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生活基盤整備・土木

北近畿タンゴ鉄道振興策を

平成23年12月9日 京都市 男性

提案

北近畿タンゴ鉄道(KTR)の現状に、非常に危機感を抱いています。
まず、赤字。全国35社の第三セクター鉄道で圧倒的ワーストワン。こんな額の赤字を出したら、民間なら数年以内に事業廃止か倒産です。公企業でも、存在価値を問われ、申し訳ないですがはっきり言って代替バスでもいいのではないですか?
次に、観光。他社で当たり前のようにやっている「明らかに絵になる観光列車」が何もありません。京都や大阪から見た場合、現在はバスでも車でも行けるわけですが、そんな中でわざわざ列車で来てくれた上客へのサービスが何もありません。絵になるものもない、いいこともないでは、人は安い方(=マイカーやツアーバス)で行くのが常ではないですか?
現在、多くの団塊の世代が退職し、スローライフが脚光を浴びています。「安価な近場でなんかのんびりする」観光地として、天橋立は独自の魅力を持っているのではないでしょうか?
そのためには、まずは「行ってみたいと思われるような写真」、次に「キャンペーン的な施策」が必要と考えます。そしてその背景として、KTRの関係者が、危機感を抱いて研究し努力していただかないことには、税負担者である一府民としても納得がいきません。

回答

北近畿タンゴ鉄道(KTR)は、ご承知のとおり非常に厳しい経営状況にあることから、KTRをはじめとする北部公共交通のあり方を議論するため、学識経験者や沿線自治体により検討をしているところです。その中で、ご意見いただきました代替バスやダイヤ削減など、かなり踏み込んだ内容にまで議論は及んでおります。最終的にKTRをどのような形で存続するかは地元自治体の意向によることになりますが、現時点では代替バスでは速達性、定時性及び輸送量の確保が困難であり、利用者に多大な不便を強いることになるため反対意見が多数を占めております。
また、「絵になるものもない、いいこともないでは安い方で行くのが常ではないか」というご指摘に関しましては、昨今の景気低迷の状況を見ますと、そのとおりかと存じます。そこで、KTRでは、車内でのトレインアテンダントによる観光アナウンスや、観光スポットでゆっくり景色を楽しめるようスピードを落とす観光型列車「タンゴ悠遊号・浪漫号」の運行をはじめ、公募による丹後らしい外装デザインを施したラッピング車両「丹後ゆめ列車I・II」なども運行しております。また、KTRの特急を含めた全列車と天橋立周辺の路線バスや観光船、ケーブルカーに乗降自由の乗車券がセットになった上、飲食やお土産等の割引特典も付いたお得な企画切符など、観光ニーズにお応えするための切符もご用意しております。
このように、KTRや関係者によって様々な取組をしておりますが、広く知られていないということはまだまだPR不足であり、今後こういった点にも力を注いでいくことが必要かと感じております。
そして、御提案いただきましたスローライフの視点での発信につきましては、天橋立をはじめとするKTR沿線地域の潜在的な魅力を今一度確認し、効果的な事業展開が可能になるよう検討したいと思います。
その上で、KTRや関係者が危機感を持ち研究・努力することはもちろんですが、交通関係だけではなく観光や地域活性化に携わる分野の関係者とも連携を取りながら取り組んでいくことで、京都府北部にはKTRが必要不可欠であり、それがひいては京都府全体の利益につながっているということを、税をご負担いただいている府民の皆様に理解していただけるよう取り組んでいきたいと考えております。
ご提案いただいた内容を参考にさせていただきながら、地域の活性化に向けどのようなKTRであるべきかを考え、議論を重ねて参りたいと考えますので、今後も引き続き御支援、御協力をよろしくお願いいたします。

(詳しくは)交通政策課

府民公募型安心安全整備事業について

平成23年5月23日 京都市 男性

提案

「府民公募型安心安全整備事業」について、可能であれば京都市との連携をより一層図って頂ければ。

回答

「府民公募型安心・安全整備事業」につきましては、安心・安全の向上を図ることは元より、府民のみなさまに、府が管理する施設に対する関心や、地域を良くしたいという想いを高めていただくことを目指して、事業を進めてまいりました。
平成21年度から事業をスタートし、初年度は2,334件、平成22年度は公募期間を2か月短縮しましたが、1,575件のご提案をいただき、本事業に対する府民のみなさまの期待を感じております。 
ご指摘いただきました京都市との連携につきましては、京都市域にあった提案については、京都市に意見照会などを行っております。また、本事業の対象とならない京都市管理施設に対する提案については、その内容を京都市に伝えることにより連携を図っているところですが、今後とも、より一層連携を密にし、しっかりとした体制を取っていきたいと考えております。

(詳しくは/監理課)

すぐに連絡できる窓口を

平成22年12月28日 京都市 女性

提案

濠川は、十石舟が通る風光明媚な場所です。
その川沿いに京都府の土地があり、柳の並木があります。
ところが1本、立ち枯れています。
このような木などを見つけた場合、すぐに連絡できる専用窓口があればよいと思います。

回答

京都府では、総合お問い合せ窓口として府民総合案内・相談センターを設置しておりますので、府政のこと、あるいは所管不明のことなどにつきましては、どうぞお気軽にお尋ねください。
(電話:075-411-5000 FAX:075-411-5001
 e-mail:411-5000@pref.kyoto.lg.jp
また、今回ご提案いただいたような道路や河川などについては府内各地の8土木事務所でも対応をとっているところです。ご指摘いただきました濠川を含め、お住まいの京都市内の一級河川の管理は京都土木事務所が行っておりますので、お気づきの点がありましたら、当土木事務所(電話:075-701-0101)までご連絡ください。
なお、京都市内の道路につきましては、京都市が管理を行っておりますので、市の各土木事務所へご連絡をお願いいたします。
 (各土木事務所の連絡先→http://www.call3755.city.kyoto.jp/FAQ/csFAQforPub.asp?FAQId=543) 
今回ご連絡いただきました枯れた柳につきましては、早速京都土木事務所で現地確認を行い、放置すると倒木の危険もあり、河川管理上支障がありますので伐採することといたしました。御連絡ありがとうございました。
京都府では、住民の皆様やボランティアの皆様にも御協力いただきながら日常の河川管理を行っております。お気づきの点があれば御連絡いただければ幸いです。

(詳しくは)監理課/河川課

府営住宅の家賃などのコンビニ収納

平成22年9月29日 男性

提案

府営住宅入居者で、毎月の口座振替のお金を用意することができない人は、お金が出来た時に現金書留で家賃を送ると聞くが、この送料もばかにならないと思う。
金融機関の窓口があいている時間にいけない人のためにコンビニ収納が可能になれば、利便性は格段に上昇する。

回答

コンビニ収納の利便性の高さは、京都府としても十分に認識しているところで、収納対象の拡大につきましても、本年度の新規アクションプラン「府民らくらく支払いシステムプラン(仮称)」において、ご指摘の府営住宅の家賃も含めて検討することとしております。
なお、コンビニ収納の可能な公金の種類は、地方自治法施行令により、地方税や使用料等に制限されておりますので、本府では、従来から法令を所管する国に対して、対象の拡大について要望を行っているところですし、今後も強く要望してまいります。

(詳しくは)会計課/住宅課

高速道路の無料化について

平成22年3月5日 福知山市 男性

提案

高速道路の無料化に反対します。
地方の活性化と言っていますが、小都市でバイパスが出来たところを見てください。商業地域が大都市に吸収され、商店や駅前が衰退しています。一時は活性化しますが、長い目で見ると地方は疲弊するでしょう。今以上に一極集中が進み、地方は少子高齢化で中規模の都市は衰退するかも。すでに福知山では昨年から始まったETC特別割引で神戸のアウトレットに消費者が流れ始めています。これから食糧不足が始まろうとしているときに、地方を見捨てるような政策には反対してください。

回答

2月2日に国から発表された高速道路無料化の社会実験につきまして、京都府域におきましては京都縦貫自動車道京都丹波道路と舞鶴若狭自動車道が対象路線として選定されました。
今回の国の取組は「社会実験」として実施されるものであり、その結果を踏まえて、国がこれからの高速道路の料金やサービスのあり方等を検証されるものと考えています。
現在、京都府では、府域の均衡ある発展を図るため、縦貫軸となる京都縦貫自動車道をはじめとする高規格道路の整備を推進しております。今回の社会実験につきましても、基本的には無料のメリットを活かして北部地域の観光振興や特産品の物流促進など、地域振興に役立つよう活用してまいりたいと考えておりますが、京都府といたしましては、これまでから地方鉄道やフェリーなどの公共交通機関及び交通弱者等へ十分な配慮がなされるよう国に対して要望してきたところであり、「地域経済の影響や地方都市の衰退が危惧される」ということにつきましても、注視してまいりたいと考えております。  

(詳しくは道路計画課)

鴨川河川敷に自転車道の整備

平成21年12月16日 京都市 男性

提案

京都府では鴨川河川敷の整備プランの素案が出来たとのことであるが、是非検討して頂きたいのは、「自転車専用ロード」についてである。
自転車を安心して正しく乗る人を育てるためにも、エコロジーやロハス運動推進面からも是非鴨川河川敷に、正しい設計の自転車道を整備されることを提案致します。

回答

鴨川は、多様な方々が様々な目的(散策、ジョギング、通勤通学、サイクリングなど)に利用されており、京都市の中心市街地を貫く、貴重な公共空間となっております。しかし、七条大橋より下流においては、高水敷が支川や水路の合流などで分断されている箇所もあり、下流から上流まで連続した公共空間となるよう整備を進めていくことが求められています。
公共空間の整備にあたっては、身体にやさしい舗装素材(土などの自然素材を使ったもの)を用いることや高水敷の緑地は現況を維持していくこと、ゆとりをもった幅員を確保していくなど、現在、具体的な整備内容を検討しているところです。
この中で、鴨川の高水敷は、「散策する人」や「ジョギングを楽しむ人」、「自転車でゆっくりと走る人」など多様な利用実態(府ホームページ第8回鴨川府民会議資料3-1参照)となっており、現時点では、それぞれの利用者が快適に利用できるような整備が求められていると考えております。
まずは、分断されている高水敷の連続化、現行河川区域内でゆとりある空間の確保を図り、その後の利用状況の変化等の把握に努めたうえで、「自転車専用ロード」については、設定の可否を含め、今後検討していく課題と考えております。 
 

(詳しくは)河川課

東福寺周辺の交通渋滞

平成21年12月4日 京都市 男性

提案

現在、東福寺の近くの住宅街に暮らしております。毎年紅葉のシーズンになると多くの観光客のマイカーによって酷い渋滞になります。
紅葉を車でみたい人よりも、住民の生活道路をきちんと確保いただけますよう宜しくお願いいたします。

回答

観光シーズンにおける渋滞対策としましては、毎年、京都市が中心となり、京都観光へは公共交通を利用しておいでいただくよう広い地域でPRを実施しているほか、東福寺地区の渋滞も視野に入れて京都市南部地域においてパークアンドライド※施策などを実施し、今年は市内周辺部の26カ所がパークアンドライド駐車場として設置されているところです。今年度からは行政や事業者が連携して進めるための組織として「京都都市圏パークアンドライド連絡協議会」が設置され、京都府も広域的な交通政策の立場からこの協議会に参画しています。
御提案の内容につきましては、まさに地元の方のご意見でありますので関係機関にお伝えするとともに、今後の参考にさせていただきます。府としましても京都市が中心に取り組んでおられる観光シーズンにおける渋滞対策について、引き続き協力してまいりたいと考えております。

※パークアンドライド
 =(観光地などの周辺地域での駐車場に自動車を置いて、そこから電車等の公共交通に乗り換えていただくことにより渋滞を軽減させる手法。)

※京都市担当窓口 歩くまち京都推進室
  電話: 075-222-3483 

(詳しくは)交通政策課

京都第二外環状道路計画の凍結

平成20年11月12日 京都市 男性

提案

京都第二外環状道路北(大山崎~沓掛間)の計画を凍結してください。
本件の構図はダムと同様ではないでしょうか。必要性、環境破壊、費用などいろいろな面からみて見直しすべきと考えます。

回答

京都第二外環状道路につきましては、現在、国土交通省並びに西日本高速道路株式会社により大山崎ジャンクション・インターチェンジ~大枝インターチェンジ(仮称)までの区間の整備が進められており、平成24年度全線完成に向けて、平成20年度には京都市域や長岡京市域におきまして、工事に着手しております。 
この道路は、府域の背骨というべき京都縦貫自動車道の一部を担い、京都府域全体の発展に寄与するとともに、京都西部を輪のように主要道路を繋ぎ京都都市圏の環状機能を生み出すことにより、周辺地域の渋滞緩和や生活道路への通過交通の低減等の効果が期待されています。
 本道路は、平成元年の都市計画決定及び環境影響評価において、既存集落、史跡を避けるとともに、地形状況、主要幹線道路との接続、沿線地域の利便性等を考慮した上、計画されたものであります。また、その後も学識経験者等で構成される京都第二外環状道路景観検討委員会や京都第二外環状道路西山地区検討委員会において道路景観の在り方等に関して検討を実施するなど、周辺地域の景観保全や自然環境との調和を図った道づくりが進められているところでありますので、ご理解いただきたいと存じます。

(詳しくは)道路計画課

伊丹空港の存続

平成20年8月1日 京都市 男性

提案

「大阪府知事が伊丹空港の廃止を関係機関と協議」とのニュースを見ました。
京都府民として最も利便性の高い伊丹空港の廃止は厳しく、反対すべきであると思います。

回答

伊丹空港については、同空港を含む関西3空港(関空、伊丹、神戸)が、各空港が適切な役割分担の中でトータルとしての最適運用を果たしていくことが求められており、地元経済界及び自治体(大阪府、大阪市、兵庫県、神戸市)や国において、平成17年11月に、次のように運営されていくことが適当と確認されました。

  • 関空
    西日本を中心とする国際拠点空港、関西圏の国内線の基幹空港。国際線が就航する空港は、今後とも関空に限定することが適当
  • 伊丹
    国内線の基幹空港
  • 神戸
    神戸及びその周辺の国内航空需要に対応する地方空港

京都府といたしましても、関空、伊丹、神戸の3空港が適切な役割分担の中でトータルとして最適運用が図られることが適当と考えていますが、今後、近畿圏の関係する自治体等により十分に議論していく必要があると認識しており、京都府民の皆様の利便性が損なわれることのないよう意見を述べていきたいと考えております。

(詳しくは)交通対策課

地上波デジタル放送普及対策

平成20年6月24日 京都市 男性

提案

2008年6月に総務省から地デジ普及対策が公表されましたが、その内容は現実を十分に反映できていません。発表された対策内容では、生活弱者にチューナー無償支給とありましたが、実際はチューナーよりもアンテナ工事の方が各世帯毎に状況が異なるため、個別の見積り、工事実施等多大な労力を要することから遥かに高額であり大きな問題です。
アンテナ工事は放送局の位置やケーブルテレビの普及具合等、地域と密接に関連しています。従って、地デジ普及対策は国レベルではなく府や市レベルで対応することが望ましいと思われます。
具体的には、地デジ普及対策チームを結成し、生活弱者宅を訪問して、対策案の積極的な情報提供したり、必要に応じて無償での対策も行うべきです。

回答

地上デジタル放送への移行は、国の責任により、その推進と難視聴地域の解消に向けて、様々な取組が進められているところですが、地域住民生活にも直接関わる重要な課題であることから、京都府においても、平成19年度から地上デジタル放送市町村連絡会を開催するなど、国・市町村等と連携を強化し、府内の地上デジタル放送受信環境の整備推進に努めているところです。 
また、今年度から視聴者の負担が過重となる辺地共聴施設のデジタル化改修を支援する「京都府地上デジタル放送受信地域格差是正事業」を創設しました。
 ご提言をいただきました生活弱者への地上デジタル放送対策等につきましては、平成20年6月27日の情報通信審議会(総務相の諮問機関)第5次中間答申を受けて、今後、総務省から具体的な対策方法等について示されることとなっており、京都府としましても、最も身近な情報入手手段となる地上デジタル放送が視聴できない世帯が発生しないよう、国・市町村・関係機関等と協力しながら地上デジタル放送の難視聴解消の推進を図ってまいります。

(詳しくは)調整課

八幡市から長岡京市への鉄道網整備

平成20年4月2日 八幡市 男性

提案

八幡市から長岡京市は京滋バイパスでつながっており車の便はよくなりましたが、鉄道で行く場合は京都を経由しなくてはいけません。
学研都市への投資を活かすためにも、城陽市・京田辺市・八幡市・長岡京市間の鉄道網整備を検討してはどうでしょう。

回答

 京都府では、これまでよりJR山陰本線や奈良線などの縦貫幹線鉄道をはじめ、片町線などの高速化・複線化等の鉄道網整備促進に積極的に取り組んできました。 その結果、大幅な列車増発や所要時間の短縮等、府南部地域からの京都・大阪方面へのアクセスが飛躍的に向上しました。
 しかしながら、御提案いただいている城陽・京田辺と八幡、長岡京との鉄道の整備には莫大な費用がかかることから、その実現には困難な状況にあります。このような状況の中で、既存の鉄道路線を最大限活用するとともに、鉄道とバス等との接続改善など、公共交通がネットワークとして充実することにより、地域住民の移動手段の確保や利便性向上に努めてまいりたいと考えております。
 今後とも、御提案の内容も参考とさせていただきながら、公共交通の活性化に積極的に取り組んで参りたいと考えておりますので、御理解、御協力のほど、よろしくお願いします。

(詳しくは)交通対策課

JR奈良線と山陰線の直通運転

平成20年2月29日 男性

提案

京都駅を改良し、JR奈良線と山陰線で直通運転をすれば南部と北部の往来が飛躍的に向上すると思います。現状での京都駅の乗り換えはホームが離れており不便です。直通により車両の運用の面でも効率化が期待できます。

回答

御提案いただいたJR奈良線と山陰本線の直通運転は、京都駅で乗り換えなしで府南部から府中北部へ、また、府中北部から府南部への移動が非常に便利になるものと考えます。
 JR西日本によりますと、既存の軌道では技術的に難しく、高架等により直接つなぐ新線の建設についても採算性の問題により現時点では難しいとのことであります。 
京都府といたしましては、これまでから鉄道網の整備充実を府政の重要施策の一つと位置づけ、JR西日本の協力を得て、沿線市町村とも連携のもと積極的に取り組んでおり、現在、山陰本線京都・園部間の複線化事業について、平成22年春頃の開業に向け、事業の円滑な推進に努力しているところです。
 奈良線につきましても、平成13年3月に開業した高速化・複線化事業により、快速列車が新設されるとともに、快速・普通列車が大幅に増発され、その後のダイヤ改正により、夕方通勤時間帯に列車増発するなど利便性・快適性が飛躍的に向上しています。
 今後とも、御提案の内容も参考とさせていただきながら、鉄道網整備の促進に積極的に取り組んで参りたいと考えておりますので、御理解、御協力のほど、よろしくお願いします。 

(詳しくは)交通対策課

KTR(北近畿タンゴ鉄道)を「昭和の鉄道楽園」とすることによる丹後地域の活性化

平成19年11月12日 男性

提案

この時代、昭和の時代を懐かしむ国民が多くおられます。中でも昭和時代に走っていた旧型の気動車などは全国的に人気があり、鉄道マニアでない方も一度は乗ってみたいという人が多くおられます。
つきましては、このような車両をJRから譲り受けてKTRで定期的に運行されてはいかがでしょうか。
 昭和を懐かしむ多くの人が全国から丹後地域に来られ、新規指定された国定公園と併せた丹後地域の名所づくりとされてはいかがでしょうか。
丹後は京阪神からも近く、多くの客の入り込みにより旅館・ホテルの利用客の増加など丹後地域が活性化されるだけでなく、北近畿タンゴ鉄道の乗車客の増加、記念切符の販売収入による経営改善、また、自動車で来られる人は京都縦貫道を通行され、この交通量も増加し、京都府北部地域にとっては量り知れない多くのメリットがあると思います。
加悦にはSL広場もあり、これとの連携もよいと思います。道の駅も昭和時代に多くあった「駅庭」を創られるなど、昭和をイメージしたものにされてはいかがでしょうか。

回答

この度は、北近畿タンゴ鉄道(KTR)に対して貴重な御提案をいただき、ありがとうございます。KTRの活性化のために、多くの皆様から、様々なアイディアをいただき、大変感謝いたしております。 
さて、この度の御提案についてでありますが、非常に楽しい提案であり、多くの鉄道愛好家からも、そのような声をいただいております。しかしながら、KTRが現使用車両に加えて、異なる車種を持つことは、その維持補修等に相当の時間と経費がかかることが予測され、また、同車種の出力では、現行のダイヤの確保が困難なことなど、導入については、多くの課題があると考えております。
 KTRでは、本年度、皆様に喜ばれる車両の導入を図ろうと、多くの方々にも応募いただきました「トレインデザインコンペ」を実施し、優秀作品のデザインを車両に採用し、早ければ、今年度中に、優秀作品として選考された、かわいい車両が誕生することとなる予定です。その他にも、今後、車両の改修の時期に合わせて、様々な企画も検討しており、将来的に、現行車両を更新する機会がありましたら、例えば、御提案のレトロ調のデザインなどを採用するなどの方策も考えられると思います。
車両の導入の件やSL広場との連携や駅庭などの御提案は、KTRにお伝えし、今後の企画に生かせて参りたいと考えています。
なお、京都府ではKTRがお客様にとって利用しやすく、楽しく、便利な鉄道となるように、様々な取組を実施しており、皆さんからの楽しい企画や意見を取り入れようと、サポーターズミーティングも実施しておりますので、御支援いただきますようお願いいたします。今後とも、KTRをよろしくお願いします。

(詳しくは)交通対策課

KTR(北近畿タンゴ鉄道)の駅名の由来の標示板設置

平成19年10月1日 女性

提案

北近畿タンゴ鉄道の駅名の不思議さに感心しています。「東雲」(しののめ)や「四所」(ししょ)など珍しい名前が多くあります。
そこで提案なのですが、各駅にこの駅名の由来についての標示板を設置されてはいかがでしょうか。駅名の由来については地域の方々に聞き取りまたは作成を依頼されることもよいと思います。
観光客も喜ばれるし、地域の方々も鉄道とともに誇りをもって生きていくことができると思います。このことがひいては鉄道利用者の向上、鉄道会社の経営改善にも寄与するものと思います。

回答

御提案にありますように、KTRの駅名には珍しい名称のものが多くあり、その由来を調査し、表示をすることは地元の方々に駅に対する愛着や誇りを持っていただくことにつながるとともに、観光客の方々にも興味を持っていただき、一人でも多くの方に御利用いただけるきっかけになると思います。
 現状では、地元の市町や観光協会と協力して付近の地図や観光案内表示板等を設置したり、ホームページ上で案内をしている駅はありますが、駅名の由来までを記載しているところはありません。
 いただきました素晴らしい御提案につきましては、KTRや地元市町等にお伝えし、積極的に検討して参りたいと考えています。
 なお、京都府ではKTRがお客様にとって利用しやすく、楽しく、便利な鉄道となるように、沿線市町等の皆さんと連携し、様々な取組を実施しており、皆さんからの楽しい企画や意見を取り入れようと、サポーターズミーティングも実施しておりますので、御支援いただきますようお願いいたします。 
今後とも、KTRをよろしくお願いします。

(詳しくは)交通対策課

サイクリングロード(自転車道)の周辺整備

平成19年8月9日 城陽市 男性

提案

サイクリングロード(自転車道)の整備は非常に有意義なことと考えるが、道路の側に飲食物などを売る売店や自転車の修理施設などがない。
「道の駅」のように、自転車道周辺の整備を進めれば地域振興にも結びつくのではないか。

回答

京都府では多くの皆様に既に御利用いただいている嵐山・八幡・木津を結ぶ京都八幡木津自転車道線、府北部の旧加悦鉄道跡地や河川堤防を利用した加悦岩滝自転車道線の他に現在、天橋立を中心とする田井大垣自転車道線の整備に取り組んでおります。
 自転車道は自転車愛好家の方々を始め、広く府民の皆様にとりまして自然とのふれ合いの場を提供し健康づくりに役立つとともに、自転車、歩行者の安全な通行に必要な施設であると考えております。
 御提案の自転車道の周辺整備による地域振興につきましては、自転車道が通過する各市町や観光協会等において取り組むこととされており、例えば、府北部の宮津市では、レンタサイクル・インフォメーションセンター施設を設置し、天橋立や市内の観光ポイントをゆっくり散策するために自転車の貸し出しとパソコンによる観光情報を提供されています。同じく北部の与謝野町観光協会では、旧加悦町が設置した「道の駅 シルクのまちかや」を起点としたレンタサイクルステーションを整備し、町内観光に寄与されています。
 京都府といたしましても、こうした自転車道を活用した地域振興にご活用いただけるよう考えております。

(詳しくは)道路建設室

空港から京都へのアクセス

平成18年12月8日 女性

提案

空港からのアクセスが不便で、乗り物の現状が他県の旅行者にはわかりづらいです。京都行き直通バスの増発を。

回答

 関西国際空港及び大阪国際空港から京都へのアクセスは、関西国際空港については、JR西日本の特急「はるか」(1日上下各30本)をはじめ、「空港リムジンバス」(1日上下各20本)により、また、大阪国際空港については、「空港リムジンバス」(1日約40本)により、乗り換えすることなく京都市内の中心地にアクセスできる状況にあります。 京都府といたしましては、空港からの更なるアクセス向上について関係機関や交通事業者に働きかけるとともに、国内外からお越しいただく多くのお客様にとってより分かりやすい情報提供に努めてまいりたいと考えております。

(詳しくは)交通対策課

但馬地方との連携

平成18年12月2日 男性

提案

但馬空港を利用した観光客が、北近畿タンゴ鉄道を利用して天橋立などへ行ける様、兵庫県と連携し、東京方面などから観光客誘致に努めてはどうか。

回答

 北近畿タンゴ鉄道(KTR)は、丹後への観光のための御利用においても大きな役割を担っているものと考えており、18年夏、宮津線で土・日に臨時で設けました「タンゴ悠遊号」の運行に当たり、豊岡市内の日帰り観光コースを設定・案内するとともに、11月には餘部鉄橋を鑑賞する企画列車を運行させるなど、但馬地域の観光資源活用を進めているところです。
 また、行政や経済界等による広域連携組織として北近畿広域観光連盟や関西広域連携協議会があり、特に北近畿の観光振興事業については、兵庫県と連携して取り組んでいます。
 今後も、但馬地方と丹後地方との連絡強化・利便性向上のため、沿線市町や府県とも協力しながら、KTRの利用促進に努め、新たな観光客の誘致を進めたいと考えております。

(詳しくは)交通対策課/観光・コンベンション室