山城地域チャレンジプランの策定について
京都府山城広域振興局では、山城地域の一層の振興・発展を図るため、平成17年3月に「山城地域振興計画-ともに創る活力とやすらぎの山城交流圏-」を策定し、10の分野について具体的施策を明らかにし、府民、市町村等と連携・協働して積極的に取り組んでいるところですが、さらに新たな施策を推進するために、3つの山城地域チャレンジプランを策定しました。このプランの実現に向けて府民の皆様とともに取り組んでいきたいと考えておりますので、皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
※プランの全体版はPDFファイルでご覧いただけます。
1 京都山城「宇治茶の郷づくり」構想
(PDFファイル:322KB)
山城地域に息づくさまざまな宇治茶に関する資源(茶園、施設、歴史、文化、人など)や地域の取組などを、「集い」「つなぎ」「磨く」ことを通じて、宇治茶に感動し、体験できる宇治茶の郷づくりの実現を目指します。
- お茶の生産拡大とお茶の成分等の活用を促進
- 歴史と文化の再発見運動の推進と「お茶する生活」の普及
- 宇治茶の郷からの情報発信
- 宇治茶の郷づくりを推進する組織・体制づくり
2 団塊の世代の健康づくり・生きがいづくりプラン (PDFファイル:18KB)
山城地域の団塊の世代は約44千人、人口の6.4%に上り、2007年~2010年にかけその多くが定年を迎えます。
団塊の世代の方々が退職後も健康で生きがいをもって暮らせるよう、職域から地域につながる健康管理・指導体制の整備と、団塊の世代の知恵や経験を活用した地域づくりを進めます。
- 山城地域「団塊の世代」健康づくりモデル事業の推進
- 山城地域・職域連携協議会(仮称)の設置
- 市町村が行う団塊の世代を対象とした健康づくり事業への支援
- コミュニティビジネスへの支援
- 農業を通じた生きがいづくりを支援
- 団塊の世代フォーラムin山城(仮称)の開催
3 科学好き・ものづくり好きの子ども育成プラン
(PDFファイル:31KB)
自然やものづくりに子どもたちが触れる機会が減少しているといわれる中、関西文化学術研究都市等の研究施設やものづくり企業等との連携を深め、未来を担う子どもたちに「科学」や「ものづくり」に対する興味と理解を高める取組を行います。
- やましろ未来っ子サイエンスクラブ(仮称)の設立
- 地域ものづくり教室の推進
- 子どもたちへの科学技術・本物のものづくりに触れる機会の提供
- 科学・ものづくり情報の発信
- 科学好き・ものづくり好きの子ども支援ネットワークの形成
4 やましろ農の担い手づくりチャレンジプラン( PDFファイル ,549KB)
山城広域振興局管内は、規模が大きく高収益な農業経営が展開されている一方、担い手農業者の存在状況は地域差が大きく、担い手農業者の高齢化と減少傾向、農地の荒廃化や都市化等による営農環境の悪化などが進行しています。
このため、平成18年度に京都府が策定した「農の担い手確保・育成アクションプラン」を踏まえ、それを補完する山城地域の農業経営と作目実態に則したきめ細かな担い手農業者の確保育成対策を進めます。
- (仮称)『やましろ農地・人・地域ネット』づくり
- 担い手づくり
- 農作業受託組織づくり
- 茶、野菜等の経営基盤づくり
- 新たな経営づくり
- 新たな技術づくり
- JA、市町村の役割、体制強化
