原因・動機別の自殺者数の推移（京都府・平成26年～令和5年）

総数

	平成 26年	平成 27年	平成 28年	平成 29年	平成 30年	令和 元年	令和 2年	令和 3年	令和 4年	令和 5年
家庭問題	69	59	51	67	43	43	54	64	90	96
健康問題	244	179	181	178	172	125	148	139	195	207
経済・生活問題	84	67	39	57	46	43	54	42	71	103
勤務問題	47	42	30	29	34	30	34	38	47	54
交際問題	18	10	2	14	9	13	12	11	12	15
学校問題	12	9	15	18	13	8	9	7	10	12
その他	26	29	24	23	12	20	16	32	26	29
不詳	110	145	145	103	116	126	133	151	71	74

1. 各年の自殺者数は、厚生労働省ホームページ掲載の各年の「地域における自殺の基礎資料」（外部リンク）のB6表（県・発見日・発見地）によります。
2. 自殺統計原票の改正により、令和4年からは遺書等の自殺を裏付ける資料の他、家族等の証言から考えられる原因・動機も含め、自殺者一人につき4つ（令和3年までは3つ）まで計上することとされたため、原因・動機数の和が令和3年より多くなっています。
3. 「交際問題」のカテゴリーについて、令和3年までは「男女問題」というカテゴリーでしたが、令和4年より「交際問題」に変更されたため統一して表記しています。

男性

	平成 26年	平成 27年	平成 28年	平成 29年	平成 30年	令和 元年	令和 2年	令和 3年	令和 4年	令和 5年
家庭問題	45	35	31	38	27	19	38	38	48	60
健康問題	146	101	107	110	95	64	71	70	108	105
経済・生活問題	70	59	37	48	40	39	46	35	64	90
勤務問題	43	37	25	24	28	27	29	33	39	44
交際問題	11	5	1	12	4	9	9	7	8	10
学校問題	11	6	13	14	5	7	8	5	4	4
その他	21	25	14	17	9	15	9	23	22	20
不詳	76	107	96	76	80	90	91	110	54	56

1. 各年の自殺者数は、厚生労働省ホームページ掲載の各年の「地域における自殺の基礎資料」（外部リンク）のB6表（県・発見日・発見地）によります。
2. 自殺統計原票の改正により、令和4年からは遺書等の自殺を裏付ける資料の他、家族等の証言から考えられる原因・動機も含め、自殺者一人につき4つ（令和3年までは3つ）まで計上することとされたため、原因・動機数の和が令和3年より多くなっています。
3. 「交際問題」のカテゴリーについて、令和3年までは「男女問題」というカテゴリーでしたが、令和4年より「交際問題」に変更されたため統一して表記しています。

女性

	平成 26年	平成 27年	平成 28年	平成 29年	平成 30年	令和 元年	令和 2年	令和 3年	令和 4年	令和 5年
家庭問題	24	24	20	29	16	24	16	26	42	36
健康問題	98	78	74	68	77	61	77	69	87	102
経済・生活問題	14	8	2	9	6	4	8	7	7	13
勤務問題	4	5	5	5	6	3	5	5	8	10
交際問題	7	5	1	2	5	4	3	4	4	5
学校問題	1	3	2	4	8	1	1	2	6	8
その他	5	4	10	6	3	5	7	9	4	9
不詳	34	38	49	27	36	36	42	41	17	18

1. 各年の自殺者数は、厚生労働省ホームページ掲載の各年の「地域における自殺の基礎資料」（外部リンク）のB6表（県・発見日・発見地）によります。
2. 自殺統計原票の改正により、令和4年からは遺書等の自殺を裏付ける資料の他、家族等の証言から考えられる原因・動機も含め、自殺者一人につき4つ（令和3年までは3つ）まで計上することとされたため、原因・動機数の和が令和3年より多くなっています。
3. 「交際問題」のカテゴリーについて、令和3年までは「男女問題」というカテゴリーでしたが、令和4年より「交際問題」に変更されたため統一して表記しています。

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