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中丹広域振興局

中丹・田舎ぐらし通信vol.10(平成19年06月25日発行)

今回は福知山市雲原地区で田舎暮らし受け入れ活動をしている奥村廣人さんにお話を伺いましたので、紹介します。

1.雲原地区の概要

福知山市北部に位置し、地区内の国道176号線は交通量も多く、丹後と大阪を往復する高速バスも停車します。
地区内には、雲原、天座、坂浦の3集落があり、公誠小学校に児童9人、北陵中学校に生徒12人が在籍してます。平成22年に小中一貫校が開校予定です。
農業は水稲が中心です。そば打ち名人が多く、そば店が何軒かあります。新たな特産品としてゆずを植えてます。

2.ふるさとボランティア(略称:さとボラ)の受け入れ

平成15年から、坂浦集落内の棚田を保全するため、さとボラ事業を実施しています。これまで、草刈り、水路の泥上げなどを都市住民とともに行いました。今年は、さとボラではなく、ふるさと発見事業を8月4~5日(土・日曜)の一泊二日で行う予定です。親子連れを主な対象として、ユズ畑の施肥、野菜収穫の体験をします。(詳しくは、ふるさと発見隊in福知山を参照してください)

3.地区で今年一番力を入れる取り組み

8月5日(日曜)に砂防イベントを初めて行います。

4.田舎暮らしの受入について

空き家はあるのですが、なかなか貸してもらえません。盆正月、墓参りに帰る家としておいておきたいとのことです。それでも何人かはログハウスを建てたり、空家を購入したりして移住されています。

5.坂浦集落のいいところ

「全11戸の結束力が強く、互助的。地域の中ではオープンなつきあいをして、協力的。自治会の寄り合いは年3回(7月の夏祭り、秋祭り、役員交代時)程度。税金は自治会で徴収し納付するところもある中、坂浦では各自口座振替とし自治会では集めていない。長老は協力するが、口出ししない。」とこんなところです。

6.奥村さんから移住を希望される方へ

私自身は平成4年にUターンしました。地域づくりを成功させたいと頑張っています。
人口を増やしたいので、移り住んでくれるならどんなひとでも歓迎(若い人がいいという意見も多いが)。できれば(兼業でも専業でも)農業します、という人が理想です。
希望があれば、稲作づくりなど教えます。難しくないですよ。

7.地域のことをもっと知るには

雲原村ブログ(外部リンク)という情報満載のHPをご覧下さい。
イベント等に合わせて、現地に来てみてください。


執筆担当:中丹東農業改良普及センター:柴田
※この記事は、平成19年6月25日(月曜)発行の中丹・田舎暮らし通信(第15号)より転載しています。

 

お問い合わせ

中丹広域振興局農林商工部 中丹東農業改良普及センター

綾部市川糸町丁畠10-2

ファックス:0773-42-0191

chushin-no-higashi-nokai@pref.kyoto.lg.jp

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