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第2回京都府高病原性鳥インフルエンザ専門家会議 議事概要

平成16年3月13日
事務局
京都府農林水産部森林保全課
電話075-414-5030

1 日時 平成16年3月13日(土) 13:30〜16:30
2 場所 京都府庁 1号館 第1会議室
3 議事概要
【防疫措置完了後の対応について】
○京都では、野生カラスへの感染が見つかっており、山口・大分とこの部分が大きく異なる。
○初めての事例であり研究成果もない。
○防疫措置完了後に行う清浄性確認検査については、このことを考慮し具体的方法を詰める必要がある。
○カラスは、冬期、一番大きなねぐらで過ごすので、これを探すことがポイントになる。死亡カラスは怖いというような雰囲気になっているが、3000羽の集団で2ヶ月に多くて10羽程度は自然死するので、こういうことを住民に知ってもらう必要もある。

【人の健康について】
○防疫業務従事者の衛生安全対策は、今の方法で問題はないだろう。
○防疫措置完了後、7日間経過した時点で防疫業務従事者の感染(疑いを含む。)が発生しなければひとまず安心といえる。

【死亡鶏、鶏糞等の処理について】
○処理した鶏糞について、市場性のあるコンポストとしての利用は難しいかも知れない。
○地下水は、周辺の住民の方の安心を確保する観点から、項目等を定める必要がある。
○死亡鶏の埋却も含めて、これまでに例のない規模と条件の下での処理なので、想像がつかない部分もある。従って、今後も助言を得ながら、しっかりモニタリングする必要がある。
○今回の埋却処理等は、早期に防疫措置が完了したことを先ず評価すべき。






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