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第59回 知事と和ぃ和ぃミーティング 開催概要

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「チャレンジする女性たち」 

 府民の皆さんと山田啓二知事が直接語り合い、ともにより良い府政を考える「第59回知事と和ぃ和ぃミーティング」を、平成19年9月29日(土曜日)、京都市南区の京都府女性総合センターで開催しました。

 今回のテーマは、「チャレンジする女性たち」。京都府の女性起業家インキュベート施設「女性チャレンジオフィス」が、新たに綾部市と宇治市で開設したのを記念して、既存の女性総合センターオフィスを含めた入居者など7名の皆さんと、山田知事が意見交換を行いました。

 インキュベート施設とは、創業間もない個人や企業、団体に負担の少ない入居費用で事務所スペースを提供するとともに、専門スタッフが経営的、技術的課題を解決するための適切なアドバイスなどを行うことにより、独り立ちを支援する施設です。

 会場には、女性起業家たちの作品、西陣織を使った花束や手描友禅の絵を描いた大型キャンドルなどが展示され、山田知事もその美しさに見入っていました。

 9月10日に同時オープンしたばかりの、綾部チャレンジオフィス「扇屋懐估亭(おうぎやかいこてい)」、宇治チャレンジオフィス チャレらぼ「はあと」の様子を紹介した写真パネルにも囲まれて、ミーティングがスタート。

 参加者からは、起業にかける熱い思いや、入居者同士で悩みを相談し合ったりコラボレーションによる仕事ができたことを実例を示しながら紹介。府の施設を利用できることのメリットを実感しているという感想の一方で、オフィスの利用時間や施設に対する要望などが出されました。

 アドバイザーとして参加していただいた起業セミナー講師の方からは、プロになって施設の外へ出たら厳しい世界が待っているのだから、支援に依存することなく、精神的・経済的に自立できるように頑張って、との厳しくも温かい指摘が。さらに、女性の起業では、個人の能力ややる気があっても、家事や子育てが負担となって事業を継続できなくなることがあるので、メンター(信頼のおける助言者)等によるサポートが必要とのアドバイスも。

 また、会場の参加者からもご意見をいただき、女性の起業のステップに合わせた支援の必要性などについて話し合いました。

 山田知事からは、女性起業家の皆さんが活躍できる仕組づくりが京都府の役割だと思っているので、ご意見を生かして、次のステップにつながる支援施策を考えていきたい、との決意が述べられました。 

ミーティング参加者

  • 有限会社キュアリンクケア  谷口 知子さん
  • 小林工芸株式会社      小林 祐子さん
  • 京都キャンドル        吉田 晶子さん
  • パラム 一級建築士事務所  田中 千尋さん
  • 綾部チャレンジオフィス「扇屋懐估亭」 太田とし子さん
  • 宇治チャレンジオフィス チャレらぼ「はあと」 馬見塚珠生さん
  • 有限会社アイ・キャリアサポート代表取締役(女性総合センター起業セミナー講師) 黄瀬紀美子さん

さらに詳しい会話の内容を知りたい方はこちらをご覧ください。

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