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在宅酸素療法時の火気の取扱いについて

在宅酸素療法を実施している患者居宅で発生した火災による重篤な健康被害の事例が発生しています。

酸素は、燃焼を助ける性質が強いガスであり、火を近づけると大変危険です。
酸素濃縮装置等の使用中には、火気の取扱いにご注意ください。 

特に、喫煙に関連した火災事例が多く発生しています。
患者はもちろんその周りの人も酸素吸入中は、絶対にたばこを吸わないでください。

詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

厚生労働省ホームページへのリンク(外部リンク)

 

お問い合わせ

健康福祉部薬務課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4792

yakumu@pref.kyoto.lg.jp