条例の形式について
(案)地球温暖化対策に関する独立条例を制定する
地球温暖化対策に焦点を絞った独立の条例を制定する。
なお、環境に関する総合条例である「京都府環境を守り育てる条例」には、「地球環境保全」に関する章があり、また、他の章にも関係する規定が設けられているため、独立条例の制定と併せて、「京都府環境を守り育てる条例」の規定のうち、関係するものについては、地球温暖化対策の推進の観点から見直しを行い、必要に応じて改正、削除等を行う。
前例
京都市
(地球温暖化対策に係る独立条例)
滋賀県
(大気環境負荷の低減に係る独立条例)
茨城県
(地球環境保全に係る独立条例)
メリット
- 地球温暖化対策に取り組む府の姿勢を強くアピールできる。
- 府民や事業者に対して啓発する上で、わかりやすい。
- 既存条例の見直し作業が比較的容易にできる。
参考:(別案)「京都府環境を守り育てる条例」の一部改正を行う
「京都府環境を守り育てる条例」の一部を改正して、「地球環境保全」の章を「地球温暖化対策」の章に改め、温暖化に関する規定を追加することも考えられる。
この場合、他の章の規定のうち関係するものについても、併せて必要な見直しを行う。
事例
多数の都道府県、政令指定市
メリット
- 従来から「京都府環境を守り育てる条例」の中で地球環境保全に関する規定を設けていたこととの整合性が図れる。
- 地球温暖化対策を環境対策全体の中で体系的に位置付けられる。
