やきもの図案科実習内容
4月から
紙上訓練
毛筆の使い方、線の引き方、模様を描く順序、構成、空間処理(小紋、山水、松竹梅、唐草)
水墨画
手本(四君子)による没骨法の筆の使い方(直筆・側筆)
応用運筆デザイン
切り花写生、鉛筆描き、毛筆描き、没骨描き
切り花写生物よりオリジナルデザイン
(顔彩仕上げ)染め付け・上絵・釉彩
粘土成形
タタラ成形による器作り
5月から
下絵基本実技
素地の扱い方、絵の具の扱い方、筆の扱い方
手本による絵模様で反復基本訓練
釉薬仕上げ
| 課題 | 装飾技法 |
|---|---|
| 小煎茶碗 | 呉須絵の具によるロクロ線・ダミ付 |
| 小煎茶碗 | 手本の模様による呉須絵具描き(小紋) |
| 小鉢 | 手本の模様による呉須絵具描き(松竹梅) |
| 湯呑 | 手本の模様による呉須絵具描き(丸紋、山水)) 紙上訓練でマスターした模様の組み合わせにより、各自がデザインした製品を作成 |
9月から
上絵基本実技
絵具の扱い方、筆の扱い方
絵具の摺り方、濃度の調整、絵具の盛り付け
| 課題 | 装飾技法 |
|---|---|
| 小煎茶碗 | 和絵具等(彩色、骨描、赤ダミ) |
| 小煎茶碗 | 手本の模様による上絵具の使い方(小紋) |
| 小鉢 | 手本の模様による松竹梅の描き方 |
| 抹茶碗 | 手本の模様によるマット金液の使い方 |
10月から
応用実技
希望の専門コース(上絵付け、下絵付け)を専攻し、伝統的模様・各自のデザインによる製品化
仕上げ作業、上絵窯詰め作業
1月から
就職準備
就職先に応じた訓練
就職先からサンプルを借用し、用筆・雰囲気などを模写
その他
製陶法、図案法、釉薬講義、美術工芸史
