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山城アルバム

このページでは、過去の山城スケッチの写真をご覧頂けます。表情豊かな山城の四季を、スケッチと共に振り返ってみてください。

バックナンバー

平成23年度

1月「霜を抱く茶園」の様子 

 茶樹は10月中旬から厳寒期に備えて耐寒性を増し、-15度の寒さにも耐えることが可能になります。この季節、茶樹は霜を抱いてじっと春を待ち続けます。

12月「天地返し」の様子 

 来春の新しい苗の定植に向け、土の表層と下層を反転(天地返し)させて養分を下層へ広げ、根が深く張りやすいように下層の土まで軟らかくします。

 

11月「秋整枝」の様子 

 平均気温が18~19度に下がった時に、ハサミ摘み茶園において、夏から秋に伸びた茶樹を刈り、翌春、株表面に着生した新芽のみが 一斉に摘採できるように茶園を整えます。

 

10月、11月は宇治茶の郷創(づくり)月間です 

 宇治茶のことをもっと知って、味わい、楽しんで、宇治茶の魅力を満喫してもらう取組として、この2ヶ月間を「宇治茶の郷創(づくり)月間」と定めています。

 

9月「深耕」の様子 

 秋から冬にかけて、地下部の生育が増すことから、これに先立って8月下旬から9月下旬にかけて深耕を行い、土壌の物理性(透水性、通気性)を改善し、根の生育を助けます。

 

8月「夏期被覆」の様子

 

2011年8月のスケッチ  夏の茶園では、茶樹の消耗を防ぐため、薄い寒冷紗等を筋状に掛ける夏期被覆を行います。葉焼けを防ぎ、充実した母茎が得られるため、翌年の一番茶収量・品質ともに良好となります。

 

 7月「挿し木」の様子

 

 2011年7月のスケッチ  お茶の増殖は「挿し木」で行います。梅雨の時期、春から伸びた枝を穂木として採り、2枚の葉が残るようにして挿し穂を切り、苗床に植え付け、9月初旬頃の発根を待ちます。

 

 6月「茶品評会」の様子

 

2011年6月のスケッチ 各地でお茶の品評会が開催されます。出品されるお茶はいずれも上質で、真剣な審査が繰り返されます。

  

 5月「新緑の茶園」の様子

 

2011年5月のスケッチ 新茶の季節を迎えた宇治茶の郷では、さわやかな空をバックにお茶摘み風景が見られます。

 

 4月「萌芽」の様子

 

2011年4月のスケッチ 寒い冬をじっと耐えてきたお茶の芽が、力強く芽吹くのが「一番茶の萌芽」です。今年は4月7日に萌芽日を迎えました。

 

平成22年度

 3月「よしず編みと竹の準備」の様子

 

2011年3月のスケッチ 玉露、てん茶の本ず被覆では、よしずの上にわらを振り、そのわらが風で飛ばないように竹で押さえます。

 

 2月「茶葉を覆う氷の結晶」の様子

 

2011年2月のスケッチ 氷の結晶が茶葉を綺麗に縁取っています。茶樹はじっと耐え忍び、八十八夜を待ちます。

 

 1月「朝日に光る茶園」の様子

 

2011年1月のスケッチ  朝の茶園風景です。茶樹は表面に雪を被ってじっと堪え忍んでいます。

 

 

 12月「来春の茶園準備」の様子

 

2010年12月のスケッチ  古い茶株を抜き、土壌の物理性改善を目的にバーク堆肥を入れます。この後、深く掘り起こした後に耕耘します。

 

 11月「秋整枝」の様子

 

2010年11月のスケッチ 来春、一番茶となる芽が揃うよう、平均気温が20度を下回り、秋芽の生育が止まるこの時期に整枝を行います。

 

 10月、11月は宇治茶の郷創(づくり)月間です

 

2010年10月のスケッチ 宇治茶のことをもっと知って、味わい、楽しんで、宇治茶の魅力を満喫してもらう取組として、この2ヶ月間を「宇治茶の郷創(づくり)月間」と定めています。

 

 9月「深耕」の様子

 

2010年9月のスケッチ 土壌の物理性(透水性・通気性)を改善し、有効土層を深くするために行います。これにより根が深く入り、肥料の効果が高まり、干ばつにも強い茶園になります。

 

 

 8月「かん水」の様子

 

2010年8月のスケッチ 幼木園は干ばつに弱いため、高温で降雨のない日が続くと、かん水チューブや噴霧機を用いてかん水を行います。 

 

 7月「宇治茶手もみ製茶技術研修会」の様子

 

 2010年7月のスケッチ 伝統技術の伝承と、機械製茶技術に応用する勘どころを修得するため、毎年開催されています。

 

 6月「茶品評会」の様子

 

2010年6月のスケッチ 今年も茶品評会が開催されています。それぞれの産地では、上質の宇治茶が数多く出品されています。

 

 5月末~6月「おおいこぼち」の様子

 

2010年5月末~6月のスケッチ 本ず栽培で、一番茶の茶摘みが終わると、直ぐに番刈り(前年に伸びた枝を刈り落とす)が行われ、同時に覆いを行っていた「よしず」「わら」を片付けます。「よしず」を半転し、「わら」を落とし、落ちたわらをうね間に敷き詰めます。

 

 4月「よしず掛けと側幕張り」の様子

 

2010年4月のスケッチ 新芽が1.5葉程度に開いたときに、茶株の上によしずを広げ、周囲に側幕を張ります。この約10日後によしずの上にわらをふり、本格的な遮光栽培に移ります。

  

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