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やましろ食育プロジェクト「第18回食と農の講座」開催

平成19年11月12日(月曜日)城陽市立富野幼稚園による「第18回食と農の講座(さつまいもの収穫と栄養教室)」を開催しました。

 城陽市の中川さんにお世話になったさつまいもを収穫した後、みんなで一緒に食生活改善推進員さんが作ってくれたさつま汁を食べました。

 内容

・富野幼稚園の年長園児(33名)は保護者と一緒に、6月に苗を植えたさつまいもの畑で収穫を体験しました。

7月に水やりに行ってから子ども達は久しぶりの畑でした。保護者も、8月につるおこしをしてから久しぶりに畑を訪れました。

 

8月の末に作業をする保護者のみなさんです。暑い夏の日でしたが、しゃがんでつるを返す作業を行いました。

作業後の畑です。うねの間に繁っていたつるが分けられました。余分に根をはっているところをはがすことで、栄養を集中させるために本当は4から5回はこの作業をする必要があります。

さつまいもの収穫直前です。8月に行ったつるおこしのあとは無くなって、一面に繁っています。 

講師の中川さんからさつまいものお話を聞きました。

 つるを刈る説明を目の前で聞きます。

収穫ができるようにつるを刈ります。保護者の方が交代で作業しました。 

 

一緒にさつまいもを掘りました。土が粘土質なのでスコップで掘りました。

 

きれいに掘りきったあとは、何もなくなりました。畑から帰るときに中川さんにお礼を言いました。

畑で収穫作業をしている間に幼稚園では山城北保健所管内食生活推進員連絡協議会の方が料理の実演をするための準備を進めてくれていました。

 

子ども達と保護者が見ている前で収穫したさつまいもを使ったさつま汁の調理が実演されました。使われているたくさんの野菜の説明もありました。

調理が進められている時間を利用しておいも三兄弟が登場する栄養教育の紙芝居を見ました。

元気に毎日過ごすのには野菜をたくさん食べて、野菜の働きを解りやすく学べる紙芝居です。

 

目の前で調理されたさつま汁を配って、みんなで楽しく食べました。

 さつま汁

 材料(4人分)

  • さつまいも:100グラム
  • だいこん:60グラム
  • にんじん:40グラム
  • ごぼう:32グラム
  • 油揚げ:20グラム
  • 青ねぎ:12グラム
  • だし汁:520ミリリットル
  • みそ:32グラム
  • 白玉粉:20グラム

※子どもの分量

作り方

  1. だいこん、にんじんは皮をむき、いちょう切りにする。
  2. さつまいもは、皮をむかず、いちょう切りにし、あくを抜くため水につけておく。
  3. 油揚げはさっと湯を通し、油ぬきをし、3センチメートル長さの短冊切りにする。
  4. 青ねぎは、小口切りにする。
  5. 水にこんぶをつけておき、火にかけ、沸騰寸前にこんぶをひきあげ、沸騰したらかつお節を入れ、10秒したら火を止める。かつお節が沈んだら、ざるでこす。
  6. 5.に1.2.3.を入れ煮る。
  7. ある程度煮えたら、水で溶いた白玉粉を一口大にし、入れる。
  8. 白玉だんごが煮えたら、みそを溶き入れ、再沸騰したら火を止める。
  9. 8.を器に盛り、青ねぎを散らす。 

一人分の栄養価

  • エネルギー:101キロカロリー
  • たんぱく質:3.3グラム
  • 脂質:2.3グラム
  • カルシウム:58ミリグラム
  • 塩分1.1グラム

1人分野菜の料:36グラム/60グラム(1食あたり)