田畑を彩る農作物の花
農作物の花には、小さい果実が花びらのうしろに早くも見えている果菜類の花、開花までに収穫される葉菜類ではなかなか見ることのない花、大きい花、小さい花、きれいな花、花らしくない?花など、いろいろあります。
ここでは、普及指導員の日頃の巡回などで撮影した農作物の花を集めてみました。
イチゴ:4月撮影。食べる部分(まだ小さい)が見えています。赤くなったら、甘い香りが畑に漂います。
エンドウ:4月撮影。白いスイートピーといったところでしょうか。
ソラマメ:4月撮影。
みず菜:3月にハウス内で撮影。とうが立つと商品価値がないので、収穫しなかったみず菜が残っていれば見ることができます。
ジャガイモ:5月撮影。
レモン:5月撮影。
キュウリ:6月撮影。
トウモロコシ:6月撮影。雄花からの花粉を雌しべが下で待ち受けています。
なす:6月撮影。山科なすは、京の伝統野菜の一つ。千両なすに比べてやや薄紫色の花です。
ニガウリ(雄花):6月撮影。旺盛に生育し、「緑のカーテン」として日よけのために軒先で栽培されるのがよく見られます。
カボチャ(雄花):6月撮影。
インゲン:7月撮影。
ベニバナインゲン:6月撮影。赤い花が目立ちます。花豆として実を採るには、夏が涼しい山間部が適地です。
トウガラシ:6月撮影。枝の二股の付け根部分に咲きます。
ゴマ:8月撮影。写真ではゴマの実の入った若い莢も見えます。
モロヘイヤ:9月撮影。黄色い小さな花です。
大葉(赤シソ):9月撮影。小さな花が集まって穂のようになっています。
冬瓜:9月撮影。カボチャの花よりも少し小さめです。
トマト:10月撮影。相楽西部の平坦地では促成や抑制の作型で、東部の高原地では夏秋型の作型で生産されています。
茶:10月撮影。山城地域を代表する特産物ですが、「木が弱ると花が咲く」とも言われ、生産者は心配されることもあります。
