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中丹広域振興局

中丹・田舎暮らし通信vol.1(平成18年02月07日発行)

1.イノシシ鍋交流会の開催

平成18年2月4日(土曜日)、綾部市坊口町において、地区住民(ボーゴチ・都市住民との交流を進める会:15名)と普及センターが共催して、都市の人4名を招いて、イノシシ鍋交流会をしました。
坊口町
写真:坊口町の風景(冬)

2.たけのこさん

午前中は近隣の篠田町の篠田神社にて”たけのこさん”というお祭りを見学しました。これは、神社の裏手の矢竹の畑から立春の日に出てくる筍の形や出る場所などから、今年の稲作の豊作、凶作を占う神事です。
豊作、凶作は参拝者各自が判断するということで、地元の井田さんにお祭りのことやたけのこの見方を教わりました。
今年の早生稲は水の心配がなく、収量はあまりとれず、やや風害がある、という判断をしましたが、さてどうなるでしょうか。
井田さんは「気象庁の長期予報よりよくあたる」と言っておられました。
たけのこさん

3.学習会と交流会

午後からは、坊口町の豆の乾燥施設に特設会場を作って、学習会と交流会を行いました。
自治会長の志賀琢身さんの歓迎のあいさつの後、学習会では京都府立大学の中西先生から田舎暮らし希望者へのアンケート調査結果や支援方法のお話がありました。
続いて坊口町営農組合長の松井基氏から、坊口町についての説明がありました。
坊口町営農組合長
「既に35戸のうち4戸が他地区からの入居者であり、今年はさらに2戸の新入居者がいます。高齢化が進んでいて、農地の維持管理が困難になっていますが、地区外の人に耕作はしてほしくないので、坊口町に移住して、住んでもらえる人に農地を貸して作ってもらいたい。」と言っておられました。

里山ねっと・あやべからは家庭菜園を利用した都市住民との交流の提案がありました。
その後、志賀琢身さんが飼育していたイノシシの焼き肉と、鍋を食べながらみんなでお話をしました。当日は雪降りでしたが、会場の中は暖かく、おおいに盛り上がりました。
交流
参加者の方々からは「また来たいです。栽培についてもっと教えて欲しい。」と良い印象を持っていただいたようでした。
坊口町は今後も交流活動を行う予定ですので、今回参加できなかった方も是非参加をしてください。

お問い合わせ

中丹広域振興局農林商工部 中丹東農業改良普及センター

綾部市川糸町丁畠10-2

ファックス:0773-42-0191

chushin-no-higashi-nokai@pref.kyoto.lg.jp

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