やましろ食育プロジェクト「第21回食と農の講座」開催
平成19年12月10日(月曜日)精華町立ほうその・ほうその第2・こまだ保育所による「第21回食と農の講座(だいこんの収穫と栄養教室)」を開催しました。
谷・北稲八間区水田活用協議会作業部会の講師さんにだいこんについてお話をしてもらって収穫しました。
内容
・精華町立ほうその保育所・ほうその第2保育所・こまだ保育所の年中園児(78名)は、下狛にある谷・北稲八間区水田活用協議会作業部会の畑でだいこんの栽培を体験しました。
3保育所とも歩いて片道約40分の畑に収穫に行きました。ちょっと遠い畑なので日々の管理は谷・北稲八間区水田活用協議会作業部会の方にお願いして、種まきと草引きから久しぶりの畑でした。
みんなが来られない間の畑の様子は、保育所の栄養士さんが写真をとってベジタブル・キッズというお知らせにしてくれたので、だいこんが育っていく様子がわかりました。
ベジタブル・キッズ 11-1( PDFファイル ,88KB)
ベジタブル・キッズ 11-2( PDFファイル ,46KB)
だいこんはとても大きくなっていました。農薬を出来るだけ使わないようにしてもらっていたら「葉ダニ」がついてしまい葉っぱが黄色くなってしまいました。
畑で最初にだいこんのお話を聞きました。虫がついてしまったので、みんなが種をまいただいこんは無くなっているところもあるというお話も聞きました。
手伝ってもらったり、自分たちだけでがんばったりして立派なだいこんが1人2本収穫できました。家に持って帰る1本は新聞に包んで自分の名前を書いてもらいました。
もう1本のだいこんは給食用です。谷・北稲八間区水田活用協議会作業部会の人たちが黄色になった葉を取ってくれました。
園への帰りも40分歩くので、だいこんは園ごとに分かれて車で運んでもらいます。車に載せる作業も全て終了したところでお世話になった方にお礼を言いました。
収穫しただいこんは、おやつで食べるので給食には入っていませんが、給食にも野菜がいっぱいです。
栄養教室は各保育所ごとに実施したので、紙芝居も3保育所でそれぞれ見ることになりました。
給食を食べる前にこまだ保育所、おやつを食べる前にほうその保育所が谷・北稲八間区水田活用協議会作業部会の人達と一緒に、おやつの後にはほうその第2保育所が、体の調子を整えたり、ばい菌に負けないようにするために、野菜を食べるのはとても大切だということを楽しく学びました。
おやつは、今日収穫しただいこんを使った「大根飯」です。
講師の人達と一緒においしく食べたあと、お礼を言いました。
大根飯(2合)
(材料)
- 米(2合)
- ちりめんじゃこ(12グラム)
- だいこん(200グラム)
- だいこん葉(適量)
- 酒(小さじ1)
- みりん(大さじ1弱)
- 塩(小さじ1弱)
- しょうゆ(小さじ1)
- だし汁(1カップ)
(作り方)
- 米は洗い、水をきっておく。
- だいこんは1センチメートル角に切る。だし汁、酒、みりん、しょうゆを煮立てだいこんを加え2分から3分煮て味をなじませる。
- 2をこしてだいこんと煮汁に分ける。
- 炊飯器に1を入れ、水と煮汁をあわせて普通の水加減にして底から混ぜ、その上にだいこんを広げちりめんじゃこを入れて普通に炊く。
- だいこん葉は茹でて細かく刻み、水気をしぼって炊き上がったご飯に加えさっくり混ぜる。
