やましろ食育プロジェクト「第19回食と農の講座」開催
平成19年11月14日(水曜日)宇治田原町立保育所による「第19回食と農の講座(にんじんとかぶの収穫と栄養教室)」を開催しました。
綴喜おふくろ伝承の会の上辻さんににんじんとかぶについてお話をしてもらって収穫しました。
内容
・宇治田原町立保育所の年長園児(64名)は、岩山にある上辻さんの畑でにんじんとかぶの栽培を体験しました。
7月ににんじん、9月にかぶの種をまいた畑にバスで収穫に行きました。ちょっと遠い畑なので日々の管理は上辻さんにお願いして、種をまいてから久しぶりの畑でした。
にんじんはとても大きくなっていました。でも種がでなかったところは、後から再度種まきをしてもらったので小さいにんじんです。
かぶは発芽しなかったので、種をまき直したり虫に食べられてしまって消えたのでまき直しになったためまだ、みんなで収穫できるほど大きいかぶが揃っていませんでした。
種をまいた時に隣のうねで、だいこんとの違いを見せてもらったかぶも虫が来ていました。
畑で最初に上辻さんからにんじんやかぶの成長のお話を聞きました。思うように芽がでなかったり、夏に毎日水やりをして農薬や肥料をやって世話をしても虫にやられたり、成長しなかったりしたお話も聞きました。
にんじんを収穫しました。手伝ってもらったり、自分たちだけでがんばったりして立派なにんじんが収穫できました。家に持って帰る2本は自分の袋に入れました。
かぶは大きいものが少なかったので給食用等の分だけを先生達が収穫しました。
かぶの隣にブロッコリーが植えられていました。花が咲いているのをいただいて園でみんなで観察しました。
園に持って帰ったかぶとにんじんを使ったみそ汁を保育室でみんなの目の前で調理師さんが作ってくれました。
今日の給食です。にんじんとかぶはサラダにも使われています。
保育室の入口にてるてるぼうずがかかっていました。何日も前から先生がお話してくれていたので、みんな楽しみにしていたようです。
給食が終わった後、りょくちゃんとそのくんの紙芝居を見ました。
体の調子を整えたり、ばい菌に負けないようにするために、野菜を食べるのはとても大切だという内容は去年と一緒ですが、今回はさらに、りょくちゃん(緑黄色野菜)とそのくん(その他の野菜)の他にどんな仲間がいるか楽しく学べる内容になっていました。
保育所のホールに掲示されたお知らせです。お迎えに来られた保護者の方と今日の収穫が楽しくお話できます。
