ここから本文です。

府施設・その他

 京都スタジアム(仮称)について

亀岡市 男性

提案

京都スタジアム(仮称)について、今一度、どう活用するのかを含めて検討するために、次の改善策を提案します。
提案事項1:スタジアムの通年使用について
(1)1階の倉庫等を温水プールやダイビング等の施設に設計変更すること。
(2)ラクビーの定期戦が誘致できるように設計変更すること。
提案事項2:交通渋滞緩和について
(1)国道9号とクニッテルフェルト通りとの交差点(2)国道9号と市道馬堀停車場線との交通点に左折専用レーンを設けること。
(3)駐車場について地元と調整を行うこと。
提案事項3:管理運営について
(1)運営経費負担を低減するため人工芝(ハイブリッド芝)を導入すること。
(2)工事現場を確認すること。

回答

提案事項1について
(1)本スタジアムは、「スタジアム標準((財)日本サッカー協会)」や「スタジアム検査要項(Jリーグ)」に基づくとともに、日本サッカー協会や日本ラクビーフットボール協会等の御意見もお伺いし、施設内に運営上必要不可欠な器具庫、電気・機械設備室等を配置しております関係上、御提案の温水プールやダイビング施設は、建物構造上、設置することが困難であることをご理解いただきますようお願いします。
なお、スポーツクライミング競技の興隆を受け、京都市内において、クライミング施設が増加してきていますが、本スタジアムに整備するクライミング施設は、国際競技基準を満たした日本初の屋内施設となるものであり、府民利用はもちろんのこと、オリンピック日本代表の合宿に利用することも可能です。
(2)本スタジアムは、日本ラグビーフットボール協会にも意見を聞いた上で、ジャパンラグビートップリーグ規約に定める競技場の要件を満たすよう設計しているところです。
提案事項2について
(1)(2)現在の京都サンガF.C.のホームグラウンドである西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場には観客用の駐車場はなく、公共交通機関を利用して来場されており、JR亀岡駅に近接する本スタジアムについても、公共交通機関により来場いただくことを最優先としています。
一方、公共交通機関で来場し難い利用者もおられることから、国道9号の渋滞が発生しないように、京都縦貫道亀岡ICや大井ICに近接する亀岡運動公園に駐車場を設け、シャトルバスで輸送することなどの対策を亀岡市と検討し、実施することとしています。
(3)桂川左岸にある大堰川緑地東公園の駐車場の活用について、河川管理者である南丹土木事務所や亀岡市と協議を進めているところです。
提案事項3について
(1)本スタジアムは、財団法人日本サッカー協会が定める「スタジアム標準」のクラス1に準拠する施設として整備しており、フィールドは、「年間を通じて常緑の天然芝であること」が求められております。
本スタジアムでは、耐陰・耐寒性に強い新品種の天然芝を導入することによって、維持管理費を抑えたいと考えています。
(2)知事及び職員は、日頃から周辺区域を含むスタジアム建設地の状況を把握するため、現場を確認しております。

今後ともスタジアムの整備・運営について、御意見・御要望をお聞きしながら、府民の皆様に親しまれるものにしていきたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願いいたします。

(詳しくは)スポーツ施設整備課 
平成30年10月9日

 

府庁内喫煙所のたばこ煙について

京都市 女性

提案

議会棟横の喫煙所のドアが開放されたままで、タバコの煙が自転車置き場辺りまで漂っていた。善処してほしい。

回答

観桜祭を楽しみに御来庁いただきながら、タバコの煙で御不快の念をおかけしましたこと誠に申し訳ございませんでした。御指摘の議会棟北側の屋外にある喫煙コーナーにつきましては、本来、喫煙中はドアを閉め切り、分煙対策を行うこととしておりますが、使用に際して徹底されておらず、今後は「開放厳禁」の張り紙を改めて表示するとともに、定期的な見回りも実施するなど、受動喫煙防止対策の一層の徹底に努めて参ります。
京都府といたしましては、引き続き、受動喫煙防止対策を推進してまいりますので、御理解と御協力をたまわりますようお願い申し上げます。

(詳しくは)府有資産活用課 
平成30年7月12日

 

 京都スタジアム(仮称)の設備・運営について

平成30年3月27日 京都市 男性

提案

1.京都スタジアム(仮)は全スタンドが2層からなる構造ですが、観戦時に上層から下層の前列部分は視野に入るのでしょうか?
2.京都サンガF.C.など、主たる使用予定団体と設備などについての情報交換は定期的に行われているのでしょうか?
3.京都スタジアムを核とした街づくり・府の活性化が図られるよう、積極的な情報公開や専門家だけでなく府民も交えたミーティングの開催など、オープンな情報交換の実施を検討していただきたい。

回答

1. スタジアムのスタンド形式について
本スタジアムは、限られた敷地の中で、サイドスタンド等の奥行を最小限に抑え、客席とピッチの距離を近づけることにより観客と選手に一体感をもたらすような臨場感のある観戦環境とするため、下段スタンドと上段スタンドに分けた2層式スタンドの形式を採用しています。
また、コンパクトなスタジアム形状であることから、どの観客席からもスタジアム全体を見渡すことが容易であり、会場全体の熱気を肌で感じながら、応援・観戦することが可能です。立って応援する場合には上層スタンド全席から下層スタンド最前列の応援リーダーを視認することもできますので、上層と下層のスタンドが一体となった応援を楽しんでいただけます。
今後もサポーター連合会等、皆様の御意見を聞きながら、大型映像装置の活用など、より試合を盛り上げる新しい応援方法等を、京都サンガF.C.と調整することとしていきます。

 
図1:スタンド傾斜角


図2:観戦環境イメージ

2. 主たる使用団体との情報交換について
京都府ではこれまで、ホームチームとなる京都サンガを始め、京都府サッカー協会や京都府ラグビーフットボール協会、関西学生アメリカンフットボール連盟に加え、日本プロサッカーリーグ、日本サッカー協会、日本ラグビーフットボール協会等の関係団体と協議を行い、頂いた意見をスタジアム施設の計画に反映しているところであり、今後も綿密に協議を重ね、より良いスタジアムとなるよう進めてまいります。 
3. 様々な関係団体との情報交換の実施について
亀岡駅北土地区画整理事業地に立地する本スタジアムは、全国的にも例のない、駅から施設ゲートまで徒歩3~4分という位置にあり、このスタジアムが府内のスポーツ振興・スポーツ拠点となると同時に、亀岡地域において、なくてはならない地域の未来を作る施設としていくことが府の役割と考えています。
現在、スタジアムの運営に関して、京都サンガのサポーター連合会から意見を伺うとともに、スタジアムを核とした地域のにぎわいの創出についても、京都府も参画した「亀岡駅周辺エリアにぎわいまちづくり推進会議」を設置し、スタジアム建設と並行して進められている土地区画整理事業地での新しいまちづくりや、亀岡市が進めている保津川かわまちづくり、そしてトロッコ列車や保津川下り、湯ノ花温泉などの観光資源とのネットワークの強化のほか、それらの地域のまちづくりの取組との連携のあり方など、亀岡駅周辺地域一帯のポテンシャルを最大限に発揮することができるよう検討しているところです。
様々な関係団体と情報交換を行うとともにこれからもスタジアムの整備、運営について皆様の御意見、御要望をお聞きしながら、府民に親しまれるものにしていきたいと考えておりますので、御支援をよろしくお願い致します。

(詳しくは)スポーツ施設整備課 

 府庁西側(下立売~下長者通)のライトアップの継続を

平成30年1月19日 京都市 男性 

提案

現在府庁でライトアップを実施されていると思いますが、西側のライト(下立売~下長者町間)をイベント終了後も継続できないでしょうか。昨日の防犯パトロールをする中で、通行者にやさしい明かりと感じた。 

回答

府庁西側の西洞院通(下立売~下長者町間)沿いに設置している外灯は、明治期からの府庁の雰囲気に合わせて、洋風で淡い明かりとしておりますが、これは、防犯対策の面もありますので常設しており、季節により、点灯期間は異なりますが、基本的には夜間~明け方まで点灯していますのでご安心ください。

  (詳しくは)府有資産活用課

 

府立植物園の喫煙場所について

平成29年11月30日 京都市 男性 

提案

府立植物園内の喫煙場所ですが、そもそも園内に喫煙場所が必要ないと考えます。北山門や事務棟の喫煙場所は、タバコを吸う人で群がり、異臭が舞い込んできます。

回答

府立植物園をご利用いただき、またご提案をいただきありがとうございます。
府立植物園は、「日本一おもしろい、心やすらぐ植物園」をコンセプトとして植物の観賞を通じて広く府民のいこいの場として楽しんでいただけるよう心がけて運営しております。
このたびは、受動喫煙の防止について配慮が不足していたと考えております。
府立植物園では、現在、温室などの屋内施設は禁煙とし、屋外については、北山門及び植物園会館の前の2か所に喫煙場所を設けておりますが、ご指摘のとおり、他の来園者が利用される場所に近く、風向き等によっては、来園者の受動喫煙の被害が懸念されます。
つきましては、屋外施設においても、当面は、喫煙場所を来園者が通常利用しない場所1箇所へ移動することにより分煙対策を講じるとともに、その場所を受動喫煙防止の啓発の場として活用していきたいと考えています。
受動喫煙防止の取組みにつきましては、健康増進法第25条に「学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。」とされており、平成22年には厚生労働省からも、喫煙場所を施設の出入口から極力離すなど必要な措置が講じられるよう通知されているところです。
京都府では、平成24年3月に府民や施設管理者等が、自主的に受動喫煙の防止に取り組む行動指針として、「京都府受動喫煙防止憲章」を策定しました。この憲章に基づき、喫煙者が周囲の人々に与える健康への影響に配慮し、喫煙マナーを遵守するよう呼びかけていくとともに、公共性の高い施設においては、建物内禁煙を実施するなど受動喫煙防止の取組を進めたいと考えているところです。
今後とも更なる受動喫煙防止の対策を図ってまいることとしておりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(詳しくは)文化政策課

 

府民スポーツ広場(みどりが丘)の施設利用時間の掲示について

平成29年11月30日 宇治市 男性 

提案

府民スポーツ広場(みどりが丘)の施設利用時間について、ホームページや入り口の看板のところに、利用者に分かりやすいように掲示をお願いします。

回答

今回の職員の対応により、不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
府民スポーツ広場の開園は、現地案内板に掲示のとおり9時からとなっておりますが、公園スタッフに当時の状況を確認しましたところ、当日9時30分受付開始のグラウンドゴルフイベントに参加される方と誤解し、「9時30分から受付です」との回答をしてしまったとのことでした。
公園スタッフには、再びこのようなことが起きないよう、利用者の皆様の状況に合わせた丁寧な対応をするよう徹底するとともに、より快適で安全な公園を目指してまいりますので、今後とも是非御利用いただきますようお願いします。

(詳しくは)都市計画課

 

 府立植物園の車椅子貸し出しサービスについて

平成29年7月24日  男性   

提案

植物園の車椅子の貸し出しについて、車椅子を借りる間、代わりに歩行器を預かって頂けないかとお願いすると、そのようなサービスはしていないからと断られてしまいました。柔軟な対応をお願いします。

回答

この度は、頂戴しましたお問い合わせにつきまして、職員間の連携不足や、ご利用の際のご不自由が運営マニュアル等で十分に想定できていなかったため、行き届かない対応をしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。
府立植物園では、職員会議を開き、来園いただく皆様の利便のため、歩行器等のお預かりを含め、ご事情にあわせた対応をすべきであることを全職員が再認識するとともに、今後、委託業者も含めた植物園の全関係者による連絡会議を立ち上げ、来園いただいた皆様からのご意見をもとに運営の見直しを進め、ご安心して楽しんでいただける植物園を目指してまいりますので、引き続きご利用いただきますようよろしくお願いいたします。

(詳しくは) 文化政策課

 

 旧府営住宅伏見呉竹団地を緊急避難場所に活用できないか

平成29年7月11日  京都市 男性   

提案

旧府営住宅伏見呉竹団地の活用方法は決まっているのでしょうか。隣接の舞台町公園とつなげて、緊急避難場所兼公園として拡張する事は出来ないのでしょうか。

回答

京都府では、府有資産を府民共有の貴重な財産と考えており、未利用となった府有資産については、府民サービスに最大限還元していくため、府民ニーズを十分に把握しながら、「府有資産利活用推進プラン」に基づき、新たな利活用を決定するプロセスによって、今後の利活用を図っていくこととしております。
御提案いただいた旧府営住宅伏見呉竹団地につきましては、平成18年度に策定した京都府営住宅ストック総合活用計画(第二次)において、集約団地と位置付け、平成26年3月に用途を廃止し、解体除却工事を平成29年3月に完了したところです。
現在、府、京都市の利用、民間の利用方途を探っているところですが、平成27年12月に京都市から利用要望がない旨回答をいただいた一方、民間から「障害者支援施設として活用したい」との提案もいただいているほか、昭和25年に当該土地を寄付していただいた団体の要望も考慮した上で、現在、「府有資産利活用推進プラン」に基づき、今後の利活用について検討させていただいているものです。
御提案の当該土地を緊急避難場所として利用することにつきましては、災害時における緊急避難場所の指定は、基礎自治体である京都市が行うことから、京都市に御相談いただければと思います。今後は、できるだけ速やかに利活用の具体化を図ってまいります。

(詳しくは) 府有資産活用課/住宅課

 

 また来たくなるような臨場感があるスタジアムを

平成29年7月11日 京都市 男性   

提案

また来たくなるような臨場感があるスタジアムを希望します。そのためにはできる限り急勾配(37度以上)のスタジアムがよいかと思います。全体を見下ろせるようなスタンドからだと競技の戦術が楽しめると思います。

回答

京都スタジアム(仮称)整備については、国際試合等の開催を目指し、

  1. フィールドと近く、高低差のない観客席(観客席の最前列からサイドラインまで約8m、ゴールラインまで約11m、観客席とフィールドの高低差が1.2m)
  2. 観客席の最後列でもフィールドまで約27mとコンパクトで、フィールド全体が見渡せる座席配置
  3. 観客席を100%覆う屋根、ゆったりと観戦できる幅を取った観客席

など、サッカーをはじめ球技の魅力が直に味わえるダイナミックでハイレベルな観戦環境をもつスタジアムとして、整備を進めたいと考えております。
ご提案いただいたとおり、臨場感にあふれ、府民の皆様に競技の戦術を含めて球技の魅力を存分に楽しんでいただける観戦環境が実現できるよう、京都スタジアム(仮称)整備を進めてまいります。

(詳しくは) スポーツ施設整備課

 

 大阪万博について

平成29年6月23日   

提案

大阪万博では「健康・長寿」を謳いながら、依存症が問題のカジノを併設しようといい、有害が多くの専門家から指摘されている電子タバコを推奨するのは、道理が合わない。

回答

たばこの煙に含まれる4,000以上の化学物質と発がん性物質は、燃焼に伴って大部分が放出されるため、無煙たばこや電子たばこは、燃焼させた従来のたばこよりも毒性物質に曝露されない可能性が高いとの説もありますが、たとえ無煙のたばこでも、たばこそのものや喫煙者の呼気に有害物質が含まれるため、周囲に悪影響を及ぼすとの指摘もあります。
電子たばこの健康影響については、厚生労働省としては、成分の分析や人体への影響を調べ対応を協議するとして、現在のところ公式見解は示されていません。
京都府では、平成24年3月に府民や施設管理者等が、自主的に受動喫煙の防止に取り組む行動指針として、「京都府受動喫煙防止憲章」を策定しました。この憲章に基づき、喫煙者が周囲の人々に与える健康への影響に配慮し、喫煙マナーを遵守するよう呼びかけていくとともに、公共性の高い施設においては、建物内禁煙を実施するなど受動喫煙防止の取組を進めているところです。
京都府といたしましては、「京都府受動喫煙防止憲章」のさらなる周知を行うとともに、建物内禁煙等を実施する施設の表示マークの推進など、関係団体等と連携を図りながら、受動喫煙防止対策の府民運動を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、京都府も含めた関西広域連合では、国際博覧会の開催により新たな観光や産業のイノベーションが期待できるとともに、日本の歴史・文化の原点である関西の素晴らしさを世界の人々に理解してもらう絶好の機会となると考えられることから、その誘致・実現にオール関西で取り組んでいるところです。
また、国際博覧会(万博)を大阪に限らず「関西」で開催し、神戸のiPSを始めとする再生医療や、学研都市で目指す新しい健康長寿のスマートシティなど、オール関西の資源を活用することで、関西広域連合が提唱する目指すべき関西の将来像「個性や強みを活かし地域全体が発展する関西」の実現を図っていきたいと考えています。
※万博誘致に関して、現時点では本府の負担は求められておりません。

(詳しくは) 戦略企画課/健康対策課

 

 上下水道の運営権の民間売却等について

平成29年6月23日 八幡市 男性          

提案

一、政務活動費の領収書をネットで公表して下さい
一、大阪府のように議員定数と報酬を大幅に削減して下さい
一、ゆとりある学生生活を送るためにも、全市町村で中高一貫教育を導入して下さい
一、上下水道の運営権を民間売却して下さい

回答

一、政務活動費の領収書をネットで公表して下さい
一、大阪府のように議員定数と報酬を大幅に削減して下さい
政務活動費についてですが、平成24年9月に法律が改正され、従来の「政務調査費」が「政務活動費」に改められるとともに、新たに、政務活動費を充てることができる経費の範囲を条例で定めることや議長に使途の透明性の確保に関する努力義務を課すことが規定されました。府議会では、この法律改正を受けて、議会運営委員会(議会の運営に関する事項等を協議する議会内の組織で、議員16人で構成)に政務活動費検討小委員会が設置され、参考人として招かれた学識経験者の方々の御意見を聞きながら、新たな政務活動費についての検討が行われました。
その際、インターネットによる情報公開も議論となりましたが、「提出資料の全てをホームページに掲載することについては、その事務量に対する効果が得られるとは考えられず、また、詳細について調べたい場合には議会図書館での閲覧という方法が確保されていることから、政務活動費の執行やその活動の概要が分かる程度でよいのではないか。」という参考人の御意見を踏まえ、新たに主な支出の概要を記載する書類を設け、収支報告書と合わせてホームページに掲載することとなったものです。
議員定数ですが、通常、議員の任期4年の最終年の中頃までに、議会内で選挙区や定数のあり方等について議論がなされ、次の府議会議員一般選挙の際の選挙区や定数が決定されています。次の一般選挙は、平成31年4月となりますので、これまでの例のとおりであれば、平成30年の秋頃までに、選挙区や定数のあり方等について議論されることになります。
平成3年、7年及び11年の選挙の際の議員定数65人がこれまでの最大であり、現在は60人(議員1人あたり人口43,506人)となっています。
議員報酬ですが、報酬額については、平成8年3月に月額96万円とされており、また、これまでの間、議会の自主的な報酬カットも行われてきました。
御提案いただいた内容は、いずれも、知事等による京都府の取組を点検、監視し、また府民の声を京都府に届ける議員、議会の活動の基礎・基盤に関するものであり、これまでから府民の代表である議員、議会自らがそれらのあり方等を検討してきたものです。議員、議会における今後の検討の参考とするため、いただいた御提案については、議会事務局から議員に伝えさせていただきます。

一、ゆとりある学生生活を送るためにも、全市町村で中高一貫教育を導入して下さい
中高一貫教育校につきましては、義務教育を所管されている地元の市町村教育委員会の御意見をお聞きしながら、府域の地域バランスに配慮して設置してきたところです。
現在、地元市町村教育委員会から要望をいただきました山城地域における中高一貫校の設置について検討しているところですが、生徒数が減少し、今後も減少が続くと見込まれる中で、全ての市町村に設置することは困難であると考えております。

一、上下水道の運営権を民間売却して下さい
京都府では上下水道の民間売却を行う予定は、現在のところありませんが、国では、上下水道の公設民営化(コンセッション方式)について検討されており、府においても国の動向や他の事業者の動向を注視していくこととしております。 

(詳しくは) 議会事務局/公営企画課・水環境対策課/高教教育課

 

 京都スタジアムの位置変更について

平成29年5月31日 亀岡市 男性 

提案

京都スタジアムの位置変更により、新たな問題が生じていますので、亀岡運動公園付近に変更すべきです。

  1. 文化財保護法の許可について
  2. 建ぺい率について
  3. 上水道水源に要した経費や時間について
  4. 駐車場について
  5. 道路アクセスはどうなりますか
  6. 住宅等への影響について
  7. 災害に弱い地であることについて
  8. 地元説明会の実施について
  9. 治水対策について

回答

1 文化財保護法の許可(アユモドキの保全)について
アユモドキは文化財保護法や種の保存法、京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例で保護されている重要な種であり、当時、以前の予定地で課題となる事項(アユモドキ 遊水機能)を掲げ、亀岡市政策推進室において今後の対応等について整理するよう指導しておりました。現状変更する場合、軽微な影響でなければ、文化財保護法上の許可手続きが必要であるということを前提に、亀岡市と対応を協議し、この間、環境保全専門家会議での意見のもと、影響の調査検討を進めてきました。
2 建ぺい率について
基本設計段階(関連法規・基準をチェック)では、建設地の「京都・亀岡保津川公園」は亀岡市の都市公園条例に規定する公園ではなく、基本設計を経て決まってくるスタジアムの施設面積を踏まえ、公園内における建ぺい率の条例上の取扱いを亀岡市において整理することになっており、具体的には平成28年12月に亀岡市都市計画公園条例の一部を改正する条例が制定されたところです。
3 上水道水源に要した経費や時間について
上水道水源だけでなく、アユモドキの保全に関わって環境保全専門家会議の意見を基本設計に反映するとともに、スタジアム建設に伴う遊水機能に係る対策も合わせて講じるためにベタ基礎を採用したもので、こうした対応を計画的に進めるため、基本設計の中で基礎形式を検討し、設計したものです。
4 駐車場について
駐車場について、公益財団法人日本サッカー協会「スタジアム標準」を反映し、スタジアム敷地内に、メディア、VIP、チーム、緊急車両用など、100台程度のスペースを整備するとともに、一般用として周辺地での駐車場確保(大堰川緑地など)について、亀岡市や関係機関等と協議・調整を行い、確保していくこととしております。
5 交通アクセスについて
スタジアムは、亀岡駅から徒歩数分の優位な場所に位置するため、JRと連携して、列車の増発や車両増結などを行い、公共交通機関を利用していくことを考えています。
大堰川緑地で検討している臨時駐車場へのアクセスについては、京都縦貫自動車道の亀岡ICや大井ICから、宇津根橋を経て大堰川緑地に至るルートで車両を誘導し、中心市街地への車両流入を抑え混雑を緩和したいと考えております。なお、国道9号における渋滞への対応については、所管する国土交通省から情報を得て、誘導などについて、7万人が訪れる亀岡花火大会における対応実績なども参考に警察や関係道路管理者と調整を図り、亀岡市と連携して必要な対策を講じていくこととしております。
6 住宅等への影響について
スタジアム標準に基づき、騒音と漏れ光を防ぐ隔壁などについて、他のスタジアムでの対策を参考にしながら、設計を進める中で適切に対応することとしています。

7 防災拠点施設について
洪水対策などの防災対策を推進しておりますが、様々な災害の発生形態を想定する中で、災害発生時に活用する備蓄物資については府内の複数箇所に分散配置し、被害の地域や状況に応じて、有効に配付できるよう体制を構築しております。御意見をいただいた国道9号や京都縦貫自動車道が止まって京都市内からの支援が困難な場合、スタジアムに「設計概要」にある防災備蓄倉庫などの防災機能があれば府中部地域の生活物資の確保について、有効に働くものと考えております。
8 地元説明会の実施について
平成28年11月22日に亀岡市役所において「京都スタジアム(仮称)誘致に係る市民説明会」が開催され、今後も治水対策への対応や実施設計を進める中で具体的になるスタジアム整備の内容等について、関係する地元等に説明会を行っていきたいと考えております。
9 治水対策について
亀岡駅北土地区画整理事業の治水対策については、桂川本川において、平成10年の日吉ダムの完成、当面計画の河川改修の完成により、概ね10年に1度の規模の洪水に対する治水安全度が確保され、昭和57年台風10号で生じた約210ha規模の浸水被害の解消が図れます。
平成25年台風18号についても、これまでの河川整備による治水効果を検証したところ、日吉ダムの完成により、約1,550立方メートル/sの流量がカットされ、保津橋地点での水位を約1.5m弱低下させるなど、当面計画の河川改修も含めて大きな治水効果がありました。
また、区画整理事業地内に、桂川の高水敷掘削土約34万立方メートルのうち約30万立方メートルを盛土に流用することにより、平成25年台風18号の浸水位以上の高さまで造成を行い洪水に対する安全性を確保するとともに、洪水の貯留機能を河川内に確保することで、治水への影響を軽減・緩和しているところです。
これらのことから、日吉ダム完成と当面計画の完成による治水効果を考慮すれば、当該駅北地区における盛土造成による治水への影響はないと考えております。
これまでから、上下流バランスに配慮しながら対策を講じておりますが、更なる治水対策の向上を図り、下流域への配慮を行いながら、河川改修を進めて参ります。
災害からの安全な京都づくり条例に関しては、施行前に既に亀岡駅北土地区画整理事業地での造成等が実施されておりますが、遊水機能については、それに代わるべき措置がなされ、雑水川については区画整理事業を見込んだ河川改修が完了しています。

 (詳しくは) スポーツ施設整備課

 

 京都市内にスケートリンクを建設して欲しい

平成29年5月31日 京都市 男性 

提案

京都市内に通年スケートリンクがないのがとても残念です。宇治で通年スケートリンク建設計画が進んでいるようですが、是非岩倉もご検討ください。

回答

京都出身の選手などの活躍もあり、府民の皆さまのスケートへの関心も高まってきていると思います。しかしながら、京都市内だけではなく京都府内全体でも、年間を通して練習できる通年型のアイススケート場がないため、京都アクアリーナが営業していない時期は、近隣府県まで出かけていかなければならない状況にあり、京都府としても課題としているところです。
その中で今回、京都府スケート連盟などから、自分たちで通年型のアイススケート場を作るので、宇治市の山城総合運動公園の土地を貸してほしいという要望が京都府にあり、現在、山城総合運動公園に通年型のアイススケート場を作って、多くの皆さんに使ってもらえるかどうか、スポーツの専門家や知識の豊富な先生などと協議しているところです。
この度ご提案いただいた岩倉でのスケートリンクの建設は、残念ながら岩倉の周辺にスケートリンクを作れる府有地がないなど、直ぐに実現するのは難しいと考えています。
まずは山城総合運動公園での通年型のアイススケート場の実現に向けて取り組んで行きます。
山城総合運動公園はプールやフィールドアスレチックなど他の施設も充実しているところであり、スケートリンクが実現すれば、夏も練習が出来るようになりますので、ぜひ来ていただきがんばってください。

(詳しくは) スポーツ施設整備課

 

 山城総合運動公園に整備する通年スケート場は練習する選手に特化したものに

平成29年5月31日 男性 

提案

府内のスケート場は、冬季営業京都アクアアリーナのみで、京都を拠点とする選手は他府県まで行って練習するすることを余儀なくされていました。山城総合運動公園に通年スケート場を整備されるそうですが、選手目線に沿った仕様にしていただきたい。

回答

京都府では、子どもの発達、健全育成をはじめ、競技力の向上や愛好者の裾野の拡大、府民の健康増進を図るため、山城総合運動公園に通年型のアイススケート場を整備していくこととなりました。
今回のスケート場整備については、民間活力を導入して施設を整備する方式としており、土地の提供・造成は京都府が、建物建設や管理運営は一般社団法人京都スケート(京都府スケート連盟、京都府アイスホッケー連盟の会員が設立した一般社団法人)と株式会社パティネレジャー(民間の整備運営会社)が行うこととしております。2月1日には3者で整備・運営に関する協定を締結したところです。
前述のとおり、建物建設に関しましては京都スケートとパティネレジャーが行うこととなりますので、この度ご提案いただいたスケートリンクのさまざまな設備については、整備できないか両者に提案します。
なお、現在検討しておりますスケートリンクの概要につきましては、メインリンクはフィギュア、ホッケー、ショートトラック競技者が選手権大会などと同じ環境で練習できるように国際規格の大きさ(30m×60m)を確保し、昼間は一般利用、早朝・夜間は連盟会員や大学クラブなどが貸切で利用できるようにし、サブリンクについてはカーリングの競技会が開催できるよう3レーンがとれる大きさ(16m×46m)を確保し、昼間はスケート教室、早朝・夜間はアイスホッケーの部分練習、ジュニアアイスホッケー、カーリングなどが利用できるよう整備する旨伺っています。
屋根への太陽光パネルの設置については、株式会社パティネレジャーが手掛けるひょうご西宮アイスアリーナ、埼玉アイスアリーナ、新潟アサヒアレックスアイスアリーナで先行事例がありますが、近年売電価格が低下していることから、整備しないと伺っております。
今後も施設設計を進めていくなかで、競技団体や府民のみなさんの意見を伺いながら、よりよい施設となるよう京都スケートなどと調整を図っていきます。

(詳しくは) スポーツ施設整備課

 

お問い合わせ

府民生活部府民総合案内・相談センター

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-411-5001

huminsougouannai@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?