ホーム > 健康・福祉・人権 > 健康・医療 > 健康食品等の薬事法違反広告事例

ここから本文です。

健康食品等の薬事法違反広告事例

健康食品等を取り巻く状況

  近年の健康ブームにより、疾病の治癒や改善を標ぼうしたり、予防を目的とした食品「いわゆる健康食品」がたくさん販売されています。
  これらの食品は、食生活の中で足りない栄養素を補給するなど、日々の健康維持に活用できるものが多い一方で、医薬品(お薬)のような効能効果を広告に記載したり、実際に医薬品成分が混入されているものが発見されるなど、健康を求めて利用したにも関わらず、逆に健康を害する結果となるといったことも起こっています。
  このような食品の摂取によって健康被害を生じることがないよう、利用に当たっては、正しい知識を身につけることが重要です。  

健康食品等の不適切広告事例

  健康食品や健康機器、美容機器などで、薬事法の承認を取得(医薬品、医薬部外品、医療機器及び化粧品の定義)せずに医薬品(医療機器)等のような効能効果を広告していたものについて、これまでに京都府において指導した事案をもとに違反事例集を作成しました。健康食品等を買う前の参考にご覧ください。
  なお、掲載の事例は、あくまでも特定の商品の不適切広告であり、同様の商品すべてを指すものではありませんのでご注意ください。
  また、薬事法の承認等を得て製造販売される医療機器及び化粧品に関する違反広告事例も掲載しています。

「健康食品を買う前に」パンフレットについて

  健康食品による健康被害や過大な経済的な負担を避けるために、是非「健康食品を買うまえに」パンフレットをご覧ください。

 啓発パンフレットダウンロードコーナー 

健康食品に関する事例

  医薬品としての承認を取得せずに、医薬品的な効果効能(疾病の治癒、改善、予防又は身体の機能に作用すること)を記載することは、薬事法第68条違反します。
  ここでは、広告に記載されていた身体に対する作用(効能効果)ごとに分けて掲載します。
  したがって、重複して掲載している場合もあります。

ダイエット

  ダイエットの基本は、摂取したエネルギー量より多くエネルギー消費することであり、特定の成分を摂取することだけでやせていく、脂肪を燃焼させる等の広告表現はできません。

ダイエットに関する事例

美容・若返り(アンチエイジング)

  飲む(食べる)だけで「肌のツヤが良くなった」「便秘が解消して肌荒れが治った」「飲むだけで若返った」など、健康(美容)食品を摂取することで、身体に作用する美容効果を得るような広告表現はできません。 

美容、若返りに関する事例

疾病の治療又は予防

  「糖尿病が治った」「ガン細胞が消えた」「関節痛が治り、歩けるようになった」など、疾病が治癒又は改善することや、疾病を予防するような広告表現はできません。

疾病の治療や予防に関する事例

医療機器、化粧品に関する事例

  薬事法の承認を取得している医療機器は、その承認された効能効果の範囲でしか広告できません。また、化粧品は記載できる効能効果表現の範囲が定められており(化粧品の効能の範囲(55項目))、それ以外の広告表現はできません。
  これらの表現を記載すると誇大広告となり、薬事法第66条に違反します。

その他参考情報

健康食品の利用に関するQ&A

 独立行政法人国立健康栄養研究所が、健康食品を利用するに当たってのQ&Aを公表しています。

健康食品のウソを見破る9箇条ほか健康食品利用のQ&A集(外部リンク)

他法令の法規制について

 健康食品等に関係する、健康増進法及び不当景品類及び不当表示防止法を抜粋して掲載します。

健康増進法及び景品表示法(抄)へのリンク

お問い合わせ

京都府薬務課
電話075-414-4790
メール yakumu@pref.kyoto.lg.jp  

お問い合わせ

健康福祉部薬務課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

電話番号:075-414-4786

ファックス:075-414-4792

yakumu@pref.kyoto.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?