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平成21年度 第3回 木津川右岸運動公園(仮称)管理運営会議議事要旨

1 開催日時

平成21年12月21日(月曜日)午後2時から午後4時まで

2 場所

 城陽市福祉センター 1階ホール

3 出席委員

吉田博宣委員長、谷口知弘委員、深町加津枝委員、瀬口和矩委員、園田美恵子委員、放示和彦委員、山口嘉信委員、水野幸一委員、池上忠史委員、中野隆文委員、長谷川道郎委員

4 議案

議案1 管理運営方法の具体化について 

議案2 近隣施設との連携について

報告 第1回、第2回勉強会について 

5 主な意見

議案1 管理運営方法の具体化について

・植樹活動は誰がするのか。ボランティアがやるとしても資材等のお金がない。ボランティアが行う場所を明確にしてほしい。
・確かにどこまでを府民が担うのかについては明確でない。そのあたりは事務局で整理させてほしい。
・公園を作ることは大変なことである。この公園づくりの中で、森づくりひとつをとっても多くのことを検討していかなくてはならない。
・現段階では、すべてを府民参加で行うということは難しい。限られた部分における府民参加になってしまわざるを得ない。ただ、森づくりを行う府民の人数が多くなり体力がつけば、府民が行う部分は大きくなり、そのときに応じた展開が考えられる。そういう展開の中で一番よい方法を考えようというのが、この管理運営会議の目的ではないか。
・検討するうえで京都府が当初設定した管理運営会議の目的と異なるのであれば、管理運営会議の目的を見直しながら進めていかなくてはならない。
・森づくりに関しても府民の役割、行政の役割は早期に議論していく必要がある。
・今の段階は、長期的なフレームの話を進めるのも大事であるが、森づくりの活動での課題を検討しないとなかなか議論が進まない。管理運営会議のような型にはまった会議ではなく、森づくりの現場に私たち委員が入っていくこともしてもよいのではと思う。そうしないと話が平行線になってしまう。
・部分開園時には、開園部分は指定管理者が入ってきているが、その他の部分は「中期」になる。そういう意味では部分開園後は「中期」と「長期」が並列に進んでいくため、「中期」が続くところもでてくるだろう。
・私たちが見えていないところが、多くあるように感じる。例えば、開園のときに大規模な植樹活動をするのであれば、今から準備を進めておかなくてはならない。また、環境教育の拠点としていくのであれば、城陽市さんと今から連携を始めておく必要もある。
・市民活動が城陽市のなかで活発になってきている。活動するため場所づくりは今から進めていく必要があるだろう。個人的には、城陽市が中心となって主体的な市民団体の組織づくりを進めていくかなくてはならない。
・森づくりグループと管理運営会議のメンバーとの意思疎通も必要だろう。どんな活動をしているのかを委員の方々に知っていただくような機会を設けてもよい。
・これまで森づくりグループは、これから開園までの3年間どう考えるかが重要である。私たちの活動はすでに限界を感じており、森づくりの活動にもっと参加してもらえるような仕掛けをしていかないといけない。その意味では森づくりグループ以外の団体にどう関わってもらうかを検討していかなくてはならない。
・城陽市では市民活動支援センターを運用している。私はコーディネーターが重要と考えている。まずはコーディネーターを採用して、いろんな調整役を行っていかないと中期には移らないのではないか。
・森づくりについては、現在曖昧なところが多くあり、どのように関わっていけばよいのかという点が不明確である。何か具体的な取り組みを明示していただいた方が、より多くの方がこの公園と関われるのではないかと思う。そうすれば森づくりグループも積極的な関わり方ができるのではないか。
・教育関係も学校のカリキュラムや課外授業の一環としてしか取り組めないと思うので、もっと緻密なあり方(プログラム)を考えていく段階にきているものと思う。
・部分開園が明確になれば、もう少し具体的な議論に入れるのではないか。
・再評価はこの公園にとって大きな節目である。この管理運営会議の内容も再評価委員会の結果に大きく影響を受けると思う。その後、基本設計を進めることになると思うが、その際検討段階で一度委員会に図面を提示していただければと思う。
・森づくりのサポート体制としては、事務局から提示していただいた形で進めていく方向でよい。

議案2 近隣施設との連携について

・社会福祉施設では、障害者が働くような施設であれば、委託という形で除草などの作業はできるのではないか。
・この公園の近隣には城陽市総合運動公園や山城総合運動公園などの運動施設の充実した公園がある。他の公園の違うコンセプトを前面に出していく必要がある。
・文化パルク城陽にある資料館や京都府山城総合資料館との連携を図っていったほうがよい。特に森づくりに関する連携を深めていきたい。
・サンガタウンのフットサルコートは、Jリーグのパープルサンガの練習場にもなっている。今後は企業との連携という意味では可能性がある。
・城陽市は梅林が有名である。その意味では商工会議所との連携も図っていければと思う。
・新たな連携先を開拓していくだけではなく、既にできている連携を育てていく視点を検討したい。他の地域でも連絡協議会を作っているところもあるが、なかなか運営が難しい。
・他の公園と比べて異なる公園イメージが必要である。まず、開園時の公園イメージを何に設定するのかを明確にしていかなくてはならない。「再生の森」がこれまでにある公園のイメージであるので、開園時には、この「再生の森」を公園のイメージとして、その後いろんな団体への広がりをつくっていく方がよい。
・宇治の植物園はボランティア育成支援施設として活用できるのではないか。
・来年3月には第二京阪が開通し、大阪からでも1時間くらいでこの公園に来ることができるようになる。1時間くらいで公園に来れる人たちをターゲットとしたマーケティングが必要ではないか。そのときに「再生の森」という観点で環境学習とか自然学習で人を集めることができるのではないか。

報告 第1回、第2回勉強会について

・今まで育ててこられた府民と一緒に行うべきではないか。
・勉強会の2回目は失敗したということであれば、再考する必要がある。
・勉強は非常に重要な位置づけにある。第3回、第4回の企画を見直していく必要があるのではないか。
・必要があれば、勉強会以外方法も検討していかなくてはいけない。
・多くの市民団体が参加するのであれば、平日昼間の参加は難しい。また、城陽市さんの市民活動センターを介して集めたらもっと人は集まると思う。企業や学校の先生にもきていただきたい。

参考資料

資料1 運営方法の具体化( PDFファイル ,260KB)

資料2 地域の施設との連携( PDFファイル ,1MB)

参考資料1 公園運営の課題とあり方( PDFファイル ,568KB)

参考資料2 近隣施設との連携事例( PDFファイル ,745KB)

報告資料 第1回、第2回勉強会の概要( PDFファイル ,637KB)