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山城広域振興局

井手町大正池地区での取り組み

地域の概況

京都府綴喜郡井手町は、京都府の南部に位置し、南山城平野のほぼ中央、木津川右岸の東西方向に細長く伸びた地域であり、東側の山地から南谷川、玉川の2本の河川が木津川へ流れ込んでいる。
大正池は、井手町の中心部から玉川に沿って東へ上流部、宇治茶の産地、相楽郡和束町・綴喜郡宇治田原町との町界に近く、四方を山に囲まれた自然豊かな山間部に位置し、農地約50haをかんがいする農業用ため池です。 

大正池の歴史

現在の大正池は、昭和28年(1953年)南山城水害によって決壊した当時2つの農業用ため池(旧大正池、旧二ノ谷池)を旧二ノ谷池跡に再構築したものです。
工事は、災害復旧事業の一環として京都府が施工主体となり、昭和33年5月に着工し、2年5ヶ月にわたり総事業費1億6,731万円を投じ、昭和35年10月に完成した京都府唯一のコンクリートで造った農業用ため池です。

池の概要

位置:京都府綴喜郡井手町多賀地内

形式:直線式重力コンクリート堰堤

堤高:26.50メートル

堤長:89.00メートル

貯水量:総23万立法メートル

池周辺の整備概要

府営地域用水環境整備事業の概要

農業用水利施設であるため池の保全と一体的に、ため池がもつ水辺空間等を活用し、豊で潤いのある快適な憩いの場を整備しています。

池周辺管理道

ダム天端(防護柵) つり橋

安全監視施設

浮御堂 浮桟橋

自然観察園

八つ橋

お問い合わせ

山城広域振興局農林商工部 地域づくり推進室

宇治市宇治若森7-6

ファックス:0774-22-8865

y-n-chiiki@pref.kyoto.lg.jp

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