2 健やか長寿の京都
すべての府民が住み慣れた地域で、健やかで充実した生活を送り、地域に貢献しているという誇りを持てる「健やか長寿の京都」を実現します。
重点目標:1
豊かな人生の基盤となる「健康長寿」日本一の実現に向け、府民一人ひとりの健康づくりを支援します。
- 生活習慣病の早期発見・早期治療のための健診体制の整備と、食生活や喫煙などの生活習慣改善のための取組を進めます。
- 生活機能、運動機能など高齢者一人ひとりの「げんき度」に着目した介護予防プログラムを実施します。
- 府民の健康づくりや生活習慣の改善を応援します。
- 府立医科大学の教育や研究、診療の成果を府民の健康確保に活用するための基盤整備を進めます。
重点目標:2
安心・信頼の医療サービスを受けることができる患者本位の医療体制を整備します。
- 救急医療体制やへき地医療体制の整備など、安心できる医療体制を整備します。
- 医療や医療機関に関する情報公開・情報提供を進めます。
- より高い医療技術と医療サービスを受けられるように、統合的な予防・医療・介護ネットワークを整備します。
- 府立医科大学を核とした府内の病院の医療サービスの専門化や連携を進めます。
重点目標:3
障害のある人が自ら輝いて生きることができる社会をつくります。
- 障害のある人の企業への就労や、ITを活用して自宅で仕事をする在宅就労などを支援します。
- 障害のある人が地域で安心して暮らせる住まいを確保するため、グループホーム(※)の整備などを進めます。
- 障害の種別にかかわらず総合的に対応できる相談支援体制を確立します。
- 発達障害に係る支援体制の整備・充実を図ります。
※グループホーム
地域社会の中にある住宅で、数人の知的・精神障害者が家賃や食費を負担して共同で生活する形態で、同居ま たは近隣に居住している世話人により、食事・金銭管理・生活相談等の援助が行われるもの
重点目標:4
誰もがいつまでも、生きがいを持ち、地域に貢献できる環境を整備します。
- 高齢者などが自立し、生きがいを持って生活することができるように、生涯学習環境や労働環境等を整備します。
- 誰もが安心して暮らし、自由に外出できるように、安全で快適なバリアフリーのまちづくりなどを進めます。
- 高齢者支援や子育て支援、青少年の健全育成など、地域のくらしを支えるコミュニティ活動を支援し、信頼の絆で結ばれた地域づくりを進めます。
- ボランティアやNPOが活動しやすい環境を整備するとともに、NPOと行政とのパートナーシップを強め、さらなる協働を進めます。
