第64回 知事と和ぃ和ぃミーティング 開催概要
「第5回京都発!手紙(メール)でむすぶ家族ふれあい大賞」
受賞者懇談会
少子化や核家族化などの進行で、家族関係が希薄になっているのではと思われる昨今。京都府では今年も、家族に対する素直な気持ちが書かれた手紙を全国から募集し、「第5回京都発!手紙(メール)でむすぶ家族ふれあい大賞」を決定しました。第64回知事と和ぃ和ぃミーティングは、「家族ふれあい大賞」等の受賞者の皆さんと一緒に、平成20年1月26日(土曜日)、京都市上京区の京都府公館で開催しました。
表彰式風景
ミーティングに先立ち、「第5回 京都発!手紙(メール)でむすぶ家族ふれあい大賞」の表彰式が行われました。今回、表彰式に出席されたのは、応募総数1,270点の中から入賞された32組41名の方々です。
表彰式では、山田知事や教育長、各新聞社の審査委員の方々から賞状と副賞が授与されました。「家族ふれあい大賞」の副賞は、昨年から登場した、家族を描いた西陣織の「織額」です。見てください、まるで美しい写真のよう!
ミーティング
表彰式の後、「家族ふれあい大賞」(知事賞・教育長賞)、「家族むすびあい賞」(各新聞社賞)を受賞した10組19名の皆さんが、『知事と和ぃ和ぃミーティング』に参加しました。
最初に山田知事から、テーブルの上に置かれた「ほっとはあと」製品について、障害のある人々が心を込めてつくられたクッキーであることを皆さんにご紹介。
ミーティングは、知事が司会進行を務め、それぞれの受賞者がメールや手紙を交わしたいきさつなどについて感じたことを話し、審査した方々の意見を聞くというスタイルで進められました。
知事賞を受賞した、ひ孫からの手紙に対する101歳のひいおばあちゃんからの返事は、「うそもなく、まっすぐに、ただ生きて行くまでのことです」と、子どもには少し難しい内容。知事からは、「だんだんこの言葉の意味がわかってくると思う。このおばあちゃんの手紙、大切にしてね」と、ひ孫さんと、ひいおばあちゃんの代わりに出席されたお母さんに優しく語りかけていました。
その他にも、作品を読むだけではわからない、手紙やメールに込められた思いや、家族を思う心温まるエピソードが披露され、笑いあり涙あり、終始和やかに意見交換が行われました。
最後に知事から、「手紙やメールはそれぞれの家族の関係を描いているけど、内容は非常に普遍的で、誰にでも当てはまるし、誰にでも共感できる。この受賞作品を読んだ人が、ああ、そうなんだ、もう1回いろいろな家族の関係を見詰めよう、そういうきっかけにこのふれあい大賞がなってくれることを願います」と述べました。
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