「和束町の宇治茶の茶畑景観」京都府選定文化的景観に選定
平成20年3月21日、和束町の茶畑風景が山城地域を代表する生業(なりわい)景観として、京都府の文化的景観に選定されました。
文化的景観とは、人々の生活や生業によって作り出された景観地のことで、地域文化や伝統・習慣等を次世代へ継承するとともに、生産品の「地域ブランド」化や文化観光面でも、今後の活用が望まれています。
この選定により、先人から受け継がれてきた生産技術など和束ならではの魅力ある茶業の継承、宇治茶主生産地としての誇りなど、あらゆる面から「この山を守る」という高い意識を持ってお茶づくりに取り組むことで、茶農家だけでなく、関連産業までが相乗的に発展することが期待されます。

