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ビジョン推進のための視点

「人・間(にんげん)中心」を視点の基本に

新府総の基本理念「むすびあい、ともにひらく新世紀・京都」をベースに、人を大切にし、 人と人との交流を盛んにし、さらに交流を支える基盤に投資していく「人・間(にんげん)中心」を視点の基本に据え、次の6つの視点に常に配慮してビジョンの施策を展開します。

「人・間(にんげん)中心」

「人」と「人」との間にあるものをもう一度見つめなおしたいと考え、
あえて人間の間に「・」を加えました。

1 一人ひとりの尊厳と人権、個性を尊重し、社会的に弱い立場にある人々の目線に立つこと

 一人ひとりの尊厳と人権、個性を尊重します。また、府民の目線、特に社会的に弱い立場にある人々の目線に立って府政を推進します。

2 家庭、地域のつながり(コミュニティやネットワーク)を重視すること

 人々が生まれ育ち、学び、生活をする場である家庭を重視し、地域のつながり(コミュニティやネットワーク)を大切にします。

3 府民との情報共有に努め、府民発・府民参画・府民協働を重視すること

 現地現場主義を基本に、府民との情報共有により行政の信頼性を高め、府民やNPOなどとの協働を進める、府民発・府民参画・府民協働の視点を重視します。

4 分権型社会が進むなか、市町村とのパートナーシップと地域を重視すること

 分権型社会が進むなか、地域が自立して最適な状態(ローカル・オプティマム)が実現し持続するよう、住民に一番近い基礎的自治体である市町村とのパートナーシップと地域を重視します。

5 関西をはじめとする他府県や海外の地域と連携すること

 共同事業の拡大などにより、関西をはじめとする他府県との交流・連携を進めます。また、アジアをはじめとした海外の地域と経済、文化、学術・研究など様々な側面で連携します。

6 「いつでも・どこでも・誰でも」の視点で、情報化社会への対応を図ること

 ITが大きく進展する中、「いつでも・どこでも・誰でも」の視点で、情報化社会への対応を図り、情報化の進展を生活の中に活かします。