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再犯防止のための支援ハンドブック

“つまずき”からの“立ち直り”を支援するためのハンドブックを作成しました

京都府では、「京都府犯罪のない安心・安全なまちづくり計画」に基づき、「防犯」「再犯防止」「犯罪被害者支援」等を一体的に推進し、安心して安全に暮らせる共生社会を実現するため、様々な取組を進めております。

今回の再犯防止のための支援ハンドブック「“つまずき”からの“立ち直り”を支援するためのハンドブック」は、こうした取組の1つとして、行政部局と関係機関のネットワーク構築や、再犯防止施策の必要性について府民の理解を促進する目的で、令和2年3月に龍谷大学と締結した「犯罪のない安心・安全なまちづくりに関する協定」に基づき、龍谷大学に全面的な御協力をいただいて作成したものです。

多くの方が活用できるよう、犯罪をした人をモデルにしたケースを紹介し、「立ち直り」の支援に必要なことは何か、行政職員や関係団体だけではなく、地域の方々にも考えていただける内容となっております。

“つまずき”からの“立ち直り”を支るためのハンドブック(PDF:2,317KB)

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ハンドブックの内容

  • 再犯防止にのぞむ姿勢

刑事司法手続きのフロー、矯正施設の1日

  • 4つのストーリー

逮捕から出所後までの行政機関、関係団体、自助グループの支援をストーリー仕立てで紹介しています。

ケース1:先輩の誘いに応じ、特殊詐欺に加担した少年

ケース2:家を飛び出し、交際相手と薬物に依存する少女

ケース3:薬物に手を出し全てを失った成人男性

ケース4:何度も万引きを繰り返す高齢女性

  • 関係機関一覧

関係行政機関のほか、更生保護、少年非行等、高齢者等、依存症・こころの相談、就労支援等の「立ち直り」を支援する団体・施設を紹介しています。

監修・執筆等

  • 監修 石塚伸一(龍谷大学犯罪学研究センターセンター長
  • 取材協力・事例紹介 五十嵐弘志(NPO法人マザーハウス理事長)
  • 原稿執筆 吉田緑(弁護士ドットコムニュース記者)

活用方法

市町村等の関係機関に配布するほか、民間支援者・ボランティア等の研修会等で使用します。

 

 

お問い合わせ

府民環境部安心・安全まちづくり推進課

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町

ファックス:075-414-4255

anshinmachi@pref.kyoto.lg.jp