栄養管理課
入院中の食事については院内食事箋規約に基づいて食事を提供させていただくことになっています。医師の指示によりそれぞれの患者さまの病状に合わせた食事を提供させていただいています。(特に制限の無い常菜食の患者さまについては家庭に近い味付けで、病状により制限の必要な患者さまには材料・味付けなど吟味して提供させていただいています。)
アレルギーなどの禁止食への対応など細やかな個別対応をしています。食事はなるべく家庭の食事時間に近い時間に食べていただくよう、美味しく、栄養のバランス等を考慮し、 季節感、そして安全な食事である為に日々、栄養管理課職員一同努力しております。
トピックス
週五日選択メニューの充実
患者さまが食欲回復と快適な入院生活を送っていただくため、選択メニューを実施しています。
献立は、A・B定食を用意しております。体調にあわせて、ご希望のメニューが選択できます。
選択ができる日は水~日の週五日で、嗜好調査や患者さまのアンケート等の要望を取り入れ新メニューの取組みなど充実をはかっています。
手作りデザートを提供して喜ばれています。
フルーツ寒天・牛乳寒天・蒸しパン・杏仁豆腐・コーヒーゼリー・クレープ(クリーム味、チョコ味、etc)などを作り提供しており、患者さまから好評をいただき、レシピも公開しています。
今後も手作りデザートのメニューを増やすための取り組みをしていきます。
行事食!どんな食事かな?
正月の元旦に始まり、師走の大晦日まで一年間を通し、祝祭日を中心に普段より手の込んだ料理「おせち・ちらし寿司・年越しソバなど」にメッセージカードを添えて提供しています。
この他に週二回、食に関する様々なことを企画してメッセージカードを発信したり、月2回「料理の力」を発行し料理に関する色んな情報を提供しています。
給食の素材は?
地産地消の取組みをしており、地元の魚・野菜をなるべく使い、調理の際は化学調味料を一切使いません。
汁物・茶碗蒸し・卵豆腐・めん類のダシ・煮物等のダシは天然の鰹節・煮干し・昆布を使っています。
※「たんとおあがり京都府産」の認定施設になっています。
入院中の食事時間について
- 朝食:午前8時から
- 昼食:正午から
- 夕食:午後6時から
※入院時に食事の為に用意していただくものとして、箸、スプーンが必要です。
病状によってはフォーク・エプロン等が必要な方もあるかと思います。
行事食について
入院生活は治療に専念され、ただ単調に過ごして・・・
そんな生活の中にも季節感を取り入れたお料理で楽しんでいただこうと、、月1回の行事食と折り紙(メッセージカード)を提供しております。
4月 花見弁当
5月 こどもの日
6月 水無月献立
7月 七夕献立
8月 土用献立
9月 月見献立
10月 秋の行楽弁当
11月 文化の日献立
12月 クリスマス献立
1月 おせち料理(弁当)
2月 節分献立
3月 ひな祭り献立
栄養相談のご案内
生活習慣病は日頃の食事食生活のバランスのずれが要因の1つとされています。
日頃の栄養管理はできていますか?実際の食事はカロリー、バランス、塩分など各々の病状に応じて制限はちがいます。当院の栄養相談は、個別指導と集団指導の2種類実施しております。
食事のことで気になること不安があれば、管理栄養士がお食事の相談をいたします。
個別指導
個人的に指導します。入院・外来に通院中の患者さまで、予約制になっています。ご希望があれば医師に相談してください。
- 相談日:月曜日から金曜日まで
- 所要時間:約30分から1時間程度(ベッドサイドでの指導は15分間です)
- 場所、時間
:【栄養相談室】10時~11時、11時~12時、14時~15時
:【病棟ベッドサイド】15時~15時15分、15時15分~15時30分、15時30分~15時45分、15時45分~16時
※日頃の食事を記録されたものを持参されますと、普段の食事のバランス、栄養の過不足が良く分かります。
集団指導
グループで指導します。月毎にテーマを決めて開催しています。こちらもご希望があれば、医師に相談してください。お気軽に参加してください。
- 時間 :14時から15時まで
- 場所 :地域医療センター(本館3階)
病態別の内容と日程(平成20年度)
- 4月 9日 糖尿病食(シリーズ第1回)
- 5月14日 糖尿病食(シリーズ第2回)
- 6月11日 糖尿病食(シリーズ第3回)
- 7月 9日 糖尿病食(シリーズ第4回)
- 8月13日 減塩食
- 9月10日 高脂血症食
- 10月 8日 糖尿病食(シリーズ第1回)
- 11月12日 糖尿病食(シリーズ第2回)
- 12月10日 糖尿病食(シリーズ第3回)
- 1月14日 糖尿病食(シリーズ第4回)
- 2月18日 減塩食
- 3月11日 高脂血症食
NST(栄養サポートチーム):多職種によるチーム医療
栄養管理を必要とするすべての患者様(Alb低値、褥瘡、嚥下・咀嚼機能障害など)に対して身体計測などを実施し栄養評価を行っています。
NSTメンバー
医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・栄養士・検査技師
