陶工校の概要 陶工高等技術専門校
1 校の性格
京焼・清水焼の製陶技術者を志す人が、就業のための技術を身につけるため、京都府が設置した職業能力開発施設です。
段階を踏んだ実習で、確実に製品が作れる技術を身に付けます。
「校」と名乗っていますが、趣味のための手習い施設ではありません。
2 訓練科
| 科名 | 定員 | 訓練内容 |
|---|---|---|
| 陶磁器成形科 | 30名 | ・陶器のロクロ成形、施釉等の基本 ・陶磁器の一般常識 |
| 陶磁器図案科 | 20名 | ・陶磁器絵付けの基本(含デザイン) ・陶磁器の一般常識 |
| 陶磁器研究科 | 10名 | ・陶磁器の成形、釉調合、焼成の各種基本(含デザイン) ・陶磁器の成形、製作(含デザイン)の知識 |
3 訓練期間
1年間(4月~翌年3月)
4 訓練日と時間
毎日9時~16時35分(土曜・日曜・祝日、夏休暇日・冬休暇日を除く)
5 指導体制
生徒10名に対し1名の熟練した正規職員を配置
個別指導に近い充実した指導体制で訓練
6 授業料
不要(教科書、教材、研修旅行などの経費は個人負担)
7 修了後の進路
京焼・清水焼の製陶事業所に就職します。(希望者はほぼ確定)
校でも就職斡旋しますが、自己開拓努力も求められます。
