏まえ、京都府としては、国に対して積極的にルート検討されるよう働きかけを行っているところです。

(詳しくは) 交通政策課

 

 鴨川公園の桜に関しての注意喚起を増やしては

平成29年7月24日 京都市 女性

提案

出雲路橋西詰の桜の木の下で花見を楽しんでいる方が、桜の木にハンモックを設置されていました。府民の大切な桜の扱いについて、今一度注意喚起をお願いします。

回答

鴨川公園では、皆様に気持ちよく御利用いただけるよう日々の巡視や、注意看板の設置による注意喚起を行い、公園の運営や管理に努めているところです。
御提案につきましては、御指摘いただきました箇所をさらに重点的に巡視することや、既に設置しております注意看板を更新する際に、樹木の損傷行為についての注意喚起を追記することを行ってまいります。また、注意喚起の方法としまして、注意看板を新たに設置することも考えられますが、景観に配慮する必要もありますので、慎重に判断していきます。引き続き、御理解・御協力をお願いします。

(詳しくは) 都市計画課

 

 北陸新幹線よりも在来線の新設を

平成29年7月11日 木津川市 男性

提案

北陸新幹線が学研都市の中心部に駅ができないのであればあまり意味がないと思うので、在来線を新設した方が良いと思います。学研都市全体のグランドデザインも見直す必要があると思う。

回答

北陸新幹線を含む整備新幹線については、国が主体となる国家プロジェクトとして、全国新幹線鉄道整備法に基づき国が3分の2、地方自治体が3分の1の負担をして整備するものであるのに対し、JR新線は、民間企業であるJRが自らの負担で投資採算性を踏まえ整備するものであり、新幹線鉄道の整備がなくなれば、JR新線の整備に移行するという代替関係にあるものではありません。
北陸新幹線敦賀・大阪間のルートについては、去る3月15日に与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、敦賀~小浜市(東小浜)付近~京都駅~京田辺市(松井山手)付近~新大阪駅を結ぶルートが決定されました。
京都府としては、南部地域の活性化、学研都市の将来の発展のため、学研都市付近を経由するルートの実現に取り組んでまいりましたが、御指摘の中間駅の位置については、京都府では、より学研都市中心に近い方が、経済効果が大きいものと試算しました(松井山手付近:950億円/年、京田辺駅付近:1,050億円/年の経済効果)。
しかし、一方で松井山手駅付近に中間駅が整備された場合、京都駅、新大阪駅と7~8分で結ばれることとなるほか、高速道路ネットワークとのアクセス向上や周辺の宅地開発効果などもかなり大きいものと考えております。
また、この効果を地域全体へ広めていくためには、片町線等の複線化整備によるアクセス改善が必要と考えており、今後、国やJR西日本に働きかけていく考えであります。
いずれにしても、府としては、国が事業主体となり、国や地方自治体が費用負担するこの北陸新幹線整備を軸に、将来のリニア中央新幹線、山陰新幹線のあり方や日本海側国土軸の形成、関空アクセス改善など高速幹線鉄道ネットワークと在来線鉄道が一体となった効果的な鉄道網の構築が必要と考えており、来年度からの国の調査とも連携して考えてまいりたいと考えております。
学研都市については、関西文化学術研究都市建設促進法及び関西文化学術研究都市の建設に関する基本方針に基づき策定した「関西文化学術研究都市(京都府域)の建設に関する計画」により都市建設が総合的に行われ、本計画は適宜、都市建設の進捗状況その他情勢の変化に応じて計画事項の追加又は見直しを行っております。
また、平成28年3月に、公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構を中心に、学識経験者、経済界、企業、大学その他学研都市に関係する多くの方々の参画のもと、都市の概ね10年間の方向性を示した「新たな都市創造プラン」を策定したところであり、この中で鉄道及び道路などの公共交通機関網の整備・充実に取り組むこととしております。
本都市は、世界の知と産業を牽引し、持続的にイノベーションを生み出す、科学・生活・文化・自然環境が融合した持続可能都市を目指しており、京都府としては、これらを実現させるためのインフラ整備を行うとともに、上記計画等を策定するなど、明確なビジョンを持って取り組んでいるところであります。
今後とも、将来ビジョンをしっかりと持って、学研都市や京都府南部地域の交通網整備に取り組み、統一的なまちづくりを実現してまいりたいと考えています

(詳しくは) 交通政策課/文化学術研究都市推進課

 

 北陸新幹線と在来線について

平成29年7月11日 京都府 男性

提案

北陸新幹線について、学研都市の中央に駅ができないのであれば意味はなく、松井山手には駅はいらないのではないかと思います。京都駅から直線で学研中央と南北を繋ぐ新線と、四條畷から163号線沿いに木津駅まで東西を繋ぐ新線が必要だと思います。

回答

北陸新幹線を含む整備新幹線については、国が主体となる国家プロジェクトとして、全国新幹線鉄道整備法に基づき国が3分の2、地方自治体が3分の1の負担をして整備するものであるのに対し、JR新線は、民間企業であるJRが自らの負担で投資採算性を踏まえ整備するものであり、新幹線鉄道の整備がなくなれば、JR新線の整備に移行するという代替関係にあるものではありません。
そのような中、北陸新幹線敦賀・大阪間のルートついては、去る3月15日に与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、敦賀駅~小浜市(東小浜)付近~京都駅~京田辺市(松井山手)付近~新大阪駅を結ぶルートが決定されました。
御指摘の中間駅の位置と整備効果については、京都府では、より学研都市の中心に近い方が、京都府域の経済効果が大きいものと試算しました(経済効果として、松井山手駅付近:950億円/年、京田辺駅付近:1,050億円/年)。
しかし、一方で松井山手駅付近に中間駅が整備された場合、京都駅や新大阪駅に7~8分でアクセスできることとなるほか、高速道路ネットワークによるアクセス向上や周辺の宅地開発効果などもかなり大きいものと考えております。
また、新名神高速道路の八幡・城陽間が4月30日に開通し、松井山手から学研都市の各地区へは、車で20分以内で移動できるようになり、地区内の企業立地等も進むものと考えております。
さらに、学研都市線の複線化・速達化によるアクセス改善については、松井山手駅から祝園駅、木津駅方面への所要時間を大幅に短縮(現行20分を12分に短縮)させ、新幹線の整備効果を学研都市を含めた地域全体へ広めていくものと考えております。
京都府としては、南部地域の活性化や学研都市の将来の発展のためには、この北陸新幹線を軸とした高速鉄道網と在来鉄道網、さらには、高速道路網との一体的な交通ネットワークの構築が必要と考えており、その実現に向け取組を進めてまいりたいと考えております


(詳しくは) 交通政策課

 

 なぜ府営住宅には保証人免除の項目がないのでしょうか

平成29年6月30日 岡山市 男性

提案

妹は生活保護受給者でこの度京都府営住宅に当選しましたが、保証人を立てるのが困難で困っています。なぜ市営住宅には保証人免除の項目があるのに、府営住宅には無いのでしょうか。

回答

府営住宅は、家賃収入を原資に管理や改修等を行っており、家賃等を入居者にお支払いいただけない場合に、債務を確実に履行いただくため、連帯保証人を2人としていますが、親族が連帯保証人の場合は1人としています。また、入居決定者等が生活保護を受給しており、支払の委任により福祉事務所から家賃等の納入が確保されるとき等は、連帯保証人の選任を猶予することができます。
なお、できる限り、新たな時代に合った形で府営住宅の入居ができるようにしてまいりたいと考えているところであり、現在、府営住宅等の入居者資格等全般について住宅審議会に諮問しており、このうち、連帯保証人の合理化については、喫緊の課題として先行的に議論することとしています。

(詳しくは) 住宅課

 

 リニアモーターカーの代わりに空港を

平成29年6月30日 南丹市 男性

提案

リニアモーターカーの代わりに空港を作り利便性を良くするべき。騒音を考え山間部を切り開き作れば、日本中から2,3時間で来られる。

回答

御提案のありました空港整備についてですが、平成20年12月に国が示した「空港の設置及び管理に関する基本方針」において、配置的側面からの整備は離島を除き新設を抑制することとされています。近畿圏においては、京都府も参画した関西3空港懇談会を踏まえ、適切な役割分担の中でトータルとして関西3空港(関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港)の最適運用を図ることとされており、京都府としましては、関西国際空港等へのアクセス改善に向けた取組を図っていきたいと考えておりますので、御理解いただきますようお願いします。

(詳しくは) 交通政策課

 

 京都市が提供しているアプリ『みっけ隊』を京都府でも活用してはいかがでしょうか?

平成29年6月23日 京都市 男性

提案

1.京都市が昨年から提供しているアプリ『みっけ隊』を京都府でも府の管轄の場所に限り活用してはいかがでしょうか?河川や橋等は利用する価値ありで昨今の経年劣化問題等にも活かせます。
2.京都府独自で店舗駐車場等の身体障害者スペースに身体障害者以外が緊急時以外停めることを禁じてほしい。

回答

1.京都市の「みっけ隊アプリケーション」は、市が管理する道路、河川等の補修が必要な場所について情報提供していただき、住民の皆様と情報共有しながら、施設管理に住民参画を促すことができる手段であると認識しており、京都府所管の京都市内の河川施設等に関する情報が報告された際は、京都市から情報提供を受け、府の職員が現地確認を行い必要な対応を行うなど、連携を図っているところです。
また、京都府が管理する道路や河川について、職員によるパトロールを実施するとともに、府民の皆様からの電話やメール等でいただいた情報を基に修繕等いたしております。さらに、京都府独自の取組として、平成21年度から、京都府が管理する施設について、府民の皆様が日頃から改善が必要だと感じられている箇所を提案いただく、全国で初めての住民参加型の公共事業「府民公募型整備事業」を行ってきており、今までに約6,000件の整備を実施してきたところです。
御指摘の橋梁等のインフラの老朽化対策につきましては、京都技術サポートセンターの設立等、アセットマネジメント推進体制の強化に取り組んでいるところですが、さらに効率的に施設の現状把握を行うためには、府民の皆様からの情報を活用していくことが有効であると考えております。
今後、京都市の「みっけ隊アプリケーション」も参考にしながら、府民の皆様からいただく情報を効果的に活かし、安全・安心のまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
2.京都府では、車いすマークのある駐車場を正しくご利用いただくため、障害のある方など、歩行が困難な方に対して共通の駐車場利用証を交付し、優先的に身体障害者等用駐車場や施設の入口に近い駐車場をご利用いただく「京都おもいやり駐車場利用証制度」を、平成23年9月から実施しております。
現在1,292の施設や店舗に本制度の協力施設として登録いただき、歩行が困難な方のための駐車スペースの確保に協力いただいています。また、ソフト面での対応として、協力施設の方に先に駐車スペースが利用されているときは、最寄りスペースに誘導する、対象外の方が利用された場合は移動の声掛けをするなど、利用者の方への気遣いをお願いしております。
引き続き、身体障害者等用駐車場を必要とされる方に安心して駐車場を利用いただけるように、施設、店舗を個別訪問するなど、駐車場の適正利用についてのハードとソフトの両面からの協力をお願いいたしますとともに、制度の更なる普及や府民の皆様の一層の理解に努めてまいりますので御理解いただきますようよろしくお願いします。

(詳しくは) 監理課/指導検査課/福祉・援護課

 

 ダム活用の提案について

平成29年5月31日 男性

提案

京都府のダムの活用として、淡水魚の放流と養殖、空芯菜の水質浄化と販売、医王石での水質浄化を提案します。

回答

御提案いただきましたダムを淡水魚の増養殖に活用する取組としては、現在京都府内では、漁業協同組合がダムを含む河川に鮎やワカサギなどを放流する取組も行われています。川の中で自由に泳ぎながら成長した魚は、鮎の友釣りなどの遊漁の対象となったり、食材として販売されたりしています。
生け簀などを使用した養殖につきましては、ダムを含め河川は海に比べて水温や水質(水に含まれる酸素の量など)が変化しやすく、魚がその変化に耐えられずに死んでしまうことがあるなどの課題があります。このため、京都府内では人工の養殖池や休耕田、農業用ため池など、コントロールしやすい環境で行われている場合が一般的で、例えば南丹市美山町での休耕田を利用したホンモロコの養殖など、必ずしもダムに限らず、地域の環境を生かして淡水魚を活用する取組みが行われています。
増養殖された魚は、佃煮などに加工して地域の特産品として販売されたり、鮎はイベントなどで塩焼きにして販売されたりして人気を集め、観光客にとっても魅力となっています。しかしながら、スーパー等で販売するには量を確保することが課題となります。
こうした課題に対応し、川の恵みである水産資源を地域の活力向上などに活かすため、京都府では、特に釣り人にも人気のある天然鮎など、魚類の遡上を促進し、川の魚を効果的に増やす取り組みを進めております。今後、ダムを含めて魚類の遡上促進の取組を広げ、ダム湖や上流河川の魚を増やして、釣りなど遊漁に来られる方を増やしたり、特産品
としてさらに活用できるようにしていきたいと考えております。
京都府では大野ダム(南丹市美山町樫原)と畑川ダム(船井郡京丹波町下山)の二つのダムを管理しています。
このうち、大野ダムについては、由良川上流部の清流に位置し、非常に良好な水質を維持しており、ダム湖周辺でレンタルボート、パターゴルフ、さくら祭り、もみじ祭り等といった取組を地元振興会との連携により実施し、地元住民や来訪者に広く親しまれています。畑川ダムにおいては、水質基準は達成しているものの、ダム湖において富栄養化に伴う植物プランクトンの増殖による水質悪化が懸念されていることから、曝(ばっ)気(き)装置(水質浄化装置)による水の循環を行っています。
御提案いただいた空心菜による水質浄化は、阿木川ダム等で地元の農業高等学校が授業の一環として試験的に実施されているもので、アオコの発生原因となるリンの吸収に一定の効果があったと聞いていますが、ダム湖の水質浄化への定量的な効果の検証がされておらず、具体的なコストが不明で、また、学校や地元との連携が必要となります。また、医王石による水質浄化は、ダム等での大規模な実施事例がありませんが、効果的でより良いダムの環境づくりに向けた事例として参考にさせていただき、今後、治水や利水の役割を果たしつつ、生態系を保全し、景観やレジャーを楽しむ場としてもダムを活用いただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。

(詳しくは) 水産課/河川課

 

 リニアの候補駅は学研都市で本格的に調整すべき

平成29年5月31日 男性

提案

京都府は府内へのリニア誘致を最優先に考えるべきだと思う。しかも候補駅は可能性がゼロの京都駅ではなく、学研都市で本格的に調整すべきではないか。でなければ、関西を取り巻く交通インフラ計画から京都の優位性を発揮できなくなるように思われる。

回答

リニア中央新幹線は、極めて重要な国家プロジェクトであり、国によるルートの選定につきましては、国土軸形成や将来の関西全体の高速交通網形成の観点等から、十分な国民的議論が必要と考えております。
また、京都府としても、平成23~24年にかけて「明日の京都の高速鉄道検討委員会」にリニア中央新幹線の名古屋・大阪間のルート問題について検討をお願いし、経済効果では京都駅ルート、速達性や建設費では学研都市附近を通る直線ルート、リダンダンシーでは奈良駅ルートが有利という提言をいただき、これを踏まえ国に対してルート検討されるよう働きかけを行っているところであります。
そのような中、平成27年8月からは、北陸新幹線の敦賀・大阪間のルート検討が始まり、京都府としては沿線市町村や経済界とも連携し、北陸新幹線の京都・新大阪間の整備について、京都府にとって整備効果のない北回りではなく、南回りの学研都市付近に新駅を設置することで、学研都市を核とした関空へのアクセスの改善や交通網整備を推進し、学研都市を鉄道・道路の交通のハブとして、近畿の新しい中核にしようと主張してきているところであります。
併せて、現在JR奈良線において、京都府及び関係市町が多額の費用負担をして複線化整備に取り組んでいるところであり、学研都市線の複線化やけいはんな新線の延伸など、学研都市へのさらなるアクセス整備が進むようJR西日本など関係機関に要望を行っているところであります。
リニア中央新幹線の整備効果を高めていくためには、関西全体の高速交通網に組み込まれることが重要でありますので、京都府としては、御意見をいただいておりますように、学研都市を含む京都府南部地域の交通網整備にも取り組むことで、交通インフラにおける優位性を築いていきたいと考えています。

(詳しくは)交通政策課

 

 北陸新幹線の早期開業の実現を

平成29年5月31日 大阪府 男性

提案

関西ー北陸間の結びつき維持のため北陸新幹線の早期大阪開業が実現できるように京都府には力を入れてほしい。

回答

北陸新幹線の敦賀・京都間のルートにつきましては、去る平成28年12月20日の与党整備新幹線建設促進プロジェクトチームにおいて、敦賀・小浜・京都のルートが決定されました。
京都府といたしましては、北陸新幹線を日本海側の地域に未来をもたらすための投資にすべく、舞鶴ルートを推奨してきていたことから、今回の決定は残念でありますが、北部地域の振興については、御提案の輸送改善施策も参考にしながら、今後も引き続き取り組みを進めていきたいと考えております。
また、北陸新幹線の早期開業の実現につきましては、これまでから京都府も加盟する「北陸新幹線建設促進同盟会」等でも主張しているところでありますので、引き続き国に訴えていきたいと考えており、御提案のサンダーバードの運行につきましては、営業主体であるJR西日本に対し、利便性の低下を招かないように、求めていきたいと考えております。

(詳しくは) 交通政策課

 

 

お問い合わせ

府民生活部府民総合案内・相談センター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-411-5001

huminsougouannai@pref.kyoto.lg.jp

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