ビジョン策定の経過
この度、新京都府総合計画の実現を着実なものにするための中期ビジョンとして、策定後の内外の情勢の変化を踏まえ、 今後取り組むべき課題や重点目標をとりまとめた『「人・間中心」の京都づくり 5つのビジョン』を取りまとめました。
このビジョンは、京都府が府民の皆さんとの協働により、新しい京都をつくるための指針として活用するもので、具体的には、 京都府が課題ごとに策定するアクションプランや次年度の予算編成方針、各部局と広域振興局等が策定する年度ごとの運営目標などは、 この中期ビジョンを踏まえて策定します。
ビジョン策定後も、情勢の変化やニーズ等に応じ、適宜見直しを進めます。
新京都府総合計画 (2001~2010年)
新府総の将来像
- 一人ひとりがいきいきと暮らせる社会
- 人と自然が共生する循環型社会
- 文化・学術を創造し、世界に発信する社会
- たくましい地域経済のもとで持続可能な発展をめざす社会
- 豊かな社会基盤が支える快適でうるおいある社会
新府総の進捗状況
- 716の主要事業のうち、700の主要事業に着手(平成16年8月時点)
- 170の数値目標の平均達成状況は45%(平成15年度末時点)
新府総作策定後の社会環境の特徴
- 急速な少子化・高齢化、人口減少社会の到来
- 安心・安全に関する不安要因の増大
- 経済の停滞や雇用の不安
- 地球規模の環境問題の深刻化
- 「地域自立」の時代へ
今後の重点課題(2005年~)
- 京都ならではの人づくりや家庭、地域における子育て環境の整備
- 本格的な高齢化社会に対応した施策や介護予防に重点をおいた健康づくり
- 京都産業の育成や誰もが働き方を選べる社会づくりと交通・ITの新しい交流型ネットワークの整備
- 自然や歴史など豊かな環境のもとで文化を活かした個性ある地域づくり
- 府民の生命と財産を守り、「安心・安全」をキーワードとした地域づくり
学びと育(はぐく)みの京都
豊かな人間性とたくましく生きる力をそなえた次世代を担う子どもを育てます。
活力の京都
京都産業の育成、労働環境の整備、大学との協働、交流型ネットワークの整備を進めます。
安心・安全の京都
安心して日々の生活が送れる社会づくりを進めます。
健やか長寿の京都
住み慣れた地域で健やかに充実した生活を送れる社会づくりを進めます。
環境・文化創造の京都
豊かな環境と新しい京都文化が創る個性ある地域づくりを進めます。
