京都府WITHコロナ文化活動支援補助金
<本事業の受付は終了いたしました>
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、文化活動の中でも厳しい状況にある舞台芸術分野において、活動の継続が困難な状況にある団体等に対し、舞台芸術公演(演劇、音楽、舞踊、古典芸能等)の開催経費等の一部を補助します。
実績報告時には以下の書類を提出してください。
提出書類
様式ダウンロードはこちら
- 実績報告書(別記第3号様式)
- 事業実績書(別記第3号様式 別紙1)
- 事業収支決算書(別記第3号様式 別紙2)※報償費支出内訳、旅費明細書、団体構成員リストを添付してください
- 補助事業の実施状況が分かる資料、成果物(写真、動画、レポート、印刷物(原本)等)
- 経費の支出が確認できる資料(領収書の写し等)
- 他機関からの助成金・協賛金を受けた場合、その通知書等の写し
注意事項
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公演終了後30日以内に実績報告を提出してください。ただし、交付決定日までに公演が終了している場合は、交付決定日から30日以内に提出してください。
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1~5の書類は必ず提出してください。
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応募案内、交付決定通知に同封した留意事項等をご参照の上、実績報告を作成してください。
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当補助金の補助対象事業に対して、文化庁の「ARTS for the future!(コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業)」等、国の新型コロナウイルス感染症に係る助成事業との併用はできません。
- 事業計画を変更する場合には、「事業変更承認申請書」を提出いただき、事前に承認を受ける必要がありますので、まずは文化芸術課(下記連絡先)に一度ご連絡ください。
※以下の軽微な変更の場合は、「事業変更承認申請書」の提出は不要です。
- 実施日や会場の変更(メールでお知らせください)
- 事業内容の変更を伴わない場合の補助対象経費の総額の20%以内の変更(連絡不要)
- 提出書類をご確認の上、確認欄にチェックいただき、実績報告書と一緒に提出してください。
- 記入例(PDF:283KB)を参照して記入してください。
- 手書きの場合はPDF版をご使用ください。
- Excel版を使用される場合は、表の白色部分のみ記入してください。
以下の順で記入していただくことで、様式の紫色部分の金額が自動的に計算されます。
- 事業収支決算書(別紙2)
- 事業実績書(別紙1)
- 実績報告書