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山城広域振興局

小豆粥

小豆粥のレシピ

材料 (5人分)

  • 米  1合(150g)
  • 水(小豆の煮汁)  4~5カップ
  • 小豆  60g
  • 塩  少々

作り方・ポイント

1.小豆をひたひたの水で一煮えさせ、2回煮汁を捨てる。

2.小豆の腹を割らないように、中火で柔らかくなるまで煮る。

3.ザルに上げて、小豆と煮汁に分けておく。

4.小豆の煮汁で粥を炊く。

5.火を止める前に、塩と小豆を入れて、全体を軽く混ぜ合わせる。 (小豆を入れてからかき回し過ぎると、小豆がつぶれて見苦しくなるとともに、渋みが出てくるので注意のこと。)

味おぼえ

小豆粥はアズキを中心にした粥のことで、平安時代の「延喜式」に記されている。小豆粥は本来日常食ではなく、神祭の日につくっていた。昔、中国の皇帝と戦った蚩尤(シユウ)という悪人が敗れて正月11日に処刑されたので、その霊を慰めるために皇帝が小豆粥をつくり、年中の邪気を払うことにしたのがその始まりとする説がある。

正月15日に神前に供える神社や小豆粥で年占いをする神社がある。

小豆粥を一生食べない、すなわち小豆粥を断つと頭痛が起こらないと言って食べない人がいる。

(伝えたいたなべの味:京都府田辺町生活改善郷土食伝承グループより)

お問い合わせ

山城広域振興局農林商工部 山城北農業改良普及センター

京田辺市田辺明田1

ファックス:0774-51-5348

yamashin-no-kita-nokai@pref.kyoto.lg.jp

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