山城広域振興局

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放課後ジョブモデル事業

山城北圏域障害者自立支援協議会就労部会では、京都文教大学フィールドリサーチオフィス「ともいき研究」と共働し、平成30年度に「放課後ジョブモデル事業」を実施しました。そして、平成31年度にモデル事業の検証を行い、モデル事業実施報告書を作成しました。
また、令和2年2月14日に文教大学高齢者アカデミーのアカデミーアワーにおいて、モデル事業の報告を行いました。

 放課後ジョブモデル事業実施報告書(PDF:537KB)

  • 「放課後ジョブモデル事業」とは、障害のある小学4年から中学生を対象に、放課後に企業で定期的な就労体験をすることで、体験者の働く経験や喜びを得たり、受け入れ企業が増えることでの地域社会で障害理解が深まり、結果的に誰もが支え合う共生社会の構築を目指すモデル的な取り組みです。

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