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ほっこりサークル代表(和束町)

お茶の全て「本物のお茶」の魅力を伝えたい!

和束町と南山城村でこだわりのお茶作りに頑張っている若者達が、平成12年に立ち上げたほっこりサークル。
お茶の全て「本物のお茶の魅力」を体験して頂きたいと、お茶の文化講座、茶香服体験教室、荒廃茶園の茶園オーナー体験指導と、山城地域のみならず京都市内へ行かれたり、外国の方を迎え入れたりと頑張っておられます。
代表の上嶋伯協さんにお話を伺いました。

ほっこりサークル発祥の秘話は

商工会さんから、和束町と南山城村はお茶の町だから一緒に何かやらないかっていわれたのが、最初ですね。
和束町にはこだわりのお茶を作ろうという研究会があり、農協の青年部やらが集まってやってみようかていう気持ちになりました。

どんな活動をされているのですか

加茂町の海住山寺の住職さんが、和束町にお茶を持って来られて800年経つんですよ。その間にこの土地では、人と水がお茶を中心とした文化を育んできました。
お茶を売るだけじゃなく、お茶づくりの生活や景観といったお茶に関する全てを伝えたい、という思いで声がかかれば参加してます。
詳しくはホームページがありますので見てください。500円出して入会していただければ、楽しい仲間と緑茶ライフを楽しめますよ。

仲間の皆さんはどんな方達ですか

仲間がいるから活動ができるんですよ。こだわり茶人ですから色々な考え方の人がいるけど、思いは一緒だから声をかけたら集まってくれる。共同体という気持ちがあるっていいことですよね。

上嶋さんのお話をお聞かせください

親父に「後継者としてやっていくか。」と聞かれたので、高校の農業科を出てからは茶作りに精進してきましたね。厳しい親父でしたが、感謝してます。
  僕は都市農村交流事業がやりたいんですよ。僕たちが町に出かけて茶香服をやってお茶の文化を伝える、都市の人たちが和束にやってきてこの景観を眺めながら荒廃茶園を再生して出来たお茶を飲む。それにふさわしい場所も欲しいですね。

これからの活動を教えてください

外国へ視察研修に行かせてもらい、ヨーロッパの紅茶業界など企業家とも交流してきました。最近ではホテルのハウスブランドのお茶として、僕たちの煎茶が欲しいという話があったりします。お茶の文化を伝える活動をやってきて「認められたんだ。」よかったと思います。

編集後記

お茶のまちの文化と景観を伝える上嶋さんとほっこりサークルの皆さん。都市生活者の皆さんにやすらぎの空間と癒しのお茶を伝えるため、頑張っておられます。


ホームページは、

http://hokkori.kyoto-fsci.or.jp/