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山崎製パン株式会社 京都工場(宇治市)

平成20年度に認定された施設です。京都府産野菜の使用頻度が高く、毎日1品目以上使っていらっしゃいます。人事課の有山課長と給食担当の古川班長にお話をうかがいました。

施設について紹介してください。

  • 食堂内には約150席あり、1日の利用食数は約600~700食です。
  • 当工場は、24時間、365日稼動しているので、朝食・昼食・夕食・夜食と、1日4食提供しています。
    朝食はバイキング、昼食はカフェテリア形式で、夕食・夜食は定食を提供しています。
    また、食堂は自社運営です。
     

「たんとおあがり 京都府産」施設認定を申請したきっかけは何ですか。

  • 「たんとおあがり 京都府産」施設の説明会に参加したのがきっかけで、この取組を知りました。すでに米、野菜とも地元のものを使っていたことから、申請しました。

メニューを提供するに当たり心がけていることは。

  • 地元の旬の野菜をメニューに組み込むようにしています。また、なるべく手作りで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、料理が一番おいしく食べられる状態で提供するように心がけています。
  • 七草がゆ、ひな祭りのちらしずしなど、行事食も提供しています。正月には、えびいもを使ったお雑煮や、金時人参を使ったなますなどを提供しました。
    また、もうすぐひな祭りということで、ショーケースなどに花やおひなさまを飾り、季節感を演出しています。
    利用者からは、「食堂で行事食が食べられて嬉しい」と喜ばれています。

京都府産の食材をたくさん使われていますね。

  • 今日のメニューでは、お米のほか、みず菜、ねぎ、小松菜、ほうれん草が京都府産です。
  • 京都府産のみず菜を使ったサラダが特に好評で、昼食で100食くらい出ています。
  • 京都府産のねぎの小口切りは、好きなだけ取ることができるのですが、たくさん取っていく方が多いですね。
  • お米は、もともと京都府産のコシヒカリを使用していましたが、昨年の秋ごろに地元向島産のキヌヒカリに切り替えました。食堂内に掲示して、情報提供しています。
  • 当社製品の「ランチパック」のパンの耳で育った丹波の豚肉を仕入れ、限定メニューとして提供したこともあります。好評ですぐに売り切れてしまいました。
     

食材の供給業者さんとの連携についてお聞かせください。

  • 近くの南部市場の八百屋さんに、毎朝新鮮な野菜を届けていただいています。野菜の入荷状況や価格の変動を毎日情報提供いただくとともに、八百屋さんからは「レタスが値上がりしている・なすが多く入っている」などのアドバイスもいただきながら、メニューを作っています。
  • 当工場は昭和50年にこの地に竣工しましたが、八百屋さんや問屋さんとは、そのころからのお付き合いで、長年の信頼関係ができています。

今後の抱負についてお聞かせください。

  • 従業員の健康管理に貢献する取組を始めました。例えば、おひつの横にはかりを置いて、白ごはんの重さをはかってもらい、カロリーが分かるようにしたり、1滴ずつ出るしょうゆさしに変えたりして、カロリーや塩分を取りすぎないようにするための工夫をこらしています。
    このような取組を今後も続けていきたいと思います。
      

事務局から

従業員の約8割が近隣にお住まいだそうで、地元に根付いている工場だと感じました。
これからも、八百屋さんや問屋さんと協力しながら、地元の旬の食材をたくさん使用したメニューを提供されることと思います。

お問い合わせ

農林水産部食の安心・安全推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4982

shokuanzen@pref.kyoto.lg.jp

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