星野高等学校
日本音楽部門
関西創価高等学校
日本音楽部門
岩手県立北上翔南高等学校
郷土芸能部門
新潟県立羽茂高等学校
郷土芸能部門
島根県立浜田商業高等学校
郷土芸能部門
熊本市立必由館高等学校
郷土芸能部門
東京都高等学校文化連盟
吟詠剣詩舞部門合同チーム
吟詠剣詩舞部門
宮城県農業高等学校
特別枠
京都光華高等学校
プロローグ
京都橘高等学校
歓迎公演
京都府立園部高等学校
歓迎公演
京都女子高等学校
歓迎公演
全国高校生伝統 文化フェスティバルでは、全国から京都府へ
お越しいただく皆様を、
高校生自らが考えた、
京都ならではの「おもてなし」でお迎えします。
〈都道府県別〉
2015年-2021年
星野高等学校 箏曲部
明治30年に創立された本校は、江戸情緒溢れる蔵造りの美しい町並みで有名な埼玉県川越市に位置しています。創立以来125年の長きに亘り、学業はもちろんのこと、芸術や体育を通じて感性や教養を磨き、世界に視野を広げる教育を実践しています。この教育方針の下で、生徒たちはあらゆることに熱心に取り組んでおります。部活動は文化部・運動部共に活発で、今年も全国高等学校総合文化祭やインターハイをはじめとする全国の舞台で日ごろの成果を発揮しています。
『和楽器の為の三重奏曲』 小山清茂 作曲
急・緩・急・緩・急の形の五つの楽章から成るこの曲は、1968年に生まれた作品です。途中の楽章の省略を認められているなど、演奏者に委ねられる部分も多い作品ですが、「急」と「緩」の変化を味わっていただけるように演奏いたします。演奏曲は伝統文化フェスティバルの名に相応しく、日本の五音階を多用した曲です。古来より受け継がれてきた日本音楽らしい音調や古典的な音色の中にも、現代的な音楽の可能性を十分に感じていただけましたら幸いです。
■ 活動実績
昭和52年創部の箏曲部は週一回の講師の先生のご指導の下、古典から現代曲までの幅広い楽曲に触れながら、楽しく活動しています。部員のほとんどは初心者ですが、日本の伝統的な文化を味わいつつ、箏本来の深みのある美しい音色を大切にして日々の練習に励んでいます。これまで全国高等学校総合文化祭に40回出場し、最優秀賞・文部科学大臣賞 6回、文化庁長官賞 7 回など多数の賞を賜りました。また全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演（国立劇場）にも15 回出演させていただきました。
■ 全国高等学校総合文化祭での成績（過去3ヵ年分）
2021年 和歌山大会 優秀賞・文化庁長官賞受賞
2020年 高知・WEBSOUBUN 出場（大会審査なし）
2019年 佐賀大会 最優秀賞・文部科学大臣賞受賞
関西創価高等学校 箏曲部
私たちの学校は万葉の故郷、大阪府交野市にあります。開校当時から「他人の不幸の上に自分の幸福を築くことはしない」との信条のもと、人生と社会に価値を創造しゆく世界市民の育成を目指しています。この実現に尽力されてきたのが創立者池田大作先生です。また、平成27年度に文部科学省よりSGH（スーパーグローバルハイスクール）に認定されてより、各界で活躍する様々な著名人の講演会などを通して、生徒一人ひとりが教養と豊かな国際感覚を身に付けています。
『箏四重奏曲』 長澤勝俊 作曲
この曲は箏3パートと十七絃による四重奏曲で、緩急のある2楽章で構成されている曲です。4パートの繊細な音の掛け合いで紡ぎ出される美しいメロディをお楽しみいただけると幸いです。曲が持つ世界観を大切にしながら、私たちらしい音楽をお届けできるよう心を込めて演奏いたします。
■ 活動実績
全国高等学校総合文化祭には2002年から20年連続20回出場し、これまで文化庁長官賞や優良賞を15回受賞、優秀校東京公演は10回出演させていただきました。今年も全総文に大阪府代表として出場いたします。大会以外の活動としては、お客様への歓迎演奏、地域交流の場である桜まつり・オープンキャンパスでの演奏などをさせていただいております。
■ 全国高等学校総合文化祭での成績（過去3ヵ年分）
2021年 和歌山大会 優良賞受賞
2020年 高知・WEBSOUBUN 出場（大会審査なし）
2019年 佐賀大会 優秀賞・文化庁長官賞受賞
岩手県立北上翔南高等学校 鬼剣舞部
北上市は、岩手県内陸の北上平野に位置する農工業都市で、民俗芸能数は日本一とも言われている民俗芸能が盛んな土地です。私たちの学校は、大正8年に創設され、2004年4月に男女共学の総合学科高校に改編されました。同時に鬼剣舞部が創部され、鬼剣舞の伝承活動を半世紀に渡って続けてきた北上農業高校から引き継ぎ、国指定重要無形民俗文化財「岩崎鬼剣舞保存会」の皆様にご指導いただきながら、51名で活動しています。
『鬼剣舞』
鬼剣舞は岩手県北上地方の農民に伝承する民俗芸能で、今から約1300年前に始まったとされています。念仏によって人々を救い、ヘンバイという足踏みによって大地の悪霊を撤退させ、天下泰平・五穀豊穣の祈りが込められています。刀を持てなかった農民がなぜ刀を持って踊るのか、剣舞に込められた農民の願い、悲しみ、喜び、怒りを少しでも皆さんにお伝えできるよう演舞します。
■ 活動実績
日頃の活動として、高齢者施設の慰問や震災復興支援事業、地域のイベントなどに参加しています。活動をとおして幅広い年代の方々と交流し、地域の皆様が喜んでくださる姿が私たちの励みになっています。また、卒業生のうち50名ほどが地域の保存会に所属しており、卒業後も鬼剣舞の伝承に携わっています。このような活動が認められ、昨年、地域伝統芸能奨励賞を受賞しました。
■ 全国高等学校総合文化祭での成績（過去3ヵ年分）
2021年 和歌山大会 出場
2020年 高知・WEBSOUBUN 出場（大会審査なし）
2019年 佐賀大会 優良賞受賞
新潟県立羽茂高等学校 郷土芸能部
本校は、佐渡島の南部にある全校生徒70名余りの高校です。郷土芸能部は平成18年の発足以来、地域に根ざした活動を行っています。佐渡には、朱鷺の舞う美しい自然と、金山や北前船に代表される歴史があり、その豊かな文化の中で様々な芸能が育まれました。私たちは地域の方々のご指導のもと、佐渡の芸能の魅力を全国へ、そして未来へと伝えられるよう、日々練習に励んでいます。
『佐渡民謡 ～芸能と文化の島より～』
「両津甚句（りょうつじんく）」は佐渡の表玄関である両津の町に伝わる民謡です。盆踊り唄としてはじまりましたが、後に座敷唄として高く評価されました。「佐渡おけさ」は江戸時代に北前船で伝わった九州のハイヤ節と佐渡の能が融合してできあがりました。芸能と文化の島・佐渡の素朴で情緒あふれる民謡をお楽しみください。
■ 活動実績
佐渡島内外における様々なお祭りやイベントで佐渡民謡を披露させていただいております。平成19年からは新潟県代表として、全国高等学校総合文化祭に出場しております。昨年度は県外の高校とオンライン交流会を実施したり、地域の中学校で行われた交流会において、共に民謡に触れ合ったりするなど、新たな試みにも挑戦しました。
■ 全国高等学校総合文化祭での成績（過去3ヵ年分）
2021年 和歌山大会 出場
2020年 高知・WEBSOUBUN 出場（大会審査なし）
2019年 佐賀大会 出場
島根県立浜田商業高等学校
郷土芸能部
島根県教育委員会から郷土芸能部門の文化推進校として指定され、平成17年度に創部しました。教育基本法第2条第5号にある「伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する」を理念とし、神楽は自然や神への祈りや感謝の気持ちから大切に継承されてきたということを学び、県内外から公演の機会をいただき活動しています。多くの皆様に石見神楽の魅力を感じてもらい「また見たい」と思っていただけるような舞を目指しています。
『大蛇』
高天原を追われた須佐之男命は、出雲の国斐伊川にて、老夫婦と稲田姫と出会いました。この地では八岐大蛇が毎年現れ、この姫も大蛇に襲われるということでした。須佐之男命は大蛇に毒酒を飲ませ、酔ったところを退治します。大蛇は和紙製とはいえ、かなりの重量があり、動かすだけでも十分な練習が必要となります。今回大蛇役として女子も参加しています。様々な技を繰り出す大蛇の動きにぜひご注目ください。
■ 活動実績
全国高等学校総合文化祭には創部から通算13回参加しました。公演は多いときには年間30程度県内外で行っております。県内では出雲大社の遷宮の際に公演を行ったり、保育所や中学校、老人ホームなどとの交流も行っています。また、県外では広島県で毎年夏に開催される「神楽甲子園」に参加したり、以前には韓国にて公演を行うこともありました。
■ 全国高等学校総合文化祭での成績（過去3ヵ年分）
2021年 和歌山大会 優秀賞・文化庁長官賞受賞
2019年 佐賀大会 出場
熊本市立必由館高等学校 和太鼓部
本校和太鼓部は、2001年度末に発足し、活動歴22年目となりました。何の経験が無くても出来る部を創ろうということから発足した部で、私たち部員のほとんどが“素人”です。その素人の私達は、初代から受け継いできた「心をひとつに和」の精神のもと、自分を信じ、仲間を信じ、常に笑顔と感謝の気持ちを忘れることなく、まずは目の前にいる先輩チームを越えることを目標に頑張っています。
『肥後の鼓舞』 上野秀喜 作曲
熊本の民謡｢おてもやん｣から始まり、担ぎ太鼓で力強く明るく生きていく人々を表現します。また、阿蘇山や熊本城に代表される熊本の雄大さと力強さ、自然豊かな天草の海や急流球磨川の流れを、篠笛と大太鼓で表現します。今回演奏します曲は、熊本の豊かな自然やここに暮らす人々を太鼓の舞で表現したものです。華やかな担ぎ太鼓や力強い大太鼓で奏でる多彩な音色と、私たちのエネルギーと躍動感を感じていただければ幸いです。
■ 活動実績
本校和太鼓部は、今年で活動22年目を迎えました。クラブチームの全国大会「日本太鼓ジュニアコンクール」においては、過去16年連続出場しております。また高校の全国大会である「全国高等学校総合文化祭」では過去9回出場し、東京国立劇場にて6度の「優秀校東京公演」を行っています。(令和4年6月1日現在)
■ 全国高等学校総合文化祭での成績（過去3ヵ年分）
2021年 和歌山大会 優秀賞・文化庁長官賞受賞
2019年 佐賀大会 優秀賞・文化庁長官賞受賞
東京都高等学校文化連盟
吟詠剣詩舞部門合同チーム
東京都合同チームです。東京都立六本木高等学校では、総合学科である特色を生かし「詩吟と舞」という授業を開講しています。吟詠剣詩舞など名前も聞いたことすらなかった生徒たちが興味を持ち、部活動として吟詠剣詩舞同好会の設立に至りました。昨年度は「わかやま総文」で初舞台を踏み、その後様々な大会で経験を積んでいます。今年度は豊島岡女子学園高等学校をはじめ仲間が増え、皆で楽しく伝統文化の稽古に励んでいます。
構成吟 『共鳴』
2題の演目を、「共鳴」をテーマに、力強い詩吟と優雅な詩舞でお送りします。最初は、水戸の徳川斉昭（景山）が梅の花に天下への思いを馳せた「弘道館に梅花を賞す」です。美しい梅の花を描く一方、弓矢を射る様といった勇壮な場面もあります。続く「富士山」（石川丈山）では、日本が誇る壮大な富士の山をうたいます。霊山富士に棲むという神竜や、雪が舞い白扇のように美しい富士山を表現し、フィナーレとします。詩吟も詩舞も皆初心者です。詩吟では、正しい発声法から学び、合吟ならではの響きを目指してきました。詩舞も、姿勢や歩き方、扇の扱い方から始め、息の合った群舞を目標にしてきました。合吟と群舞が融合した、「吟詠詩舞」の魅力をお伝えできたらと思います。
■ 全国高等学校総合文化祭での成績（過去3ヵ年分）
2021年 和歌山大会 出場
宮城県農業高等学校 和太鼓部
本校は、明治18年（1885年）仙台市長町に宮城農学校として開校した創立137年を誇る歴史のある農業高校です。平成23年3月11日の東日本大震災の津波により、本校は壊滅的な被害に遭いました。部活動の応援に使われていた和太鼓3個が泥の中から見つかり、その後、同窓会や企業からの支援により、長胴太鼓と締太鼓一式をいただきました。これを機に、3年生の有志が平成24年度に和太鼓愛好会を立ち上げ、地域の太鼓指導者である田中政明先生を迎えて「宮農復興太鼓」として「地域の方々を笑顔にする応援団」として活動を開始しました。
『晴嵐』 田中政明 作曲
空晴れわたる穏やかな日もあれば、風雨雪が厳しい大荒れの日もある…。この曲は、そんな大自然の中で力強く生きる鳥たちをイメージした宮農オリジナルの新曲です。和太鼓の勇壮な音色とともに、これらの様子を思い浮かべてみてください。
■ 活動実績
平成25年度に愛好会から和太鼓部へと昇格し、地域の夏祭りや、市や県の行事など様々な場所で和太鼓の演奏を披露し地域の方々に親しまれてきました。平成24年度から平成29年度までは仮設校舎（プレハブ）で練習を行い、平成30年度からは新校舎で練習を行えるようになりました。現在は、歴代の先輩達が感じてきた感謝の気持ちを忘れずに、聞いて下さる皆様が笑顔になっていただけるよう、思いを和太鼓の素朴で勇壮な音色に託し、活動しています。令和3年度宮城県郷土芸能大会優秀賞。
京都光華高等学校
本校は、真宗大谷派（東本願寺）第二十四代門首夫人の故大谷智子裏方が、「仏教精神に基づく女子教育」を発願し、設立された光華女子学園に属する中高一貫の女子校です。校訓「真実心」を「光華の心」と表し、「向上心」「潤いの心」「感謝の心」を備えた「自己を確立し、未来を創造する女性」の育成を目指す教育の一貫として平成14年より伝統文化授業を取り入れています。
和歌披講 『雪』
披講とは、和歌に節をつけて披露することです。出演者にはそれぞれが果たす役割があり、全体を指揮する読師(どくじ)、和歌を紹介する講師(こうじ)、初句に節をつける発声、発声に続き唱和する講頌(こうしょう)、文台を用意する所役(しょやく)があります。春の「花」や夏の「新澍」など、四季ごとの題で和歌を詠む学習を積み重ねた生徒自作の和歌を披講します。また、生徒たちは宮廷装束を身につけて結髪をほどこすなど、古式ゆかしい作法で臨みます。
■ 活動実績
本校における伝統文化の取り組みは、部活動などの課外活動ではなく授業として行われています。現在のカリキュラムでは、和歌、茶道、華道、書道、邦楽、礼法、日舞・着付けの全7科目を正課として置かれています。「和歌」の授業は、冷泉家時雨亭文庫常務理事である冷泉貴実子氏の指導・監修を受け、美しい日本の四季をやまとことばで表現することを学び、生徒自作の和歌を披講の作法に則り校内外で披露しています。
京都橘高等学校 太鼓部
本校は、水と緑に恵まれた歴史の町、京都伏見にあります。文武両道を掲げ、学習にも部活動にも力を入れています。吹奏楽部、女子バレーボール部、男子サッカー部、陸上競技部が全国の舞台で活躍しています。太鼓部は1982年に太鼓サークルとして発足し、現在は京都橘中学校・高等学校太鼓部として活動しています。「心は一つ」を合言葉に、基礎基本を重んじ、日々活動に励んでいます。
『蒼空にかける』
本演目は本校コーチの林田コーチに作っていただいた楽曲で、題材となる地は長い歴史を持つ京都です。現代に生きる私たちが京の歴史に思いを馳せ、未来へと蒼い空が広がることを信じて、新たな時代への挑戦を表現します。この曲は今年の全国大会で長年演奏してきた「京の四季」から新たな挑戦のために作られた曲です。部員全員が新たな挑戦をしている姿をご覧ください。
■ 活動実績
22年連続で全国高等学校総合文化祭に出場しています。学校内でのオープンキャンパスや学園祭での演奏はもちろん、地域のお祭りや施設での演奏など年間20回ほどの出演をしています。また、過去には日本福祉大学付属高校と共に東北での慰問演奏も行いました。
京都府立園部高等学校 吟詠剣詩舞部
本校吟詠剣詩舞部は、今年で創部17年目を迎えます。平成17年より府下唯一の部活動として誕生しました。以来、京都府詩吟連盟より講師を招いて日々練習をしています。現在は中学生9名高校生11名の合計20名で活動しています。
『中庸』 元田東野 作 / 『寒梅』 新島襄 作 /
『月下の古城』 安藤残雨 作
本校では、詩舞「寒梅」剣舞「中庸」を基本として日々練習に励んでいます。今回は、その2題に加え、城址に立つ園部高校に因んで「月下の古城」を含め3題を演じます。2年生での演技になりますが、歓迎の気持ちを込めて精一杯演じます。
■ 活動実績
地元で開催される様々なイべントや中学生対象の学校説明会など、学校を代表する部活動としてオープニング出演。全国高等学校総合文化祭吟詠剣詩舞部門には創部以来毎年出演。
京都女子高等学校 箏曲部
本校は、今年で創立112年の伝統ある女子校です。東山七条の歴史と緑の豊かな閑静な場所にあります。本校の建学の精神は、親鸞聖人の教えを基調とし、女性の地位向上を目指し、人や社会に貢献できる心豊かな女性を育成することです。筝曲部では、その理念のもと、豊かな心と高い教養を身につけるべく、学習と両立しながらクラブ活動に励んでいます。引退が2年生の秋のため、3年生の部員はいませんが、2学年で和気あいあいと週に3日活動しています。
『虹色の風 』 大嶽和久 作曲
今回は、大嶽和久作曲の『虹色の風』を、3パートにわかれた筝と十七絃で演奏いたします。風には様々なものがあります。優しく木々をゆらす風や激しく吹く風、春を告げる暖かい風や冬の身を切る冷たい風。いろいろな種類の風の動きやその色合いを、リズムの変化や筝によるハーモニーによって表現しています。様々な風をどうぞお楽しみください。コロナ禍で発表の機会が少ない中、このような演奏の機会をいただきありがとうございました。私たちは、この曲がどのようなことを表現しているのかたくさん考えてきました。それを今回の演奏で表現できれば幸いです。私たちが吹かせた様々な風が皆様の心に届くよう、精一杯演奏いたします。私たちだけの『虹色の風』をどうぞお聞きください。
■ 活動実績
| 2019年 | 4月 | 京都府文化連盟加盟校定期演奏会 |
| 9月 | 文化祭発表 | |
| 11月 | 京都府高等学校総合文化祭日本音楽部門出場 |
全国高校生伝統文化フェスティバルでは、全国から京都府へお越しいただく皆様を、高校生自らが考えた、京都ならではの「おもてなし」でお迎えします。
広報活動リハーサル運営ステージ参加全体交流会企画運営大会記念品デザイン当日運営出演校インタビュー など
おもてなし隊として参加する各学校の代表生徒により構成される組織です。最高のおもてなしをするため、おもてなし隊の中心となって運営や企画立案、会議等を行います。
| 委員長 | 松田 旺大 | 京都府立鴨沂高等学校 |
|---|---|---|
| 副委員長 | 相羽 愛夏 | |
| 磯部 双葉 | 京都府立北稜高等学校 | |
| 村中 琳 | ||
| 委員 | 藤井 美宇 | 京都府立嵯峨野高等学校 |
| 浅井 瑳月 | ||
| 竹中 隼 | 京都府立北嵯峨高等学校 | |
| 本田 健太朗 | ||
| 飯田 美貴 | 京都府立京都八幡高等学校(南キャンパス) | |
| 髙崎 羽流 | ||
| 高下 美咲 | 京都先端科学大学附属高等学校 | |
| 藤井 葵 | ||
| 上野 萌々 | 京都西山高等学校 | |
| 髙橋 萌々果 |
第39回京都府高等学校総合文化祭の優秀作品を展示しています。
第39回京都府高等学校総合文化祭の特別支援学校作品を展示しています。
公演の様子
京都光華高等学校
京都橘高等学校
京都府立京都すばる高等学校
済美平成中等教育学校
光宗太乙愛さん
関西創価高等学校
島根県立浜田商業高等学校
東京都高等学校文化連盟
吟詠剣詩舞部門合同チーム
宮城県農業高等学校
新潟県立羽茂高等学校
星野高等学校
岩手県立北上翔南高等学校
熊本市立必由館高等学校
京都府立園部高等学校
おもてなし隊
会場展示
公演の様子
京都光華高等学校
公演の様子
京都橘高等学校
公演の様子
京都府立京都すばる高等学校
公演の様子
済美平成中等教育学校
光宗太乙愛さん
公演の様子
関西創価高等学校
公演の様子
島根県立浜田商業高等学校
公演の様子
東京都高等学校文化連盟
吟詠剣詩舞部門合同チーム
公演の様子
宮城県農業高等学校
公演の様子
新潟県立羽茂高等学校
公演の様子
星野高等学校
公演の様子
岩手県立北上翔南高等学校
公演の様子
熊本市立必由館高等学校
公演の様子
京都府立園部高等学校
おもてなし隊
おもてなし隊
おもてなし隊
おもてなし隊
おもてなし隊
おもてなし隊
おもてなし隊
おもてなし隊
おもてなし隊
会場展示
会場展示
会場展示
会場展示
会場展示
会場展示
