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長田野ガス使用事業者におけるガス使用に伴う二酸化炭素排出量の算出方法について

 平成19年8月に、株式会社長田野ガスセンターにおいて、プロパン13Aから天然ガスへの切替が行われました。

 今後提出いただく書類(例えば、平成19年度分の報告書や、平成20~22年度を計画期間とする計画書)の中で平成19年度分の実績を記入いただきますが、ガスについては、次のとおり記入してください。

  • 平成19年4月~8 月分のガス(切替前)については、長田野ガスの係数を使用 
    第2号様式中「上記以外エネルギー」欄に「長田野ガス」と記入し、「実数値」にガスの使用量を記入し、「原油換算数量」及び「二酸化炭素排出量」には、実数値にそれぞれ長田野ガスの係数(原油換算係数1.62024、二酸化炭素排出係数3.66626)を乗じた値を記入してください。
  • 平成19年9月分以降のガス(切替後)については、都市ガスの係数を使用
    第2号様式中「都市ガス」欄の「実数値」にガスの使用量を記入してください。「原油換算数量」、「二酸化炭素排出量」は自動計算されます。

【第2号様式:温室効果ガス排出量内訳書 抜粋】
第2号様式抜粋

Q&A

Q-1

 切替前の長田野ガスについて都市ガスと違う係数が示されているのはなぜ?

A-1

 平成18~19年度を計画期間とした計画書を提出している事業者や、平成19~21年度を計画期間とした計画書を提出している事業者にとっては、計画期間の途中でガスの標準熱量が変更することになります。

 切替前が62.8メガジュール、切替後が45.0メガジュールですので、切替後に事業者が切替前と同じ熱量を得ようとすると、ガス使用量自体は増えることになります。この場合、仮に切替前後で同じ係数で二酸化炭素排出量を算出すると、事業者の削減努力とは関係なく、二酸化炭素排出量の値が増加してしまいます。

 その調整のため、切替前の長田野ガスについては、都市ガスとは別の係数を示しています。

Q-2 

以前、長田野ガスの係数を使用して、19年度を目標年度とする計画書を作成、提出しましたが、その修正は必要ですか?

A-2

 計画書の中で目標値として記入いただいている19年度の数値については、ガス使用量自体を切替前ベースで見込んでいただいていますので、改めて修正の必要はありません。