平成21年度文化環境部運営目標
文化環境部運営目標の概要
文化環境部 部長 山内修一
平成21年度の文化環境部運営目標の概要は、以下のとおりです。
なお、今年度の運営目標は、19事項・50運営目標(うち11事項・26運営目標に数値目標を設定)です。
文化環境部の運営目標(PDFファイル,69KB)
主な運営目標
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私学の改革を支援します。
・私立学校の特色・魅力づくりや経営改革への取組を強力に支援します。
・私立幼稚園教員の幼児教育の充実や、経営改善に向けた取組を促進します。
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府立の両大学の改革の推進します。
・中期目標等の達成に向けて、公立大学法人と共同して効果的・効率的な取組を進めます。
・京都工芸繊維大学との3大学連携を推進します。
・府立の大学の施設整備を推進します。
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温室効果ガスの削減目標達成に向けた社会的仕組みづくりを進めます。
・京都議定書誕生の地・京都から世界に向けて、人と自然が共生する持続可能な社会を実現していくための理念とライフスタイルの転換を図るための方策を提案し発信します。
・21世紀半ばの低炭素社会を目指して、中長期の温暖化ガス削減目標を盛り込んだ「新京都府環 境基本計画(仮称)」の策定を進めます。
・地球温暖化対策条例に掲げた府内における温室効果ガス排出量の10%削減目標を目指し、産業・業務部門、家庭部門、運輸部門等の各部門における温暖化対策を支援・推進します。
・地域において府民協働型(パートナーシップ型)の温暖化防止活動等を推進します。
・京都府自身の事務事業に係る地球温暖化対策を率先垂範します。
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資源の循環リサイクルの拡大と埋立廃棄物ゼロをめざした取組を進めます。
・循環型社会形成計画(府内産業廃棄物の最終処分量:17年度 26万トンから22年度 17万トン)の達成に向け、産業廃棄物減量・リサイクル戦略プランに基づく取組を進めます。
・京都の水文化の伝統を踏まえつつ、府民の生活に潤いをもたらす「水」を良好に保つため、水循環(上流域から下流域までの水環境の管理)の観点からその維持・創造に向けた総合的施策を 推進します。
・水洗化の促進については、下水道・集落排水・浄化槽事業を促進し、水洗化総合計画の中間目 標値を一年前倒し平成21年度末に達成することを目指します。
・『水洗化総合計画2005』の見直しについては、より効率的な水洗化施設の整備手法の選定に加え、住民意見を踏まえて地域間格差が是正されるよう、学識者等による委員会を設置し検討を進め、中間案を作成します。
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豊かな自然と生態系を守り育てる地域づくりを進めるため、府民ぐるみによる身近な自然とのふれあい拠点の整備や絶滅のおそれのある野生生物の保全などを進めます。
・「絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例」に基づき指定希少野生生物の保全回復対策を推進します。
・地域固有の生態系を守るため侵略的な外来生物を計画的に防除します。
・地域住民等との協働で平成21年度自然公園ふれあい全国大会を成功させ、自然を活かした地域づくりを進めます。
・「山陰海岸ジオパーク」の世界ジオパークネットワーク加盟に向けた取組を進めます。
・人と自然と地球をむすぶ「丹後海と星の見える丘公園(丹後エコパーク)」の整備を進め環境プログラムを推進します。
・天橋立の世界文化遺産暫定一覧表への早期記載を目指します。
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人と自然が共生する環境共生型、資源循環型の「『環』の公共事業」や緑の象徴である森林を保全・整備する「緑の公共事業」を進めます。
・府が実施するすべての公共事業について、『環』の公共事業ガイドライン(改定版)に基づく外部 評価等を実施します。
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文化による起業や産業の活性化のため、国内外での新たなマーケットを創出します。
・平成20年度の「京都文化ベンチャーコンペティション」受賞者の起業化を積極的に支援します。
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国民文化祭の誘致などを通して人材を育成し、地域文化の活性化を図ります。
・国民文化祭の開催に向けた取組を積極的に推進します。
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子どもたちへ「ほんまもん」の文化を継承し発展させます。
・ 小、中、高校生に質の高い体験の場や親しみやすい鑑賞の場の拡充と、生の文化・創造活動に触れる機会を提供します。
・内弟子プロジェクト体験事業を通じて高校生の文化芸術のレベルアップを図るなど、次世代の文化の担い手育成を着実に進めるとともに、近畿高等学校総合文化祭など本事業経験者の活動発表の場を通じて、国民文化祭に向けた気運醸成や若者の参加意欲を高めることに取り組みます。
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文化資産の保存・活用を図り、世界の文化芸術活動拠点となるよう文化交流を進め、新しい文化創造につなげます。
・「古典の日」推進に当たっては、京都で開催される第26回国民文化祭及び本年度開催される「京都知恵と力の博覧会」とともに、京都の新しい文化創造の三本の矢と位置付け、「古典の日」推進 委員会等と協働し、3年計画で古典を日本の誇りとして後世に伝えていくための取組を推進します。
・府民が広く文化芸術に親しむ機会を創出するため、文化創造・交流事業を強化します。
・京都文化博物館をまるごと「ほんまもん」で体感する新しい博物館として再生します。
・北山地域が人々が集い・交流することにより、環境と共生した文化・学術の融合といった新たな価値を創造し、世界に発信する拠点となるよう、また、府民・市民が集いやすらぐ場として、将来に向かって京都の歴史と文化を幅広く発信できる地域となるよう、「北山文化環境ゾーン整備推進委 員会」を設置し、整備構想の取りまとめを進めます。
・植物園の「生きた植物博物館」機能の発揮をさらに図るとともに、入園者サービスの充実や効果的なPR等に努め、入園者85万人を目指します。
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「こころのふるさと」京都の文化財保護・継承等を推進します。
・「文化財を守り伝える京都府基金」への寄附金等を活用し、こころのふるさと京都の文化財を保護し、次世代へ継承する取組を推進します。
・文化財所有者等のニーズに添ったこころのふるさと京都の文化財保護事業を実施します。
・不活動宗教法人対策の強化をします。
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環境にやさしく暮らしやすいまちづくりをめざした住環境整備、都市再生などを実施します。
・ 住民の安心・安全を守るため、「土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例」の円滑で効果的な施行を図ります。また、アスベスト対策を引き続き実施します。
・「不法投棄等対策検討会議」を通じた、保健所と本庁の機動班特別対策チームとの連携、「不法投棄等監視指導員」の業務見直し等により、不法投棄対策についての取組を強化します。
・流域下水道各浄化センターにおいて温室効果ガス抑制の取組を実施し、環境に優しい水循環及び資源循環に努めます。
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生涯スポーツ社会実現プランを推進します。
・開放型地域スポーツクラブ推進事業や、広域スポーツセンターの機能拡充、大学コンソーシアム京都の連携などにより、府民スポーツの振興を図ります。
・平成25年までに成人の週1回以上のスポーツ実施率50%を目指した生涯スポーツ施策を拡充します。
・府立体育館について検討委員会を設置し、今後のあり方を取りまとめます。
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由良川や鴨川等の治水対策や土砂災害対策、緊急輸送道路の整備等の震災対策など災害に強いまちづくりと地域の防災力の充実・強化を進めます。
・桂川右岸流域下水道雨水対策(呑龍トンネル)による、洪水・土砂災害対策(ハード対策)を推進します。
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渇水や事故等の緊急時においても、安全な水を安定して供給できるシステ ムの整備に努めます。
・府営水道3浄水場接続後の供給料金のあり方について、府営水道事業経営懇談会の提言を踏まえ、22年度以降の方向性及び22年4月からの料金(案)を取りまとめます。
・非常時のバックアップ体制の確立や水需要への効果的な対応、運転・運営の効率化を目指して実施している3浄水場接続事業を完成し、22年度に接続後の新しい供給システムを運用開始し ます。
・老朽化した宇治浄水場導水施設の信頼性向上を目指して実施している導水施設更新事業を完 成します。
・宇治・木津浄水場施設の耐震性向上を目指して、19年度から5ヶ年計画で進めている基幹水道 構造物耐震化事業のうち、宇治浄水場の1・2号沈殿池及びろ過池の耐震化を完了します。
・府営水道の重要性や安全性をより多くの府民に理解していただく取組を進めます。
・電気事業の安定的な運営に向けた取組を進めます。
・工業用水道の長田野及び綾部工業団地への安定給水向上を目指して、20年度から5カ年計画で進めている耐震化事業のうち、送水ポンプ出口側配管及び長田野配水池1号の耐震化を完了します。
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最小のコストで最大の効果を得ることに留意しながら地域に最も適した総合的施策を展開するため、府民発、府民参画・協働を重視しつつ公共事業改革の推進に努めます。
・下水道施設を計画的・効率的に維持管理します。
